陸(おか)の上の｢Surf Style｣。

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陸(おか)の上の｢Surf Style｣。

UPDATE:2013.05.16

Talking about Surf Style。The Critical Slide Society/TCSS（ザクリティカルスライドソサイエティ）

一昔前までは”陸サーファー”なる言葉もありましたが、今は昔。積極的に休日スタイルに取り込んでいきましょう。

トレンドも相まって、すっかりアパレルとしての認知、人気も盛り上がっているサーフスタイル。ここ数年の温暖化も影響してか、これからの時期はやや暑苦しくてもしっかりなカジュアルスタイルより、抜け感ある涼しげなカジュアルスタイル方に軍配が上がってきたように感じます。

サーフスタイル。ルーツがマリンスポーツなだけにテイストはリラクシング＆カジュアル。モチーフとなる柄や色合いもカラフルでキレイなものも多く、何より着心地が最高です！

「アフターサーフに欠かせないアイテムは極上のワンマイルウェア？」

▼パイルパーカ(NUTS AND BOLT ) ￥14,490/The Critical Slide Society/TCSS（ザクリティカルスライドソサイエティ）
▼パイルショーツ(NUTS AND BOLT ) ￥10,290/The Critical Slide Society/TCSS（ザクリティカルスライドソサイエティ）
▼メッシュスリッポンシューズ￥7,980/RIVIERAS（リビエラ）

パイル地のパーカとショーツのセットアップ。本来的には海から上がってサッと羽織る、サーファーならではなアイテムですが、せっかくならちょっとそこまで、にも積極的に活用したい。ライトニングボルト（稲妻）モチーフ、ボーダーといった柄もグッドセンスです。

「海辺ったら外せない、ボーダーのセットアップ」

▼パイルパーカ(CAN TWO ) ￥14,490/The Critical Slide Society/TCSS（ザクリティカルスライドソサイエティ）
▼パイルショーツ(CAN TWO ) ￥10,290/The Critical Slide Society/TCSS（ザクリティカルスライドソサイエティ）
▼メッシュスリッポンシューズ￥7,980/RIVIERAS（リビエラ）

この肌触りの良さ、贅沢かもですがルームウェアとしても使えそう。全くストレスを感じさせない心地良さ、きっと手放せなくりますよ。

昨今のトレンドとして、確実にキテる、サーフカジュアル。今回ご紹介のTCSSを筆頭に話題のDEUSも。確かにモノを見てると、ほんと、下手なアパレルのコレクションなんかよりプライスもこなれた、かっこいいものを作っています。そんなイケてるアイテム達、せっかくだから色んなシーンで活用しましょう。

あ、ちなみに、こんだけ色々着てはおススメしまくっていますが、
僕は完全な陸（おか）サーファーですー（笑）

The Critical Slide Society/TCSS(ザクリティカルスライドソサイエティ)のブランド紹介ページ

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