UPDATE:2013.05.07
BROOKS(ブルックス)のバッグの取扱いがスタート。
普遍的で永く使える、これこそがBROOKSの真骨頂なんです。
イギリスの伝統あるサドルメーカー、BROOKS(ブルックス)。時代に左右されにくい普遍的なデザインと、製品としての品質の高さを追求し、永く使えるアイテムを生み出しています。TOKYO Wheelsでも満を持して取扱いスタート。

1866年にイギリス・バーミンガムで創業を開始した革サドルメーカー、BROOKS(ブルックス)。現在でも革サドルを製造しているブランドです。
TOKYO Wheelsでもレザーを使ったトラウザーストラップの取扱いがありますが
そこに、満を持して取扱いスタートしたのが、バッグシリーズです。
自転車やサイクリストを美しく着飾らせるというコンセプトの元、様々なアイテムを世に送り出しているBROOKS。

現代の流れやトレンドに加え、自らが持つ歴史とイメージを使い生み出されるバッグは、独特の雰囲気を持ち多くのサイクリストに愛されています。
レザーの馬具からスタートしたブランドだけに、特にレザーバッグは、BROOKSが得意としてきたアイテム。
ブリーフケースとリュックの2つに使えるこの「ETON」は、BROOKSが1910年に特許を取っていたアイディアスケッチから、新たにデザインされたものです。

そして、サドルと同じ革を使って作られるショルダーバッグ「BARBICAN LEATHER」。

サドルの形をしたショルダーバッグ「VICTORIA」などをラインナップ。

ここでは全てを紹介しきれませんが、BROOKSの歴史と伝統を受け継いだ、BROOKSならではの製品がラインナップされています。
BROOKSはシーズン毎に製品アップデートし、それを新作として打ち出すことはありません。
1つのアイテムを永く販売し、永く使ってもらう。そのために美しく時代に左右されにくい不変的なデザインと、製品としての品質の高さを追求しているのです。
100年前と変わらぬ形のサドルが現在でも売られていることからも伺い知れます。
良いものはどんなに時が経っても、良いものとして評価されるものなんです。
自転車をスポーツとしてではなく、ライフスタイルの一部として捉え、それを「文化」として普及にさせるため取り組んでいるBROOKS。
ただのノスタルジックなアイテムではありあせん。ブランドの「伝統」を基に、さらに進化を加え、さまざまな製品を造り出しています。
不変的で永く使える、これこそがBROOKSの真骨頂なんです。
▼BROOKS(ブルックス)のブランドページへ
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TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
TOKYO Wheelsでもレザーを使ったトラウザーストラップの取扱いがありますが
そこに、満を持して取扱いスタートしたのが、バッグシリーズです。
自転車やサイクリストを美しく着飾らせるというコンセプトの元、様々なアイテムを世に送り出しているBROOKS。

▼BARBICAN BAG M ¥35,700/BROOKS(ブルックス)
現代の流れやトレンドに加え、自らが持つ歴史とイメージを使い生み出されるバッグは、独特の雰囲気を持ち多くのサイクリストに愛されています。
レザーの馬具からスタートしたブランドだけに、特にレザーバッグは、BROOKSが得意としてきたアイテム。
ブリーフケースとリュックの2つに使えるこの「ETON」は、BROOKSが1910年に特許を取っていたアイディアスケッチから、新たにデザインされたものです。

▼ETON LEATHER SATCHEL ¥47,250/BROOKS(ブルックス)
そして、サドルと同じ革を使って作られるショルダーバッグ「BARBICAN LEATHER」。

▼BARBICAN HARD LEATHER BAG ¥50,400/BROOKS(ブルックス)
サドルの形をしたショルダーバッグ「VICTORIA」などをラインナップ。

▼BROOKS VICTORIA SADDLE BAG ¥19,950/BROOKS(ブルックス)
ここでは全てを紹介しきれませんが、BROOKSの歴史と伝統を受け継いだ、BROOKSならではの製品がラインナップされています。
BROOKSはシーズン毎に製品アップデートし、それを新作として打ち出すことはありません。
1つのアイテムを永く販売し、永く使ってもらう。そのために美しく時代に左右されにくい不変的なデザインと、製品としての品質の高さを追求しているのです。
100年前と変わらぬ形のサドルが現在でも売られていることからも伺い知れます。
良いものはどんなに時が経っても、良いものとして評価されるものなんです。
自転車をスポーツとしてではなく、ライフスタイルの一部として捉え、それを「文化」として普及にさせるため取り組んでいるBROOKS。
ただのノスタルジックなアイテムではありあせん。ブランドの「伝統」を基に、さらに進化を加え、さまざまな製品を造り出しています。
不変的で永く使える、これこそがBROOKSの真骨頂なんです。
▼BROOKS(ブルックス)のブランドページへ
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text by nozu |
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