夏を“乗り切る”ではなく、“楽しむ”ために。

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夏を“乗り切る”ではなく、“楽しむ”ために。

UPDATE:2013.04.30

Soundman（サウンドマン）のクールバイシクル・ポロ

日に日に日差しが強くなり、夏の装いが気になるシーズンがもうすぐ到来します。そこへ満を持して登場するのが、昨年大ヒットしたポロシャツをアップデートした、新生“クールバイシクル・ポロ”。バリエーションも4型に増え、今年も夏のコーディネートの主役になること必至です。

各ブランドから少しずつではありますが、夏物が届き始めています。

そんな中、今季も大注目なのが昨年大ヒットしたクールバイシクル・ポロです。
今季は装い新たに3つのカラーが加わって再登場！

改めて説明するほどでもないかもしれませんが、ここでもう一度、このポロについておさらいを。

まず注目したいのが生地の選択。

今回もクールビズを代表する素材としてすっかり定着した、「クールマックスファブリック」がベースの生地を採用しました。

綿の5倍の速さで素早く汗を吸い上げ、蒸散させ、サラッとした肌触りを長時間保ってくれるのです。

次に、ボタンダウン仕様の襟。

ルックスはもちろんですが、「風に煽られても襟がバタつかない」という、ボタンダウン本来の機能に期待して採用したモノなんです。

もちろんボタンは全てラバー製。万が一の時に割れない、というだけでなく、柔らかいので異物感が少ないというのも特徴です。

そして、このポロシャツの真骨頂である大型のバックポケット。

本来は機能性パーツであるポケットを、デザインの一部として捉えてしまおうという逆転の発想で産まれたのが、このディテールです。

4型に増えた今作からは、それぞれの柄に合わせ個性ある仕上がりに。

一般的な「ポロシャツ」とは一線を画す「バイシクル・ポロ」。
その名に相応しいディティールをご覧いただけたでしょうか。

続いて、今期より4色に増えたカラーラインナップと、コーディネートを一挙公開!!

●昨年のメガヒット！ネイビー×マリンボーダーのバックポケットモデル

▼別注サイクルポロ【ソリッド】￥13,650(税込)/Soundman（サウンドマン）
▼クールマックスクロップド￥13,650(税込)/rin project（リンプロジェクト）
▼スニーカー￥13,650(税込)/CHROME（クローム）

最もクセがなく、使いやすい万能選手です。定番であるマリンを意識したコーデと相性抜群ですが、とにかく何でも合わせやすいのがこちらのカラーです。

●トレンドのアロハ総柄を使用しつつも派手過ぎないデザイン

▼別注サイクルポロ【アロハ】￥13,650(税込)/Soundman（サウンドマン）
▼パイルショーツ￥15,750(税込)/PEdALED（ペダレッド）
▼サンダル￥10,500(税込)/FitFlop（フィットフロップ）
▼バックパック￥19,950(税込)/CHROME（クローム）

アロハと言っても、同系色の2トーンなのでシックな仕上がりで非常に使いやすく、いわゆるド派手なカラーではないのでご安心を。

ショートパンツに白いデッキシューズ、といった夏の定番スタイルにも最高に映える一着に仕上がりました。

●ホワイト地に小さなドットをあしらった、控えめながらも主張のあるデザイン

▼別注サイクルポロ【ドット】￥13,650(税込)/Soundman（サウンドマン）
▼バイシクルデニム￥14,800(税込)/TOKYO Wheels（トウキョウウィールズ）
▼スニーカー￥8,400(税込)/CHROME（クローム）

白いポロシャツは定番ですが、学生服のようなコーディネートに陥りがちな気難しいアイテムでもあります。そこを中和してくれるのがこのドットです。

ドット自体も、ありがちな黒ではなくグレーをセレクトして、より軽快なイメージに仕上げています。

●爽やかさNo.1！ライトブルーがアクセントのコードレン

▼別注サイクルポロ【コードレン】￥13,650(税込)/Soundman（サウンドマン）
▼バイシクルチノ【ベージュ】￥17,850(税込)/CCP（シーシーピー）
▼スニーカー￥14,490(税込)/humiditstore/C27-ML71

表情が明るく見え、万人にオススメのカラーです。
バックポケットは、コードレーンの雰囲気を損なわない細いボーダーをセレクト。

ジャケットを羽織ればクールビズスタイルにも対応してしまう、なんともマルチな一枚です。

テーラードやワーク、ミリタリー等のメンズの“定番”をリデザインすることに長けたSoundmanならではの、ファッションアイテムとして格好良いポロシャツ。

そのポロシャツに、TOKYO Wheelsならではの“自転車乗り目線”のこだわりを詰め込み、リリースしたのが今作というわけなんです。

サイクル・アパレルが広く認知され、サイクルポロもそう珍しくはなくなった今だからこそ作りたかった、他と差の付く1枚で今年の夏を思い切り楽しんでみてはいかが！？

▼Soundman（サウンドマン）の商品ページはこちら

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