「まだ早い」ではもう遅い！？今から使えるマルチなショーツ。

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「まだ早い」ではもう遅い！？今から使えるマルチなショーツ。

UPDATE:2013.04.05

narifuri（ナリフリ）のサイクルジャージ・カーゴ

昨年、発売と同時に爆発的な売上を記録したnarifri（ナリフリ）のサイクルジャージ・カーゴ。皆様の熱いリクエストにお応えし、今年も復活しました！

いよいよ本格的な自転車シーズン到来です。

まだまだ天候が不安定な日もありますが、「早く自転車に乗りたい！」そんな気持ちを抑えきれない方も多いのではないでしょうか。

さて、今回ご紹介するのは、昨年のこの時期に登場し、発売開始と同時に圧倒的な人気を誇り、追加生産も追いつかないほどの売上を記録したショーツです。

それがこのnarifuriサイクルジャージ・カーゴです。

▼サイクルジャージ・カーゴ￥14,700(税込)/narifuri（ナリフリ）
▼ロゴTシャツ￥8,400(税込)/narifuri（ナリフリ）
▼スニーカー￥13,650(税込)/CHROME（クローム）

「fashion + bicycle = narifuri」という言葉が表すとおり、違和感無く街に溶け込むサイクルウェアを提案する、narifuriならではのデザインが詰まっています。

そのデザインとは、スポーティすぎないこと。

アクティブに動き回る為には、どうしてもウェア自体が機能的である必要があり、
すなわちデザインや素材がスポーツェアのそれになってしまうということ。

しかし、そこに「待った！」をかけたのがこのショーツだったのです。

▼サイクルジャージ・カーゴ￥14,700(税込)/narifuri（ナリフリ）
▼ロゴTシャツ￥8,400(税込)/narifuri（ナリフリ）
▼スニーカー￥13,650(税込)/CHROME（クローム）
▼バックパック￥33,600(税込)/narifuri（ナリフリ）

見た目はスポーティすぎず、それでありながらサイクリストのことを考えた機能性はさすがの一言。

非常に伸縮性の高い素材はペダリングをスムーズにし、裏地のメッシュが生地と肌の密着を防ぎます。

カジュアルウェアとの合わせは、違和感無く馴染むということは分かりました。

それでは、サイクルジャージとの相性はどうなんでしょう。

▼サイクルジャージ・カーゴ￥14,700(税込)/narifuri（ナリフリ）
▼プロチームジャージ￥22,000(税込)/Rapha（ラファ）
▼グローブ￥5,250(税込)/HIRZL（ハーツェル）

まるでセットアップかのように、どちらかが浮いてしまうことのない自然な着こなしです。

「いわゆるローディ的ファッション（サイクルジャージ+ビブショーツ）はちょっと・・・」という方に特にオススメしたい組み合わせです。

ビブショーツの上からこのショーツを穿けば、お尻の痛みを和らげながら、見た目に恥らうことなく自転車を漕げます。

実はこのショーツ、ベルトループがついてるので、ベルトをすることにより、
スポーティなファッションになり過ぎないところもポイントです。

▼ナイロンベルト￥9,240(税込)/narifuri（ナリフリ）

本格的な自転車シーズン入りを機に、ウェアを一新しようとお考えの方も多いと思います。

また、これから自転車を始める方は、どんな服装で乗ればいいか悩んでるかもしれません。

そんなとき、このサイクルジャージ・カーゴがきっとアナタのサイクルライフをハッピーにしてくれるはずです。

▼narifuri（ナリフリ）の商品ページはこちら

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