道具(ツール)と呼ばれるキャンバスバッグ。

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道具(ツール)と呼ばれるキャンバスバッグ。

UPDATE:2013.02.21

Talking about CANVAS BAG。suolo（スオーロ）

シーズンも選ばないアイテム、キャンバスバッグ。今や春夏シーズンだけでなくオールシーズン使えるキャンバスアイテム。今回ご紹介のsuolo（スオーロ）定番のバッグもそういったアイテムとしてずーっと使えます。

大人が持つキャンバスバッグ、いわゆる横長なキャンバストートはもはやスタンダードなアイテムですが、それらとは少しだけ、違ったアプローチで作られた道具(ツール)と呼ばれるキャンバスバッグを手がけるsuolo（スオーロ）のベストセラーモデル、crop (クロップ)をご紹介します。

スクエアなバケツ型にショルダーストラップとレザーパーツのハンドル、ただそれだけのシンプルなキャンバスバッグ。この手のバッグの有用性は荷物が多く入る事、また持ち方についてもバリエーションがあると利便性も高い、それらの条件は軽くクリアしつつ、何よりカラバリ、キャンバス特有の質感を活かしたアースカラーはナチラルなテイストがありながらもモダンなスタイルに使っても違和感なくハマります。

ニュアンスカラーで人気のグレージュ。

▼crop バッグ￥14,700/suolo（スオーロ）
▼Dentonコットンヘリンボンパンツ￥17,850/Soundman（サウンドマン）

レザーパーツのカラーとのコントラストもキレイなカラー、その名のとおりグレー×ベージュなニュアンスカラー。マットなグレーだとちょっと重いし、ベージュ過ぎてもちと違う、絶妙な人気カラーです。広い開口部はモノの出し入れもしやすく、また中央についたスタッドパーツで閉じれるのでだらしなくはなりません。

ちょい、ダッシュ。そんな時にはたすき掛け、でいけちゃいます。

間違いなし、な定番ブラック。

▼crop バッグ￥14,700/suolo（スオーロ）

何だかんだ言っても、やっぱ黒、個人的にもファーストチョイスはこれ、かな。こういったカラー(NAVYなど)はジャケットスタイルだったりのアクセントに使ってみても良さそうだし、カラーコーディネートもあまり考えずに使えて便利。絶対的なカラーではありますので外すことは、まずありませんね。持ち方、についてもバッグ本体上部のレザーハンドルを使って、こんな感じの手持ちも可。ちょっとした動作の際、使えて便利なパーツです。

トレンドのワンショル、としての使い方もあります。

これからのシーズンだと薄手のジャケット、アウターなんかはこんな感じの持ち方が気分。小脇に抱えてコンパクトに。

この作りと雰囲気でのコストパフォーマンスの高さはもちろん、道具(ツール)としての考えられた機能性。大人が使っても気恥かしさとは皆無なミニマムスタイルは飽くことなく使っていけるアイテムになります。こういったアイテムに共通したユニセックスなカラーリング、デザインはユニバーサルなデザインといっても過言ではないでしょう。

suolo（スオーロ）のブランド紹介ページ
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