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UPDATE:2013.02.21

CHROME(クローム)のカメラバッグ。

マルチに使えるNIKO三兄弟の長男坊。

CHROME(クローム)のカメラバックシリーズ「NIKO」。大反響のデビューから一年。ラインナップが増えております。コンパクトに使える「NIKO SLING」。そして、三脚でさえも装着できる大容量バージョン「NIKO PACK」が登場!!

自転車とカメラの共存。
それを叶えてくれるのが、CHROMEのNIKOシリーズ。

以前、ミラーレス一眼にピッタリな「NIKO SLING」をご紹介しました。

NIKO SLING ¥9,450(税込)/CHROME(クローム)


NICO SLINGはコンパクトで使い勝手は良さそうだけど、本格的な一眼レフや望遠レンズなど、もう一歩踏み込んだ方にとっては物足りない。
そんな方には、今や定番となった元祖「NIKO」がおススメ。

NIKO ¥14,175(税込)/CHROME(クローム)


それでも足りない、三脚やノートパソコンなんかも纏めて持ち運びたい。そんなプロ志向の方には、新たにラインナップに加わった「NIKO PACK」をどうぞ。

NIKO PACK ¥22,050(税込)/CHROME(クローム)



「NIKO PACK」はコンパクトな「NIKO SLING」に対し、ご覧の通り大荷物の撮影でも容易に器材を持ち運びできる大型のカメラバッグ。
容量はノーマルの「NIKO」と比べると約2倍。(W:45cm×H:28cm×D:20cm 容量:23L)



カメラやレンズのみならず、15インチサイズのノートパソコンを収納できるスリーブやバッグ外側のベルクロで三脚なども収納できるスグレモノ。

特に鉄道写真、バードウォッチング、天体写真、運動会など、三脚が必須な撮影時に、このホルダーが重宝するのです。


自転車での移動でなくともカメラ関係のアイテムを一纏めにし、背負って持ち運べるのはかなり便利。両手も空くので安心です。


ここまで書くと「カメラバック」という印象が強くなってしまいますが、バッグ内の間仕切りは自在に取り外し・配置変更が可能で、防水性もあるとくれば、使い方は十人十色。


三脚ホルダーにつり竿を固定し、仕掛けやリール、ルアー、餌などを入れればつり用バッグに。防水性のあるバッグですので、波しぶきがかかっても大丈夫。

スケートボードを挟めば、ストリート仕様に。縦に挟むことができるので幅をとらず他者との接触のリスクも少なくなります。

これだけの大容量とPCスリーブは、着替えを入れたりすると荷物が多くなってしまいがちな自転車通勤や、ちょっとした旅行や出張にでもOK。

リュックタイプだからこそ、沢山の荷物を入れても安定感があり、オートバイに乗る時にもピッタリ。特に急な雨でも鞄の中身を気にせずいられるのがGOOD。


と、これがスタッフに「NIKO PACKどう使う?」と聞いた時に
返ってきた答えですでに4通り。

カメラ専用にしておくにはもったいない「NIKO PACK」。
あなたなら、どう使いますか?



CHROME(クローム)の商品ページへ


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text by nozu


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