UPDATE:2013.02.16
DOUCAL'S (ドゥーカルス)の新作入荷!
「お洒落は足元から」の罠
今どんどん人気が高まっているDOUCAL'S (ドゥーカルス)から新作登場です。春夏のスタイルに色気と遊びを加えるには、こういったシューズが必要ですよね。

洒落者は靴で遊ぶ。
ドレスシューズってなんでこんなに高いんでしょ?!って常日頃から思ってました。雑誌などで「買うべき靴!」と紹介されるものは、10万円を軽く超えるものばかり。
どこ部位の革を使い、製法はなんちゃらで、、、男心をくすぐるそんなスペック自慢の靴も悪くないのですが、コーディネートに合わせて靴を選ぶということは難しく、いくつかの高価な靴を一生懸命メンテナンスしながら、ローテーションで回してる感じに。コーディネートとの相性とか、靴で遊びを効かせてビビッドに、とかそういう話で無くなってました。

グレーのタッセルローファー。アンライニングなので、履き心地は柔らかく、これから素足(withシューズインソックス)で履くには最適な仕様です。鉄板のダークブラウンとちょっとこなれ感が漂うアイアングレーの二色。
▼タッセルローファー ¥39,900/DOUCAL'S(ドゥーカルス)
高価な靴を買う場合は、やっぱりハズレが無いようにと、基本色の黒やダークブラウン。「タッセル付きやネイビーやベージュなんかの遊びのきいた靴を履きたいんだ!!」と、心の中で叫びつつ、半ば諦めていたのです。

▼リネンチェックシャツ ¥27,300/Finamore(フィナモレ)
▼チノパン ¥32,550/INCOTEX(インコテックス)
▼レザーベルト ¥17,850/AMBOISE(アンボワーズ)
▼タッセルローファー ¥39,900/DOUCAL'S(ドゥーカルス)
が!!その叫びが届いたのか、やっと値ごろ感ある、それでいて作りがしっかりした靴が、登場し、ここ最近猛烈に人気を伸ばしています。3万円代から4万円代を中心とした価格帯。まさに僕らのコーディネートにおける靴のエンゲル係数にもばっちりはまってくる価格帯なんです。

アッパーがメッシュになっているモデル。まさにリゾート気分全開です。レザーソールなので、だらしなくなり過ぎません。ジャケパンはもちろん、ショーツなどとあわせてもハマると思いますが、スーツ、ノータイで足元これって合わせのお洒落度は非常に高いです。
▼メッシュシューズ ¥39,900/DOUCAL'S(ドゥーカルス)
KEATONで初めに火がついたのは、皆さんご存知の大人気Ferrante(フェランテ)。これを最近ぐんぐん追っかけているのが、今回ご紹介しているDOUCAL'S(ドゥーカルス)ってわけです。

ベージュ+ビットローファー=大人。こちらもアンライニングなので履き心地は柔らか。ストレスを感じません。ドレススタイルはもちろんですが、ショーツスタイルのカジュアルアップにも使えます。
▼ビットローファー ¥44,100/DOUCAL'S(ドゥーカルス)
日本における知名度ではまだこれからですが、実はこのDOUCAL'S(ドゥーカルス)は1972年創業で非常に歴史あるブランド。PITTI UOMOなどでも大きめのブースを構え、表革のかなりドレスっぽいものから、遊びの効いたローファーまで、モデルもたくさんありました。
今回僕らがチョイスしたのは、春から夏にかけて足元を軽快に魅せるタイプのもの。

▼マイクロチェックシャツ ¥27,300/Finamore(フィナモレ)
▼チノパン ¥32,550/INCOTEX(インコテックス)
▼レザーベルト ¥17,850/AMBOISE(アンボワーズ)
▼ビットローファー ¥44,100/DOUCAL'S(ドゥーカルス)
この価格帯なら、遊びの効いたシューズの選択肢も広がります。ネイビーやベージュ、タッセル付きやビット付き。何足か揃えてコーディネートにあわせてチョイス、何てことも難しくない。いわゆる本物を知る業界人からも認められているこちらのブランド。コストパフォーマンスは絶大です。
そろそろ春から夏にかけて素足合わせのコーディネートが気になる時期。在庫が補充されている今が狙い時です。もうしばらくは寒さが続きそうですが、こちらのブランドに関しては、春夏を見据えて今のうちに買っておいたほうが良さそうです。
DOUCAL'S(ドゥーカルス)のページ
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KEATONでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
ドレスシューズってなんでこんなに高いんでしょ?!って常日頃から思ってました。雑誌などで「買うべき靴!」と紹介されるものは、10万円を軽く超えるものばかり。
どこ部位の革を使い、製法はなんちゃらで、、、男心をくすぐるそんなスペック自慢の靴も悪くないのですが、コーディネートに合わせて靴を選ぶということは難しく、いくつかの高価な靴を一生懸命メンテナンスしながら、ローテーションで回してる感じに。コーディネートとの相性とか、靴で遊びを効かせてビビッドに、とかそういう話で無くなってました。

グレーのタッセルローファー。アンライニングなので、履き心地は柔らかく、これから素足(withシューズインソックス)で履くには最適な仕様です。鉄板のダークブラウンとちょっとこなれ感が漂うアイアングレーの二色。
▼タッセルローファー ¥39,900/DOUCAL'S(ドゥーカルス)
高価な靴を買う場合は、やっぱりハズレが無いようにと、基本色の黒やダークブラウン。「タッセル付きやネイビーやベージュなんかの遊びのきいた靴を履きたいんだ!!」と、心の中で叫びつつ、半ば諦めていたのです。

▼リネンチェックシャツ ¥27,300/Finamore(フィナモレ)
▼チノパン ¥32,550/INCOTEX(インコテックス)
▼レザーベルト ¥17,850/AMBOISE(アンボワーズ)
▼タッセルローファー ¥39,900/DOUCAL'S(ドゥーカルス)
が!!その叫びが届いたのか、やっと値ごろ感ある、それでいて作りがしっかりした靴が、登場し、ここ最近猛烈に人気を伸ばしています。3万円代から4万円代を中心とした価格帯。まさに僕らのコーディネートにおける靴のエンゲル係数にもばっちりはまってくる価格帯なんです。

アッパーがメッシュになっているモデル。まさにリゾート気分全開です。レザーソールなので、だらしなくなり過ぎません。ジャケパンはもちろん、ショーツなどとあわせてもハマると思いますが、スーツ、ノータイで足元これって合わせのお洒落度は非常に高いです。
▼メッシュシューズ ¥39,900/DOUCAL'S(ドゥーカルス)
KEATONで初めに火がついたのは、皆さんご存知の大人気Ferrante(フェランテ)。これを最近ぐんぐん追っかけているのが、今回ご紹介しているDOUCAL'S(ドゥーカルス)ってわけです。

ベージュ+ビットローファー=大人。こちらもアンライニングなので履き心地は柔らか。ストレスを感じません。ドレススタイルはもちろんですが、ショーツスタイルのカジュアルアップにも使えます。
▼ビットローファー ¥44,100/DOUCAL'S(ドゥーカルス)
日本における知名度ではまだこれからですが、実はこのDOUCAL'S(ドゥーカルス)は1972年創業で非常に歴史あるブランド。PITTI UOMOなどでも大きめのブースを構え、表革のかなりドレスっぽいものから、遊びの効いたローファーまで、モデルもたくさんありました。
今回僕らがチョイスしたのは、春から夏にかけて足元を軽快に魅せるタイプのもの。

▼マイクロチェックシャツ ¥27,300/Finamore(フィナモレ)
▼チノパン ¥32,550/INCOTEX(インコテックス)
▼レザーベルト ¥17,850/AMBOISE(アンボワーズ)
▼ビットローファー ¥44,100/DOUCAL'S(ドゥーカルス)
この価格帯なら、遊びの効いたシューズの選択肢も広がります。ネイビーやベージュ、タッセル付きやビット付き。何足か揃えてコーディネートにあわせてチョイス、何てことも難しくない。いわゆる本物を知る業界人からも認められているこちらのブランド。コストパフォーマンスは絶大です。
そろそろ春から夏にかけて素足合わせのコーディネートが気になる時期。在庫が補充されている今が狙い時です。もうしばらくは寒さが続きそうですが、こちらのブランドに関しては、春夏を見据えて今のうちに買っておいたほうが良さそうです。
DOUCAL'S(ドゥーカルス)のページ
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text by mori |
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