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UPDATE:2013.02.01

CHROME(クローム)のコンパクトなカメラバッグ

NICOでニコニコ「自転車+カメラ」生活のススメ。

今、何処に行くにもカメラを持ち歩く人が増えています。手軽にキレイな写真が撮れ、何気ない日常を切り取る楽しみ。そんなカメラに興ずる自転車乗りにピッタリなバッグがCHROME(クローム)から。ダジャレなタイトルに反して、本文はいたって真面目です。

「ミラーレス一眼」たるものが、各カメラメーカーからリリースされ、写真・カメラに興ずる人口も増加傾向。

一眼レフよりも小さく、コンデジよりも高性能。そんなミラーレス一眼は、細かな設定を気にせずともイイ雰囲気の写真が撮れてしまう。 なにより、持ち運びしやすい軽さで、仰々しくないボディが気軽・手軽であることが人気である所以かと。


今や、ファッションの一部として「カメラ」というポジションが定まりつつあり、何処に行くにもカメラを持ち歩く、なんてことも。

気軽に撮れるからこそ、気軽に持ち歩きたいもの。それは自転車に乗るときも例外ではなく、実際に自転車+カメラという組み合わせも多く見かけます。


私もその例に漏れず、単焦点レンズを付け、いつも持ち歩いています。

カメラを持ち歩く時において、気になるところがケースやバッグ。
精密機器であると同時に、高性能が故に、それなりにお値段のするミラーレス一眼。 ぞんざいな扱いをするわけにはいきません。

カメラ専用バッグたるものもリリースされていましたが、そこまで本格的でなくていいし、手軽感が薄れてしまいます。



手軽に持てるコンパクトなバックが最適ですが、レンズの厚みがあるので、なかなかちょうど良いサイズの物がない。


何か良いものはないかと考えていた、そんな時、リリースされたのがクロームの「NICO SLING」。


NIKO SLING ¥9,450(税込)/CHROME(クローム)


ベーシックなNICOと同様、カメラが傷つかない柔らな素材と、耐衝撃用のクッション素材をボディに使ったカメラ用バッグ。
表面の素材は完全防水となっており、もちろんジッパーも止水仕様に。


取り出す時に落としてしまわないよう、装着時に内側から開くようになっています。 内側の仕切りは可動式で、カメラやレンズの大きさ合わせての調整も簡単。



コンパクト仕様でも、クロームの特徴であるクイックリリースシートベルトバックルは標準装備。


瞬時に長さを調整でき、シャッターチャンスに瞬時に対応!!
そして、何より高級感があります!!


もちろん、ミラーレスでない一眼レフもサイズによっては収納可能です。レンズを外せば大きなサイズの一眼レフカメラも収納できてしまいます。

防水で、コンパクトながら3Lの容量は、カメラを入れる以外にも使えそう!!
使い方イロイロ、ハイパフォーマンスのカメラバッグの登場です。


思えば、私が高校生の頃はデジカメなんてものはまだそこまで普及しておらず、携帯はカラーどころかモノクロ時代。

その頃は使い捨てカメラを持ち歩き、何でもない日常の一瞬を切り取っていました。 感覚としては、それと同じであるように感じます。

その「楽しさ」がわかるからこそ、「どんな時でも持ち歩きたい」という気持ちもわかるわけでして―。

そんなワガママを形にしたバッグ、手軽に持てる「NICO SLING」で、
「自転車+カメラ」生活を始めてみませんか。


CHROME(クローム)のブランドページへ


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text by nozu


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