デニムパンツの新定番。いつでもどこでもサイクルデニム。

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デニムパンツの新定番。いつでもどこでもサイクルデニム。

UPDATE:2013.01.17

TOKYO Wheels（トウキョウウィールズ）のオリジナルバイシクルデニム

カジュアルウェアの王道である、デニムパンツ。有名ブランドからファストファッションブランドまで、取り扱いブランドは数あれど、TOKYO Wheelsが提案するデニムパンツはあくまで「普通」でありながら、サイクリストのことを考えて作った、ある意味「特別な」デニムなのです。

誰しもが一着は持っているであろうデニムパンツ。
カジュアルパンツの代名詞的存在であり、ある意味で差別化を図るのが難しいアイテムです。

有名ブランドのヴィンテージものは一本で数十万円するものもあり、いわゆる「マニア」が存在するほどのアイテムでもあります。

そんな中、サイクリストのためのファッションを提案し続けるTOKYO Wheelsでは、普段着としてのシルエットを保ちつつ、サイクリストにも喜ばれる機能性を持たせたデニムを作りました。

それがこちらです。

●シティカジュアルで街に溶け込む

▼シェルJKT ￥52,500(税込)/NAU（ナウ）
▼デニムパンツ￥14,800(税込)/TOKYO Wheels（トウキョウウィールズ）
▼SPDシューズ￥18,900(税込)/VITTORIA（ヴィットリア）
▼ベルト￥9,240(税込)/narifuri（ナリフリ）
▼グローブ￥19,500(税込)/Rapha（ラファ）

「らしさ」を打ち出すなら、コレに決まりです。
シンプルながら個性のある新ブランド「nau（ナウ）」のJKTは、他のシェルJKTとは一味違った素材感を持っていますが、さらにシンプルなTOKYO Wheelsオリジナルデニムを加えることによって、その個性が一層引き立ちます。

上品さを忘れないように、足元にはVITTORIAのSPDレザーシューズを。

●ワイルドな雰囲気にするなら、ちょっと落として穿いてみては？

▼レザーブルゾン￥59,850(税込)/rin project（リンプロジェクト）
▼チェックシャツ￥18,900(税込)/SHINICHIRO ARAKAWA（シンイチロウアラカワ）
▼デニムパンツ￥14,800(税込)/TOKYO Wheels（トウキョウウィールズ）
▼SPDスニーカー￥22,050(税込)/DZR（ディージーアール）
▼グローブ￥19,500(税込)/Rapha（ラファ）

合わせるトップスによってはちょっとイカツめ、ハードボイルドな雰囲気にも様変わり。
ブラックレザーのブルゾンにパーカーを合わせただけのシンプルなコーデですが、デニムをちょっと落としてダボっとさせることで、いつもとは違う表情を演出してみてるのもありかも。

●ガツガツ乗るならメッセンジャースタイルでも

▼M65JKT ￥47,250(税込)/narifuri（ナリフリ）
▼デニムパンツ￥14,800(税込)/TOKYO Wheels（トウキョウウィールズ）
▼スニーカー￥13,650(税込)/CHROME（クローム）
▼メッセンジャーバッグ￥17,850(税込)/CHROME（クローム）
▼グローブ￥7,350(税込)/MAVIC（マヴィック/マビック）

こちらのデニム、実はクールマックスという素材を生地に使用しています。

クールマックスとは、スポーツウェアなどで広く採用されている素材のことです。

綿素材よりも5倍の速さで汗を吸収・蒸散し、体の快適な湿度を保ちながら体温を下げてくれるという、すごい新素材技術。ガッツリ漕いでもムレにくく、汗をかいても心配なしと、イイトコドリなんです。もちろん、ストレッチも効いてます。

デニムパンツはワードローブの一端を担うアイテムでありながら、その流通量の多さに「なんとなく」買ってしまう人も少なくないはずです。

しかし、吸汗や速乾を謳い、股上を深めにとるなど、これほど機能性に優れたデニムパンツは他にはありません。

あえて定番的なシルエットに仕上げたこちらのデニムパンツ。サイクルカジュアルのみならず、タウンカジュアルとしてもう一着買い足してみませんか？

▼TOKYO Wheels（トウキョウウィールズ）の商品ページはこちら

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