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UPDATE:2026.05.18

Finjack(フィンジャック)

進化の思想を、イタリアの現場で形にするブランド

2019年に誕生したFinjack(フィンジャック)。ブランドを手掛けるのは、かつてLARDINIやBARBAの企画に携わり、日本市場での成長を支えてきた神藤光太郎氏です。

Finjackのテーマは、「Advanced Sartorial Concept」。伝統的なテーラードをただ継承するのではなく、現代のライフスタイルや感性に合わせて進化させるという考え方が根底にあります。

生産はすべてイタリアで行われ、糸や生地選びから企画に深く関与。さらに神藤氏自ら現地ファクトリーへ赴き、直接指示を出すなど徹底したモノ作りを行っています。



ブランド名のFinjackは、“Fine Jacket”と“Finta Giacca(ジャケットのようなもの)”を掛け合わせた造語。その名の通り、ジャケットの美しさを持ちながら、ニットのような軽さと快適性を兼ね備えています。

そんなブランドを体現するアイテムが、こちらのシングルニットジャケット


一般的に“ニットジャケット”と呼ばれるものは、ニット生地を使ってジャケット型に仕立てたアイテムが多いですが、Finjackのニットジャケットはその作り方自体が大きく異なります。

糸選びから始まり、編み方を決め、編地そのものを設計。その後、裁断や縫製を行う非常に高度な工程で作られています。この技術はイタリアでも対応できる工場が限られており、日本でも同レベルで作れるところはほとんどないと言われるほど。

さらにFinjackのニットジャケットは、ニットでありながら“ジャケットらしく見える”ことにも徹底的に拘っています。
ラペルの返りは美しく、肩まわりのシルエットも非常に綺麗。実際に袖を通すと機能性以上に“着た時の美しさ”に驚かされます。



また、一般的なニットジャケットよりも袖幅に少しゆとりを持たせることで、袖通しの良さも実現。ニット特有の伸縮性や軽さを持ちながら、見た目はしっかりテーラードという、“いいとこ取り”の一着です。
ホップサック調に編まれた生地は通気性にも優れ、非常に軽く柔らかな着心地。カーディガン感覚で羽織れ、夏場の冷房対策として持ち歩くのにも最適です。

畳んでもシワになりにくいため、バッグに入れておける気軽さも魅力。Tシャツ一枚では少し物足りない場面や、食事の席など、“少しだけきちんとしたい時”にさっと羽織れる便利さは、このジャケット最大の強みと言えるでしょう。


クラシックを深く理解したうえで、現代に合わせてアップデートする。Finjackは、まさに今の時代に求められる“新しいテーラード”を体現するブランドです。


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