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UPDATE:2012.12.21

STEM-DESIGN(ステムデザイン)のサイクルウールニットジャージ

『ギア』ではなく『洋服』として見て欲しい、日常にスッと溶け込むサイクルジャージ。

快適であり、普遍的で永く着られる大人のサイクリングウェアを数多く手掛けるSTEM-DESIGN(ステムデザイン)。そんなSTEM-DESIGNから、大本命とも言えるウールニット素材のサイクルジャージが登場。

現代のジャージは、どんな形であれ、スポーツウェア然としているものが席巻しています。 これには様々な理由がありますが、大筋は『速く走るためのギアであり、コンポーネントのひとつ』であるからです。

しかし『ギア』ではなく『洋服』として見たとき、それではちょっと面白くないかも知れない…と。

もっと別の視点から、価値観から作られたモノがあっても良い。
速く走るためではなく、デイリーウェアの延長としてのサイクルジャージ。
自転車から降りたあとも、日常に違和感なく溶け込むサイクルジャージ。
それでいて、ほどほどにお洒落。


そんなワガママに応えるのが、このウールニット素材のサイクルジャージです。
タイトなものが市場の大半を占めるサイクルジャージにあって、このジャージは少しゆったりとしたシルエット。ニットセーターのような感覚で着ていただけます。

▼サイクルニットジャージ ¥16,800(税込)/STEM-DESIGN(ステムデザイン)

▼ハリスツィードクロップドパンツ ¥26,250(税込)/feeb(フィーブ)
▼レザーグローブ ¥19,500(税込)/Rapha(ラファ)
▼ウールソックス ¥3,990(税込)/feeb(フィーブ)
▼SPDシューズ ¥21,000(税込)/VITTORIA(ヴィットリア)

素材はアクリル6:ウール4とし、ウールの持つフワリとした風合いと温かみをしっかりと感じさせながら、軽めの仕上がりに。

現代のジャージに慣れ親しんだ方には、ニット素材と言うと奇をてらったように見えるかも知れませんが、 サイクルジャージの歴史を紐解くと古くはニット素材のものが大半を占めていたりして、現代のものには及ばないにしろ必要にして充分な機能は持ち合わせています。

▼サイクルニットジャージ ¥16,800(税込)/STEM-DESIGN(ステムデザイン)

▼9分丈パンツ ¥26,250(税込)/rin project(リンプロジェクト)
▼レザーグローブ ¥19,500(税込)/Rapha(ラファ)
▼ソックス ¥2,500(税込)/Rapha(ラファ)
▼ビンディングシューズ ¥45,000(税込)/Rapha(ラファ)


フロントはトラディッショナルなハーフジップとし、クラシックカーのボンネットストライプを彷彿とさせるボーダーが、胸~背中と左腕に走ります。


背面には、サイクルジャージの代表アイコンであるバックポケットを装備。





自転車に乗っているときはノンストレスな走りを、自転車から降りたあとは感度の高い大人のファッションウェアーとして。


▼サイクルニットジャージ ¥16,800(税込)/STEM-DESIGN(ステムデザイン)

▼ライトシェルジャケット ¥14,800(税込)/STEM-DESIGN(ステムデザイン)
▼ライディングパンツ ¥16,800(税込)/SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)
▼レザーグローブ ¥19,500(税込)/Rapha(ラファ)
▼SPDスニーカー ¥12,600(税込)/DZR(ディージーアール)


『2つ隣の街の、お気に入りのあの小さなカフェまでライド。淹れたてのエスプレッソを楽しむ― 』たとえばそんな休日を、STEM-DESIGNのウールニットジャージと共に。


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text by shigematsu


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