UPDATE:2012.11.29
Talking about"Sound"。Soundman(サウンドマン)
音男(サウンドマン)が気になります。
古くは、狼男、果てはネズミ男と色んな男が ありますが僕らが気になるのは音男、サウンドマン!

サウンドマン。インパクトあるネーミングとは違ったクラシックでヒストリカルなアイテム作りに定評あるブランドはファッション関係者だけじゃなく、文化人をも魅了します。各モデルに命名された"音"を連想させる、かの地の地名にも何やら含みのあるルーツを感じさせてくれます。
見た目はシンプルでクラシックなディテールを持ったノーフォークジャケット。こちらは張りのあるハリスツィードを使用しています。ちょっと難しい感じもするアイテムですが、いざ着てみると、キレイなシェイプと細身なアームは見ての通り。
細身で生地が厚いと動き辛そう、なのは周知の事実。ですが、このブランド、見え方にこだわりつつも着やすさにもこだわってます。なので気分としてはジャストフィットを着馴らしていきたい。(ちょっとタイトくらいが格好良い!)インナーには同系色のジレなんてのも良いじゃないですか。

▼Newcastle ウールジャケット ¥61,950/Soundman(サウンドマン)
▼Richmond コットンツイルベスト ¥23,100/Soundman(サウンドマン)
▼Lポケストレッチストレートパンツ ¥13,650/STUDIO ORIBE(スタジオオリベ)
しっかりしたツイード地のジャケットなのでインナーにミドルゲージニット、あとはグローブで防寒性を高めれば、下手なアウターなんかよりしっかり暖かい、古くからの素材の魅力でもあります。

▼Newcastle ウールジャケット ¥61,950/Soundman(サウンドマン)
▼ショールカラーニットカーディガン ¥24,150/ast(エイエスティー)
▼ペッカリーグローブ ¥29,400/PISTOLA(ピストーラ)
こちらはウールフランネルのマウンパタイプ。カジュアル使いだけでは勿体ないドレスライクな素材、色使いでむしろビジネスシーンに着たいくらい。
もちろん、ドレスライクなアイテムとは合わない訳がありません。
という訳でKEATONアイテムとのクロスオーバーなコーディネートも決まってしまいます。

▼Grants ウールフランネルマウンテンパーカ ¥66,150/Soundman(サウンドマン)
▼ショールカラーニットカーディガン ¥24,150/ast(エイエスティー)
▼ペッカリーグローブ ¥29,400/PISTOLA(ピストーラ)
▼ウールスラックス ¥32,550/INCOTEX(インコテックス)
全然何の違和感なく、ドレスライクなコーディネートもこなせちゃいます。
もう一発!こんなニットジャケットいかがでしょう。

▼ Lambeth ジャケット ¥27,300/Soundman(サウンドマン)
オフにも使えるショールカラージャケットですが、ビジカジでもいけちゃいます。
このように汎用性の高いアイテムが多いのもブランドの魅力です。
考えてみればサウンドにもいくつものジャンルが存在します。それこそトラッドなジャズであり、ノイジーなロックだったり、美しい交響曲だったり、音のジャンルの振り幅のように、コーディネートによって色んな音色に変わっていくアイテム。
これらのアイテムからあなたはどんな“音”を感じますか。
Soundman(サウンドマン)のブランド紹介ページ
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LIQUIDでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
見た目はシンプルでクラシックなディテールを持ったノーフォークジャケット。こちらは張りのあるハリスツィードを使用しています。ちょっと難しい感じもするアイテムですが、いざ着てみると、キレイなシェイプと細身なアームは見ての通り。
細身で生地が厚いと動き辛そう、なのは周知の事実。ですが、このブランド、見え方にこだわりつつも着やすさにもこだわってます。なので気分としてはジャストフィットを着馴らしていきたい。(ちょっとタイトくらいが格好良い!)インナーには同系色のジレなんてのも良いじゃないですか。

▼Newcastle ウールジャケット ¥61,950/Soundman(サウンドマン)
▼Richmond コットンツイルベスト ¥23,100/Soundman(サウンドマン)
▼Lポケストレッチストレートパンツ ¥13,650/STUDIO ORIBE(スタジオオリベ)
しっかりしたツイード地のジャケットなのでインナーにミドルゲージニット、あとはグローブで防寒性を高めれば、下手なアウターなんかよりしっかり暖かい、古くからの素材の魅力でもあります。

▼Newcastle ウールジャケット ¥61,950/Soundman(サウンドマン)
▼ショールカラーニットカーディガン ¥24,150/ast(エイエスティー)
▼ペッカリーグローブ ¥29,400/PISTOLA(ピストーラ)
こちらはウールフランネルのマウンパタイプ。カジュアル使いだけでは勿体ないドレスライクな素材、色使いでむしろビジネスシーンに着たいくらい。
もちろん、ドレスライクなアイテムとは合わない訳がありません。
という訳でKEATONアイテムとのクロスオーバーなコーディネートも決まってしまいます。

▼Grants ウールフランネルマウンテンパーカ ¥66,150/Soundman(サウンドマン)
▼ショールカラーニットカーディガン ¥24,150/ast(エイエスティー)
▼ペッカリーグローブ ¥29,400/PISTOLA(ピストーラ)
▼ウールスラックス ¥32,550/INCOTEX(インコテックス)
全然何の違和感なく、ドレスライクなコーディネートもこなせちゃいます。
もう一発!こんなニットジャケットいかがでしょう。

▼ Lambeth ジャケット ¥27,300/Soundman(サウンドマン)
オフにも使えるショールカラージャケットですが、ビジカジでもいけちゃいます。
このように汎用性の高いアイテムが多いのもブランドの魅力です。
考えてみればサウンドにもいくつものジャンルが存在します。それこそトラッドなジャズであり、ノイジーなロックだったり、美しい交響曲だったり、音のジャンルの振り幅のように、コーディネートによって色んな音色に変わっていくアイテム。
これらのアイテムからあなたはどんな“音”を感じますか。
Soundman(サウンドマン)のブランド紹介ページ
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text by saikusa |
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