UPDATE:2012.11.02
LARDINI(ラルディーニ)LOVER 増殖中
素材使いに趣向を凝らしたジャケットです。
もうブームではなく、定番になりました。LARDINI(ラルディーニ)の話です。今季はリバーシブルジャケットやストールなど新たな提案も加わり、躍進の年になりそうです。

勢い止まらず、LARDINI(ラルディーニ)のご紹介!
LARDINI(ラルディーニ)の勢いが止まりません!世界最大のメンズアパレルの展示会ピッティ・ウォモに参加した方々に、一番勢いがあったブランドは?と聞くと、必ず名前が上がっていたのもLARDINIです。
ブランドの基礎は1978年頃からあって、世界の多くの著名メゾンのスーツやジャケットを作っていた所から始まっています。その技術の高さを生かし、2010年にルイジ・ラルディーニがクリエイティブ・ディレクターとして、ウンベルト・カンタレリがサポートし、全く新しいコレクションを発表したのが、今の勢いの大元です。
発表当時は、僕自身もフラワーのブートニエールが特徴的なインパクト重視のブランドかと思ったのですが、実際に袖を通してみると、その美しいシルエットにやられました。またLARDINI(ラルディーニ)の大きな特長としては、素材の使い方がうまい。ジャケットというドレッシーで遊びを許さないカテゴリで、カジュアルになり過ぎない範囲で、素材を加工したり、ステッチをいれたり。僕らが大好きな”微差”を演出してくれます。
引き締めるなら、黒ジャケ必須
そんなLARDINIのジャケットをいくつかご紹介。まずは黒ジャケットです。思わず黒とネイビーで迷って、安全にネイビーに行きがちですが、今年のトレンド色である、ベージュのトーンに羽織ると、一気に締まって見える便利な色なのです。

▼ブラックジャケット ¥89,250/LARDINI(ラルディーニ)
▼ウール/コットンベスト ¥26,250/MONTEDORO RED(モンテドーロレッド)
▼コットンチノ ¥29,400/INCOTEX RED(インコテックス レッド)
中にちょっとかわいい、ほっこり色使いのニットなどを差し込むと、一気にシャレ感が増してきますしね。
▼クラッチバッグ ¥39,900/WILD SWANS(ワイルドスワンズ)
▼Vネック ウールニット ¥12,600/ast(エイエスティー)
ネイビー好きにもオススメしたいカシミア・シルク混
そして、こちらはカシミア・シルク混のジャケット。若干青みがかった上品な色合いが、上質感を引き上げてくれるわけです。

▼カシミア・シルク混ジャケット ¥87,150/LARDINI(ラルディーニ)
▼コットンリネンダンガリーシャツ ¥24,150/Glanshirt(グランシャツ)
▼レザートートバッグ ¥89,250/CISEI(シセイ/チセイ)
▼ウールチェックスラックス ¥35,700/INCOTEX(インコテックス)
ダウンベストなどをインナーとして使えば、アウター代わりにも使えるのが、ジャケットの良い所。このジャケットではブートニエールが黒になっているところが、また憎いセンスですね。
▼ダウンベスト ¥57,750/HERNO(ヘルノ)
▼クラッチバッグ ¥39,900/WILD SWANS(ワイルドスワンズ)
▼ポケットグローブ(2トーン)¥16,800/Per noi(ペル ノイ)
以上、勢いが止まらないLARDINI(ラルディーニ)からジャケット二型のご紹介ですが、今季はリバーシブルのジャケットやストールなんかも新ラインとしてリリースされています。この辺りも今後ますます盛り上がっていくと思いますので、チェックはしてみてください。
もちろんKEATONでも来春は更にボリュームつけてオーダーしておりますので、皆さん、LARDINI LOVERで行きましょうー!
LARDINI(ラルディーニ)のブランド紹介ページ
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KEATONでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
LARDINI(ラルディーニ)の勢いが止まりません!世界最大のメンズアパレルの展示会ピッティ・ウォモに参加した方々に、一番勢いがあったブランドは?と聞くと、必ず名前が上がっていたのもLARDINIです。
ブランドの基礎は1978年頃からあって、世界の多くの著名メゾンのスーツやジャケットを作っていた所から始まっています。その技術の高さを生かし、2010年にルイジ・ラルディーニがクリエイティブ・ディレクターとして、ウンベルト・カンタレリがサポートし、全く新しいコレクションを発表したのが、今の勢いの大元です。
発表当時は、僕自身もフラワーのブートニエールが特徴的なインパクト重視のブランドかと思ったのですが、実際に袖を通してみると、その美しいシルエットにやられました。またLARDINI(ラルディーニ)の大きな特長としては、素材の使い方がうまい。ジャケットというドレッシーで遊びを許さないカテゴリで、カジュアルになり過ぎない範囲で、素材を加工したり、ステッチをいれたり。僕らが大好きな”微差”を演出してくれます。
引き締めるなら、黒ジャケ必須
そんなLARDINIのジャケットをいくつかご紹介。まずは黒ジャケットです。思わず黒とネイビーで迷って、安全にネイビーに行きがちですが、今年のトレンド色である、ベージュのトーンに羽織ると、一気に締まって見える便利な色なのです。

▼ブラックジャケット ¥89,250/LARDINI(ラルディーニ)
▼ウール/コットンベスト ¥26,250/MONTEDORO RED(モンテドーロレッド)
▼コットンチノ ¥29,400/INCOTEX RED(インコテックス レッド)
中にちょっとかわいい、ほっこり色使いのニットなどを差し込むと、一気にシャレ感が増してきますしね。

▼クラッチバッグ ¥39,900/WILD SWANS(ワイルドスワンズ)
▼Vネック ウールニット ¥12,600/ast(エイエスティー)
ネイビー好きにもオススメしたいカシミア・シルク混
そして、こちらはカシミア・シルク混のジャケット。若干青みがかった上品な色合いが、上質感を引き上げてくれるわけです。

▼カシミア・シルク混ジャケット ¥87,150/LARDINI(ラルディーニ)
▼コットンリネンダンガリーシャツ ¥24,150/Glanshirt(グランシャツ)
▼レザートートバッグ ¥89,250/CISEI(シセイ/チセイ)
▼ウールチェックスラックス ¥35,700/INCOTEX(インコテックス)
ダウンベストなどをインナーとして使えば、アウター代わりにも使えるのが、ジャケットの良い所。このジャケットではブートニエールが黒になっているところが、また憎いセンスですね。

▼クラッチバッグ ¥39,900/WILD SWANS(ワイルドスワンズ)
▼ポケットグローブ(2トーン)¥16,800/Per noi(ペル ノイ)
以上、勢いが止まらないLARDINI(ラルディーニ)からジャケット二型のご紹介ですが、今季はリバーシブルのジャケットやストールなんかも新ラインとしてリリースされています。この辺りも今後ますます盛り上がっていくと思いますので、チェックはしてみてください。
もちろんKEATONでも来春は更にボリュームつけてオーダーしておりますので、皆さん、LARDINI LOVERで行きましょうー!
LARDINI(ラルディーニ)のブランド紹介ページ
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text by mori |
- インナーにちょっとかわいいニットなどを合わせると俄然シャレ感が増しますね。
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