UPDATE:2012.09.14
HANDMADE IN ITALYを頑なに貫くシューズメーカー
レザースニーカーとしても使いたい、スマートなSPDシューズ
30年以上に渡る長い歴史を持つサイクルシューズ専業メーカーVITTORIA(ヴィットリア)の作る、デニムからチノパン、スラックスまでも幅広く使えるビンディング(SPD対応)シューズ。

イタリア人にとって「靴」はオシャレのキモ。
それは、自転車に乗るときだって同じです。
一瞬、普通のレザースニーカーと見紛う程のスタイリッシュで洗練されてたデザイン。 そんなビンディングシューズを作っているのが、イタリアのシューズメーカー「VITTORIA(ヴィットリア)」。
この秋から満を持してTOKYO Wheelsでも取扱いがスタートしました。

この1976シリーズは、VITTORIA(ヴィットリア)が30年以上も前に使用されていた1976年モデルを忠実に再現。 それでも、古めかしさを感じさせないスタイリッシュなデザインは、さすがとしか言い様がありません。
ただイタリアンデザインというだけでなく、VITTORIA(ヴィットリア)を語る上で欠かせないのが「ハンドメイド・イン・イタリー」ということ。
イタリアシューズの伝統であるハンドメイドシューズ。高級ドレスシューズにも通ずる伝統に則り、アッパーからソールに至るまでイタリアでのハンドメイドであることをモットーとし、貫いているのです。

このようにして一足一足を丁寧に縫い上げる女性からは、熟練工といった雰囲気が伝わってきます。
いわゆるスニーカータイプのビンディングシューズ、SPD対応シューズは多々ありますが、これほどスタイリッシュでスマートなビンディングシューズがあるでしょうか。
普段靴としても使える秀逸デザインは、自転車通勤にも最適!! 30年前の本来の使われ方からして、サイクルジャージとの合わせも卒なくこなします。

デニムからチノパン、そしてスラックスまでも、幅広く使えるVITTORIA(ヴィットリア)のヴィンディングシューズ。
30年以上に渡る長い時間の中で培ってきた快適な履き心地はもちろん、その歴史をも感じさせる一足を是非ご堪能ください。
▼VITTORIA(ヴィットリア)の商品を全て見る
一瞬、普通のレザースニーカーと見紛う程のスタイリッシュで洗練されてたデザイン。 そんなビンディングシューズを作っているのが、イタリアのシューズメーカー「VITTORIA(ヴィットリア)」。
この秋から満を持してTOKYO Wheelsでも取扱いがスタートしました。

▼1976 CLASSIC/LORICA ¥18,900/VITTORIA(ヴィットリア)
この1976シリーズは、VITTORIA(ヴィットリア)が30年以上も前に使用されていた1976年モデルを忠実に再現。 それでも、古めかしさを感じさせないスタイリッシュなデザインは、さすがとしか言い様がありません。
ただイタリアンデザインというだけでなく、VITTORIA(ヴィットリア)を語る上で欠かせないのが「ハンドメイド・イン・イタリー」ということ。
イタリアシューズの伝統であるハンドメイドシューズ。高級ドレスシューズにも通ずる伝統に則り、アッパーからソールに至るまでイタリアでのハンドメイドであることをモットーとし、貫いているのです。

このようにして一足一足を丁寧に縫い上げる女性からは、熟練工といった雰囲気が伝わってきます。
いわゆるスニーカータイプのビンディングシューズ、SPD対応シューズは多々ありますが、これほどスタイリッシュでスマートなビンディングシューズがあるでしょうか。
普段靴としても使える秀逸デザインは、自転車通勤にも最適!! 30年前の本来の使われ方からして、サイクルジャージとの合わせも卒なくこなします。

▼1976 CLASSIC/BIANCO ¥18,900/VITTORIA(ヴィットリア)
デニムからチノパン、そしてスラックスまでも、幅広く使えるVITTORIA(ヴィットリア)のヴィンディングシューズ。
30年以上に渡る長い時間の中で培ってきた快適な履き心地はもちろん、その歴史をも感じさせる一足を是非ご堪能ください。
▼VITTORIA(ヴィットリア)の商品を全て見る
- ロゴに描かれた「メイド イン イタリア」ではなく「メイド イン ビエッラ」の表記。
「イタリア」という大きなくくりではなく、「自分たちの街で、自分たちの手で作っている!」というアイデンティティを感じさせます。
- パンターニ、チポッリーニ、ガルゼッリ、フースホフト・・・
イタリアの小規模メーカーながら、トップ選手に愛されてきた「ヴィットリア」シューズ。
現在も、オリカ・グリーンエッジの別府選手が愛用しています。
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