UPDATE:2012.08.29
TOKYO Wheelsイチオシのショートパンツを使ったスタイルブック第2弾。
エレガントに、カジュアルに穿きこなすショートパンツ
ワードローブに欠かせないアイテムとなった「膝上丈ショートパンツ」。上品な外見とは裏腹に、随所に遊び心がちりばめられた、TOKYO Wheelsオリジナル「クールバイシクルショーツ」によるコーディネート術を一挙公開!

TOKYO Wheelsオススメ、イチオシアイテムを使ったコーディネート集を
お届けするこの企画。
第二弾の今回は、TOKYO Wheelsオリジナルの「クールバイシクルショーツ」。
前回ご紹介した「サイクルジャージ・カーゴ」の着こなしの幅広さもさることながら、こちらの「クールバイシクルショーツ」も侮れません。
普段使いからサイクルジャージとの合わせ技まで、心行くまでご覧ください!
●まずは王道。シャツ×クールバイシクルショーツという鉄板コーデ。
一見なんてことないコーディネートですが、実はシャツがポイントになってます。
着丈が短めのシャツを合わせるとことで、クールバイシクルショーツが隠れ過ぎることなく非常にバランスよく見えるのです。

▼タータンBDシャツ¥19,950/narifuri(ナリフリ)
▼クールバイシクルショーツ¥13,650/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼DZR midnight¥12,600/DZR(ディージーアール)
▼サコッシュショルダーバッグ¥12,600/6SHiKi(ロクシキ)
▼ベルト:NARROW WAIST STRAP¥3,465/EveryWare(エブリウェア)
●街乗りサイクルジャージと合わせて肩の力を抜いたスタイリングを
「サイクルジャージ=ガチ乗り」というイメージを覆すスタイルがこちら。
TOKYO Wheelsが以前から提案している街乗りサイクルジャージスタイルです。
インナーに着たTシャツは肌触りが良く、汗をすばやく吸い上げて肌をドライにキープしてくれます。

▼VERMARCサイクルジャージ¥14,700/VERMARC(フェルマルク)
▼カモフラニットTシャツ¥12,600/ast(エイエスティー)
▼クールバイシクルショーツ¥13,650/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼アクセサリーポーチ¥3,150/CHROME(クローム)
▼メッセンジャーバッグM¥25,200/narifuri(ナリフリ)
▼DZR midnight¥12,600/DZR(ディージーアール)
●上品な風合いのショルダーバッグ×フレッドペリーで優雅な街乗りを
夏の定番アイテムといえばポロシャツ。ポロシャツも種類やブランドが色々ありますが、フレッドペリーのアイテムであればグッっと上品さが増します。
そこにメッシュやレザーを使ったfeebのショルダーバッグを合わせることで、 ブリティッシュトラッドのような着こなしに早変わり。

▼フレッドペリーポロシャツ¥14,700/narifuri(ナリフリ)
▼クールバイシクルショーツ¥13,650/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼feeb×Gunslips キャリーメッシュバッグ¥17,325/feeb(フィーブ)
▼DZR midnight¥12,600/DZR(ディージーアール)
●どこか洗練された雰囲気が漂うスポーツ×カジュアルのMIXスタイル
先ほどのカジュアルポロとは打って変わって、こちらはスポーティーなポロシャツによるコーディネート。
胸のロゴやボタン、袖の切り替えなど、随所に施されたホワイトの配色がスポーティな中にもどこか上品さを伺わせる。そんなスポーツカジュアルポロです。

▼クールマックスポロ¥13,650/PISSEI(ピセイ)
▼クールバイシクルショーツ¥13,650/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼2フィンガーグローブ¥9,800/CCP(シーシーピー)
▼DZR midnight¥12,600/DZR(ディージーアール)
●パーカーと合わせても違和感なく着こなせる。それがこのショーツの魅力
日中半袖、夜は長袖。そんな秋にピッタリのコーディネートがこちら。
上半身はモロに風を受けるので、冷えてしまいがちです。
そんなとき、パーカーをサッと羽織って自転車を漕ぎ出す。
途中で暑くなったらフロントジップの開閉で温度調整。中のTシャツはもちろん、ドライ肌をキープしてくれます。
▼ジップパーカー¥19,950/narifuri(ナリフリ)
▼カモフラニットTシャツ¥12,600/ast(エイエスティー)/
▼クールバイシクルショーツ¥13,650/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼ベルト:NARROW WAIST STRAP¥3,465/EveryWare(エブリウェア)
▼DZR midnight¥12,600/DZR(ディージーアール)
TOKYO Wheelsが提案するスポーツ×カジュアルのMIXスタイル第二弾、いかがでしたでしょうか!?
ドレスパンツのような仕立てにも関わらず、Tシャツもシャツもサイクルジャージもいける。このショーツはいわば、優等生アイテムなんです。
素材には、接触冷感という肌触りの良いコットンを使用し、夏でも肌触りサラサラ。水分拡散性にも優れているので、汗をかいてもへっちゃらです。
どんなスタイルにでも合わせやすいこのクールバイシクルショーツ、
一つ持っておくと絶対便利ですよ。
▼TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)の商品を全て見る
お届けするこの企画。
第二弾の今回は、TOKYO Wheelsオリジナルの「クールバイシクルショーツ」。
前回ご紹介した「サイクルジャージ・カーゴ」の着こなしの幅広さもさることながら、こちらの「クールバイシクルショーツ」も侮れません。
普段使いからサイクルジャージとの合わせ技まで、心行くまでご覧ください!
●まずは王道。シャツ×クールバイシクルショーツという鉄板コーデ。
一見なんてことないコーディネートですが、実はシャツがポイントになってます。
着丈が短めのシャツを合わせるとことで、クールバイシクルショーツが隠れ過ぎることなく非常にバランスよく見えるのです。

▼タータンBDシャツ¥19,950/narifuri(ナリフリ)
▼クールバイシクルショーツ¥13,650/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼DZR midnight¥12,600/DZR(ディージーアール)
▼サコッシュショルダーバッグ¥12,600/6SHiKi(ロクシキ)
▼ベルト:NARROW WAIST STRAP¥3,465/EveryWare(エブリウェア)
●街乗りサイクルジャージと合わせて肩の力を抜いたスタイリングを
「サイクルジャージ=ガチ乗り」というイメージを覆すスタイルがこちら。
TOKYO Wheelsが以前から提案している街乗りサイクルジャージスタイルです。
インナーに着たTシャツは肌触りが良く、汗をすばやく吸い上げて肌をドライにキープしてくれます。

▼VERMARCサイクルジャージ¥14,700/VERMARC(フェルマルク)
▼カモフラニットTシャツ¥12,600/ast(エイエスティー)
▼クールバイシクルショーツ¥13,650/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼アクセサリーポーチ¥3,150/CHROME(クローム)
▼メッセンジャーバッグM¥25,200/narifuri(ナリフリ)
▼DZR midnight¥12,600/DZR(ディージーアール)
●上品な風合いのショルダーバッグ×フレッドペリーで優雅な街乗りを
夏の定番アイテムといえばポロシャツ。ポロシャツも種類やブランドが色々ありますが、フレッドペリーのアイテムであればグッっと上品さが増します。
そこにメッシュやレザーを使ったfeebのショルダーバッグを合わせることで、 ブリティッシュトラッドのような着こなしに早変わり。

▼フレッドペリーポロシャツ¥14,700/narifuri(ナリフリ)
▼クールバイシクルショーツ¥13,650/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼feeb×Gunslips キャリーメッシュバッグ¥17,325/feeb(フィーブ)
▼DZR midnight¥12,600/DZR(ディージーアール)
●どこか洗練された雰囲気が漂うスポーツ×カジュアルのMIXスタイル
先ほどのカジュアルポロとは打って変わって、こちらはスポーティーなポロシャツによるコーディネート。
胸のロゴやボタン、袖の切り替えなど、随所に施されたホワイトの配色がスポーティな中にもどこか上品さを伺わせる。そんなスポーツカジュアルポロです。

▼クールマックスポロ¥13,650/PISSEI(ピセイ)
▼クールバイシクルショーツ¥13,650/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼2フィンガーグローブ¥9,800/CCP(シーシーピー)
▼DZR midnight¥12,600/DZR(ディージーアール)
●パーカーと合わせても違和感なく着こなせる。それがこのショーツの魅力
日中半袖、夜は長袖。そんな秋にピッタリのコーディネートがこちら。
上半身はモロに風を受けるので、冷えてしまいがちです。
そんなとき、パーカーをサッと羽織って自転車を漕ぎ出す。
途中で暑くなったらフロントジップの開閉で温度調整。中のTシャツはもちろん、ドライ肌をキープしてくれます。

▼ジップパーカー¥19,950/narifuri(ナリフリ)
▼カモフラニットTシャツ¥12,600/ast(エイエスティー)/
▼クールバイシクルショーツ¥13,650/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼ベルト:NARROW WAIST STRAP¥3,465/EveryWare(エブリウェア)
▼DZR midnight¥12,600/DZR(ディージーアール)
TOKYO Wheelsが提案するスポーツ×カジュアルのMIXスタイル第二弾、いかがでしたでしょうか!?
ドレスパンツのような仕立てにも関わらず、Tシャツもシャツもサイクルジャージもいける。このショーツはいわば、優等生アイテムなんです。
素材には、接触冷感という肌触りの良いコットンを使用し、夏でも肌触りサラサラ。水分拡散性にも優れているので、汗をかいてもへっちゃらです。
どんなスタイルにでも合わせやすいこのクールバイシクルショーツ、
一つ持っておくと絶対便利ですよ。
▼TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)の商品を全て見る
- まるでドレスパンツのような二重合わせ仕上げのフロント。 見えない所のオシャレを楽しむとは、まさにこのこと。
- 右側の1ヶ所のみナイロン製ベルトループにすることで、アクセントに。 カギやカラビナなどを引っ掛けるのにも便利。
- もちろん、モバイルポケット装備。ライディング時、ペダリングの邪魔になりません。
- 右ポケットには3つのリベットが並ぶ。そのうちの1つを自転車のギアモチーフにすることで、大人の遊び心を表現。こういった遊びがオシャレ心をくすぐる。
最新のニュース
-
-
【自転車だから仕方ない】そう思ってた大人に履いてほしい、一本のパンツ。
2025.08.05
-
2025.08.01
-
【冷却装備の正解】風が抜ける”真夏ジャージ”4選
2025.08.01
-
【年齢を味方に】“なんか似合わない…”を解決する、40代のための最新ジャージ事情
2025.07.30
-