UPDATE:2012.08.03
ツーリンのお供に最適
タンクをいたわるタンクバッグ。
Max Fritz(マックスフリッツ)のタンクバッグは、マグネット式ではなく吸盤式。知らずと付いている砂鉄によってタンクが傷付くのを防ぎます。

いよいよツーリングシーズン到来です!!
8月は夏休み、お盆休みなどで、ロングツーリングに行くチャンスでもあります。
ロングツーリングで気になるのがルートです。まだまだナビの普及率の低いオートバイ。あればあったで便利ですが、取り付け用のステーが必要だったり、取り付け工賃まで含めると決して安い買い物ではありません。
かといって慣れない土地に行って、道に迷うたびに路肩に停車し、鞄から地図を引っ張り出す・・・。なんていうのもスマートではありません。
ここはやっぱり、Max Fritzのタンクバッグの出番でしょう!!
上面がクリアになっており、地図を開いていれておけば、信号待ちの度にチェックすることができ、迷うリスクを軽減できるのです。

ありがちなナイロン製ではなく、英国ミラーレーン社のオイルドコットンを使用。レザーパーツも合皮ではなく、贅沢にサドルレザーを使用している逸品です。
バッグ本体に防水性があるのですが、より防水性を高める為にレインカバーも付属する拘りよう。
サイドのジッパーをあけると、容量を増やすことができ、急遽買うことになったお土産を入れることもできます。 もちろん、レインカバーも2段階になっており、MAX容量状態にも対応しています。
昭文社のツーリングマップルに対応したサイズは、タブレットPCをいれておくことも可能!! ナビ代わりに、タンクバッグ+スパートフォンやタブレットPCってのもいいかもしれません。
一般的にタンクバッグというと、マグネットでタンクに貼り付け固定するものが主流ですが、Max Fritzのタンクバッグは吸盤式。

オートバイの進化が進む昨今、キャブレターからフューエルインジェクションに移り変わり、マフラーにはキャタライザーの装着が義務化され、鉄製だったタンクもアルミタンクの車種も出てきました。
そうです、マグネットではアルミタンクには装着できないのです。
また、オートバイから離れるときは外して持ち歩くのが一般的ですが、いったいどこで付くのかマグネット部分に砂鉄が付いてしまい、結果としてタンクがキズキズに。なんてことも吸盤式なら、問題ありません。
地図代わりに、スマートフォンやタブレットPCなどを入れておく場合にも磁場の影響を受けずにすむというメリットもあります。
同じように見えても、拘るとずいぶんと変わるものです。
たかがタンクバッグ、されどタンクバッグですね。
--
TokyoMotoristでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
8月は夏休み、お盆休みなどで、ロングツーリングに行くチャンスでもあります。
ロングツーリングで気になるのがルートです。まだまだナビの普及率の低いオートバイ。あればあったで便利ですが、取り付け用のステーが必要だったり、取り付け工賃まで含めると決して安い買い物ではありません。
かといって慣れない土地に行って、道に迷うたびに路肩に停車し、鞄から地図を引っ張り出す・・・。なんていうのもスマートではありません。
ここはやっぱり、Max Fritzのタンクバッグの出番でしょう!!
上面がクリアになっており、地図を開いていれておけば、信号待ちの度にチェックすることができ、迷うリスクを軽減できるのです。

▼タンクバッグ ¥25,200/Max Fritz(マックスフリッツ)
ありがちなナイロン製ではなく、英国ミラーレーン社のオイルドコットンを使用。レザーパーツも合皮ではなく、贅沢にサドルレザーを使用している逸品です。
バッグ本体に防水性があるのですが、より防水性を高める為にレインカバーも付属する拘りよう。
サイドのジッパーをあけると、容量を増やすことができ、急遽買うことになったお土産を入れることもできます。 もちろん、レインカバーも2段階になっており、MAX容量状態にも対応しています。
昭文社のツーリングマップルに対応したサイズは、タブレットPCをいれておくことも可能!! ナビ代わりに、タンクバッグ+スパートフォンやタブレットPCってのもいいかもしれません。
一般的にタンクバッグというと、マグネットでタンクに貼り付け固定するものが主流ですが、Max Fritzのタンクバッグは吸盤式。

オートバイの進化が進む昨今、キャブレターからフューエルインジェクションに移り変わり、マフラーにはキャタライザーの装着が義務化され、鉄製だったタンクもアルミタンクの車種も出てきました。
そうです、マグネットではアルミタンクには装着できないのです。
また、オートバイから離れるときは外して持ち歩くのが一般的ですが、いったいどこで付くのかマグネット部分に砂鉄が付いてしまい、結果としてタンクがキズキズに。なんてことも吸盤式なら、問題ありません。
地図代わりに、スマートフォンやタブレットPCなどを入れておく場合にも磁場の影響を受けずにすむというメリットもあります。
同じように見えても、拘るとずいぶんと変わるものです。
たかがタンクバッグ、されどタンクバッグですね。
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text by nozu |
- スポーツ車などセパレートハンドルの前傾がキツイ車種でも、前方やメーターの視認性を妨げることはありません。
- 上面に設けられたコインケース。そのままコインやチケット、カードなどをいれておくことができ、料金所をスムーズに通ることができます。
- 容量が約2倍に増やすことができるファスナーによる可変容量システム。思った以上に大きくなります。
- レインカバー装着図(通常容量状態)。バッグ自体に防水性がありますが、より防水性を高めることができます。
- 付属のベルトをフレームやハンドルなどに通しておくことで、不意の落下を防ぎます。
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