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UPDATE:2020.07.02

街乗り派必見!夏の自転車バッグはこれだ。

バッグを変えるだけでできる、夏の暑さ対策。


夏のライドシーンにて、暑さを増幅させる”バッグ”。

ボディバッグやサコッシュのようなちょっとしたサイズのバッグでも、身体に密着するとムレて汗シミができてしまうものです。

そんな時に重宝するのが、サドルバッグ。シートポストに装着することで、夏のライドも軽快に楽しめる優れもの。

その中でもFAIRWEATHERのサドルバッグは、ちょっとした荷物が手放せない街乗りシーンにこそオススメしたいアイテムです。





FAIRWEATHERをおすすめする理由。


1.街乗りシーンにちょうどいい”サイズ感”。



FAIRWEATHERのサドルバッグ”seat bag”は、3~6Lサイズのロールトップ式。パンクキットなどの工具はもちろん、スマホ、財布、タオル、鍵、Tシャツ(着替え)、パッカブルウィンブレなどを入れてもまだ余裕があるくらい。

これなら「寄り道した際にちょっとくらい荷物が増えても大丈夫だな~」と、心にも余裕ができるもの。荷物が少ない時にはトップを巻いて小さくするなど、量によってサイズを変えられるメリットがあります。


左:最小時の状態。 右:最大時の状態。

また、サコッシュごとサドルバッグに入れておけば、荷物だけをサッと取り出して持ち運ぶことが可能。ちょっとコンビニへ~なんて時にも便利ですよ。

生地には引き裂きに強く、対摩耗性に優れたナイロンリップストップを採用。表にデュポン社のテフロン加工、裏に防水フィルムでラミネートを施しているので、急に天候が悪化しても大丈夫。


地面からの撥ね返りからも守ってくれるので、雨上がりの汚れ防止にも活躍しますよ!



2.優れた利便性。



FAIRWEATHERのサドルバッグは、生地が柔らかいのが特徴。だからこそトップが巻きやすく、荷物の出し入れの際にも無駄なストレスがない。使用頻度の高い街乗りシーンには最適なのです。


荷物が増えた際にも、諦めてはいけません。バッグ上部にショックコードが付属しており、羽織りやサンダルなどのシューズをくくりつけることが可能。サコッシュでは容量が限られてしまいますが、サドルバッグならではの形状を活かした使い方ができるのです。


さらにFAIRWEATHERは、信頼のジャパンブランドにてジャパンメイド。バッグの底とサイドには硬質プレートを入れることで重たい荷物をしっかり支え、タイヤとの干渉を防ぐ仕様。

荷物が重たいとライドに影響を与えてしまいそうですが、重心の変化にも対応できるようサイドプレートをあえて揺らすように設計。安定した走りを実現しています。



3.豊富なカラバリ。



FAIRWEATHERのサドルバッグはカラー展開の豊富さも魅力。特にネイビーとレッドは、TOKYO WHEELS別注カラー!うちでしか手に入らない限定色です。


自転車やスタイルを単色でまとめがちの方こそレッドを指し色に使ってもお洒落ですし、ネイビーで上品にまとめるのもいい。


また、より高い耐久性を持つ"X-PAC"ナイロンを使ったモデルも登場。ブランドロゴや装飾は控えめに、生地感が活かされたデザイン。ロードバイクだけでなく、MTBやトラックバイクまで車種を問わずつけれる幅広さはFAIRWEATHERだからこそといえるでしょう。



ちなみに、サドルバッグの取り付け方はこちら。わかりやすく解説しています~!
≫参考NEWS「サドルバッグの『トリ(付け方)セツ(明書)』作りました。」




FAIRWEATHER
サドルバッグ【seat bag 3-6L】
¥15,400 (税込)


FAIRWEATHER
サドルバッグ 【seat bag x-pac 3-6L】
¥16,060 (税込)




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text by sasaki <STAFF PROFILE



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