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UPDATE:2020.04.15

CHROME(クローム)のメッセンジャーバッグは、自転車シーンだけじゃない。

次に来るのは、メッセンジャーバッグ。


人気が定番化しつつあるサコッシュとボディーバックですが、そんな中、次にじわじわと人気が高まってるのがメッセンジャーバッグ。

トレンドに敏感なファッショニスタのキーアイテムとしても注目を浴びています。


なぜ今メッセンジャーバックなのか?
サコッシュやボディーバックの使い勝手は良さを実感し毎日つかっていると、日によって容量でままならないケースも出てきます。

そうなると、もう少し大きいサイズのもの欲しくなり、同系統としてメッセンジャーバックが候補として上がってくるんです。

そして改めて気づくんです。メッセンジャーバックのシンプルな格好良さに。


そんなメッセンジャーバッグ界を今も前線で引っ張り盛り上げるのは、やはりCHROME(クローム)で間違いないでしょう。




元祖、メッセンジャーバッグブームの立役者。


CHROMEのメッセンジャーバッグは、一部の方からすると懐かしさを感じるかもしれませんね。ピストブームの時には、このアイコニックなメッセンジャーバッグに世界中の自転車乗りが憧れていたほど。




◆大容量でタフなボディ。
表地には1,050デニールナイロン、裏地には18オンスのトラックタープライナーにて強靭さと防水性を兼ね備えたボディ。雨の中走っても荷物が濡れることなく、毎日ガンガン使ってもへこたれません。

CHROMEメッセンジャーといえば、シートベルトと同じ素材で作られたストラップにロゴ付きバックル。ミリタリーグレードにて、ボディにも負けないタフさを感じられるでしょう。


人間工学に基づいたショルダーストラップは肩に当たる部分が太めに作られており、バッグを背負った際にしっかりフィットしてくれる。斜め掛けでも疲れない理由はこういったところにあるのです。


中を開けるとメインコンパートメントには仕分けもない潔さ。フラップ側に小物が収納できるポケットを複数用意することで、しっかりと使い分けています。

ここまで口がガバっと開くので、荷物の出し入れがしやすい。仕分けされていないにも関わらず、どこに何が入っているからすぐにわかるんですよね。これってメッセンジャーバッグの特権でもあるように思います。



豊富なデザイン展開。
CHROMEのメッセンジャーバッグといえばブラックをベースに、フラップの部分にさし色を加え、ブランドロゴをアクセントにしたデザインが定番。ですが、近年はカラバリやデザインも豊富に展開中。


メジャーなバッグブランドながらも、持つ人やスタイルによって違いを感じられるのもCHROMEならではなのです。

特に今シーズンはレトロな配色が目を引く「CITIZEN MULTI COLOR」など、ポップな印象のバッグも登場。



合わせにくいように思われるかもしれませんが、バッグに使われている色と自転車や羽織の色を合わせたり、全身ワントーンコーデに取り入れると際立つバッグ。

そうはいっても、CHROMEはやっぱりブラック。ボディもロゴもバックルも全て真っ黒な「BLCKCHRM CITIZEN」人気は手堅いです。



見た目のハードさだけでなく、3層構造のボディにて2倍の強度、耐水圧も15,000mm。それでいてターポリンより軽いというハイスペックなモデルでもあるんです。そりゃ人気なわけですよね。


コンパクトや軽さを求めるのも大事ですが、CHROMEには他にはないワクワクさせられるものがあるのかもしれませんね。



CHROME
メッセンジャーバッグ【CITIZEN】
¥17,600 (税込)


CHROME
メッセンジャーバッグ【CITIZEN MULTI COLOR】
¥17,600 (税込)


CHROME
メッセンジャーバッグ【BLCKCHRM CITIZEN】
¥19,800 (税込)




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text by sasaki <STAFF PROFILE



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