ほんのりあったか軽めの羽織特集

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ほんのりあったか軽めの羽織特集

UPDATE:2020.03.13

初春に着るべき自転車ウェアに新説！

ほんのりあったか軽めの羽織特集

ここ最近春めいてきたとはいえ、まだまだ寒暖差が激しく肌寒い時間帯も。4月ぐらいまで続くであろう朝晩の冷え込みを考えると、カットソーの上にウィンブレじゃ正直足りません。

何か羽織るモノが欲しいと考えているなら、ほんのり暖かく、軽めで使い勝手の良いアウターをオススメしたいと思います。

使い勝手の良いアウター？
オススメする3つの理由。

・汗ムレしない
・肌ざわりが冷たくない
・防風性や保温性も備えている

ウィンブレの肌触りがヒンヤリするのはこの時期堪えませんか？
それに透湿吸水性がないものだと汗ムレが不快だったり、寒暖差の激しい初春には最適と言えません。

そこでほんのり暖かく、軽めのアウターをもっていると、ササッと羽織って飛び出せるお手軽さ。ウィンブレよりこっちの方が使い勝手が良かったりするんですよね。

ということで、これらのメリットを備えたおすすめのアウター2つをご紹介します。

Item:01
高機能素材を使った長袖ジャージ。

まずはTOKYO WHEELSのkelso(ケルソー)。

ソフトサーモ・ロングスリーブジャージ【Kelso 2.0】/TOKYO WHEELS

◆暖かいのにムレない

滑らかで優しいタッチを持つ東レの機能素材、SOFTTHERMO®を採用。

発汗時の水分を熱に変換、そして熱変換の際に余分な水分を放出。暖かいのにムレないという相反する機能を備えたド級の素材なので、今の季節に効果抜群なんです。

ここからは実際のスタイリングをご紹介。

【汎用性の高いチャコールグレー】

どの色も使いやすいですが、汎用性を意識するならチャコールグレー。落ち着きある雰囲気と優しげな雰囲気が春口にもピッタリ。

【ジップがアクセントとなったネイビー】

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シックな色合いのネイビーはホワイトのジップが好アクセントに。キャッチーな印象が加わるため、着こなしに華が生まれます。

【キリッと雄々しいブラックも◎】

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男らしく装いたいならソリッドなブラックで。パンツ、シューズも黒で統一すればクールな自転車乗りに。たまにはこういう潔いワントーンも新鮮で良いと思います。

Item:02
各素材の良いとこ取りを実現したパーカー。

そしてもう一つがmellow peopleのBicycle Research パーカー。

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Bicycle Research パーカー【TOKYO WHEELS別注】/mellow people

◆風を防ぎつつ汗ムレを軽減

防風性の高いボンディング生地に速乾性の高いフリースを切り返し部分に使用。

ボンディングで風を防ぎつつ、フリースが身体から発する熱やムレを外に放出。肌触りもヒンヤリ感は皆無。斬新かつ実用的な構造に仕上がっています。

続いてスタイリング。

【引き締め効果抜群なネイビー】

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ご覧の通りスポーティなアイテムと相性抜群。カジュアルなサイクルウェアにハマります。またネイビーの引き締め効果によりスタイルがまとまっている点にも注目。

【スラックスや革靴にもハマります】

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フォーマルな濃いめの紺色だからスラックスや革靴にもすんなり。キレイ目な装いをしたいオフシーンでもガンガン使えます。

【インパクト抜群な切り返しのグレー】

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よりカジュアルな印象のグレーは切り返し部分のインパクトが◎。クリース入りのイージーパンツでドレス感を注入したりと、普段と違う着こなしを楽しみましょう。

【アクティブ感が強まるショーツコーデ】

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暖かくなったらショーツと組み合わせてアクティブに。スポーツテイストの着こなしに程よくアクセントを加える切り返しがナイスです。

服選びが難しい季節のスキマに最適です。

何だかんだ今の時期ってウェアの選び方が難しい季節。暖かいと油断して軽装でライドしてみたものの、夜中の冷え込みに耐えきれず風を引くなんて事態は避けたいところ…。

快適な肌触りの上に体温調整で汗冷えをガード。そして何よりササッと羽織って飛び出せるお手軽さ。そういうアウターを持って、しっかりと寒暖差が激しい季節のスキマを楽しみましょう！

今回ご紹介した商品はこちら！

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