UPDATE:2012.06.29
自転車だけではもったいない、バイクにも使えるメッシュジャケット
自転車とバイクの通ずるところ。
軽い、涼しい、蒸れない、濡れない、そしてオシャレな、五拍子も揃った秀逸メッシュジャケット。

暑い夏のライディングに欠かせないメッシュジャケット。
安全性を考慮した長袖でありつつも風通しの良いメッシュ素材によって、涼感と快適さを与えてくれます。
一般的にメッシュジャケットと言うと、太めのポリエステル素材によるファブリックのものが多く、重く、ゴワついたイメージ。ロングライドにはいいけど、街乗りにはちょっとヘビー。
どうせなら、街着としても気軽に着れて、快適で、機能的でもあって、できれば洒落っ気のあるものがいい。
そこで白羽の矢が立ったのが、このメッシュサイクルパーカ。

その名に「サイクル」とありますように、自転車用アパレルブランドとして知られる「narifuri(ナリフリ)」が手がけるメッシュジャケット。
人力で走る自転車においても暑さ対策は重要なファクターです。自転車で快適に走れるのであれば、バイクでもそれはまた然り。バタつかないように考えられたシルエット、大きく使いやすいポケットも、自転車ウェアとバイクウェア双方にとって必要なポイントでもあります。
編地ではない特殊なメッシュ素材を使用し、とても軽く伸縮性に優れる一方、メッシュ地の弱点である引き裂き、引っ張りには強いという特性を持つ高機能素材。
日に透かしてみると、メッシュの通気性の良さを伺い知れます。
実際に乗ってみると、これがまた快適なんです!
半袖のような恐怖感もなく、風をしっかり通してくれるので涼しいのです。ポケットの使い勝手も◎。サングラスを入れたり、降車時にグローブを入れることも。立体的なパターンと背中のアクションプリーツによって快適に乗ることができるのです。
そしてさらに、2輪の敵(?)、突然の降雨対策も。
撥水加工が施されており、少々の雨でも濡れずに済みます。
ドレッシーに仕立てられたM65タイプのデザインは、その機能性の高さとシックなカラーリングと相まって、まさに万能な「大人仕様」。
軽い、涼しい、蒸れない、濡れない、オシャレなカフェに気軽に行ける、そんなジャケットです。
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安全性を考慮した長袖でありつつも風通しの良いメッシュ素材によって、涼感と快適さを与えてくれます。
一般的にメッシュジャケットと言うと、太めのポリエステル素材によるファブリックのものが多く、重く、ゴワついたイメージ。ロングライドにはいいけど、街乗りにはちょっとヘビー。
どうせなら、街着としても気軽に着れて、快適で、機能的でもあって、できれば洒落っ気のあるものがいい。
そこで白羽の矢が立ったのが、このメッシュサイクルパーカ。

▼メッシュサイクルパーカ ¥40,950/narifuri(ナリフリ)
その名に「サイクル」とありますように、自転車用アパレルブランドとして知られる「narifuri(ナリフリ)」が手がけるメッシュジャケット。
人力で走る自転車においても暑さ対策は重要なファクターです。自転車で快適に走れるのであれば、バイクでもそれはまた然り。バタつかないように考えられたシルエット、大きく使いやすいポケットも、自転車ウェアとバイクウェア双方にとって必要なポイントでもあります。
編地ではない特殊なメッシュ素材を使用し、とても軽く伸縮性に優れる一方、メッシュ地の弱点である引き裂き、引っ張りには強いという特性を持つ高機能素材。

日に透かしてみると、メッシュの通気性の良さを伺い知れます。
実際に乗ってみると、これがまた快適なんです!
半袖のような恐怖感もなく、風をしっかり通してくれるので涼しいのです。ポケットの使い勝手も◎。サングラスを入れたり、降車時にグローブを入れることも。立体的なパターンと背中のアクションプリーツによって快適に乗ることができるのです。
そしてさらに、2輪の敵(?)、突然の降雨対策も。
撥水加工が施されており、少々の雨でも濡れずに済みます。

ドレッシーに仕立てられたM65タイプのデザインは、その機能性の高さとシックなカラーリングと相まって、まさに万能な「大人仕様」。
軽い、涼しい、蒸れない、濡れない、オシャレなカフェに気軽に行ける、そんなジャケットです。
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text by nozu |
- 実はデニムも…
一見普通の生デニムに見えますが、これも実はサイクリストデニムなのです。
見た目以上にライトオンスに仕上がっておリ、ストレッチの効いた生地は、乗車姿勢はもちろん、乗り降り時もスムーズに足を上げ下げできます。
さらに、ドライで快適な着心地を保つ「クールマックス」を使用し、股上も深めにとったパターンなど、バイクにも通ずるポイントをしっかり押さえた作りとなっています。
▼TOKYO Wheelsオリジナル バイシクルデニム ¥14,800
- 「使える」モバイルポケット
乗車時に携帯電話をポケットに入れておくと、フロントポケットでは落ちてしまいそうですし、バックポケットではシートとの間に挟まって落ち着きません。
そこで、深く取られた股上を利用し、バックポケットのさらに上部にモバイルポケットを設置。
これが、乗車時だけでなくちょっと椅子に座る時にも、ストレス無く座れるスグレモノ。
痒いところに手の届く機能です。
▼TOKYO Wheelsオリジナル バイシクルデニム ¥14,800
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