UPDATE:2019.05.29
On(オン)の防水軽量トレイルランニングシューズ。
梅雨時の足下問題、解決するならコイツで。

早いもので令和になって1ヶ月が経過、いつの間にか6月に突入です。ちょうど春と夏の境い目であるこの時期となると、皆さん梅雨が気になっているハズ。アクティブな僕らにとってこの季節は天敵ですもんね。
特に気を付けたいのが足元。雨が浸水してビショビショになったシューズとか、ホントに耐えられない…。衣類は多少しょうがないとして(そんなことはないんだけど)、靴だけは何とか死守したいところ。
そうなると選ぶべきはOn(オン)の完全防水シューズ、Waterproofシリーズ一択でしょう。
昨年突如TOKYO WHEELSに姿を現したスイス発のOn(オン)。もう詳しい説明は不要かと思いますが、取扱いを始めてからというもの驚異的な売上を記録。今最も売れているスニーカーブランドです。
そんなOnですが、実は10月頃から防水モデルの取扱いもスタート。で、その中でも注目していただきたいのがトレイルランニング用モデルである【Cloudventure Waterproof】。
On(オン)/防水軽量トレイルランニングシューズ【Cloudventure Waterproof】¥19,224 (税込)
アッパー部分に使用しているのは高性能素材のメンブレン。実はこれ、100%防水なのに高い通気性も兼備。レインシューズって履いてるとムレますがコイツならしっかり快適。防水特有の弱点を見事に克服してるんです…!
そして当モデルならではの特徴がアウトソール。お得意のCloudTec®に加え、雨天のフィールドに対応できるよう様々なソールパターンを備えたミッショングリップを搭載。舗装路だけじゃなくアウトドアでも大活躍します。
雨が降っていても走り込みたいというモチベーション高めの方なら防水ウェアと組み合わせたランニングスタイルで。最近は洒落たシティランナーも見かけますし決め込んで走るのも◎。形から入った方がアガります(笑)。
そしてオススメしたいのが野外フェスでの着用。山間部などで開催される屋外フェスはぬかるみがあったりで足場が悪いことも。これはトレイルラン用なのでハードな環境でも大丈夫。陽気な配色で気持ちを高めましょう。
Waterproofモデルはトレイルラン用以外にも2つ。例えばシンプルなランニングモデル【Cloud Waterproof】。昨年末にリリースしたNEWSも大好評を博したのでご存知の方も多いかと。
On(オン)/防水軽量ランニングシューズ【Cloud Waterproof】¥17,064 (税込)
ポイントは街使いに馴染みやすいデザイン。ゴツゴツとしたCloudventureのいかにもなアウトドア感に比べ、こちらは凹凸の少ないスマートな形状。これぐらいのフォルムの方がデイリーユース向きでしょうね。
※ちなみにヒールループ付き。メンブレン素材だしCloudTec®を採用しているし、何より着脱が簡単。総合的に考えると、お手軽さはこちらに軍配が上がります。
ランニングスタイルはもちろんOKだし、マウンパとイージーパンツを合わせたカジュアルなコーデにも違和感なし。黒一色と良い意味で主張が強くないため馴染みやすいのもポイントです。
そしてもう一つが【Cloudflyer Waterproof】。安定性&軽量性を重視し作られたCloudflyerに防水加工を施し、さらにリフレクト素材も織り込んだハイグレードモデル。
On(オン)/防水リフレクティブランニングシューズ【Cloudflyer Waterproof】¥20,304 (税込)
ポイントはソール。他のモデルに比べ幅が広く安定感抜群なので、左右へグラつく心配もありません。たまに足をグネってしまう僕みたいなタイプには嬉しい限り(笑)。
※右がCloud Waterproof、左がCloudflyer Waterproofになります。
そしてもう一つがリフレクター。リフレクト素材が織り込まれたアッパーにロゴマーク、反射材入りシューレースと存在感◎。雨の日って暗いし視界を遮られるし、目立って損はないですからね。
こちらもあまりクセがなく、普段のコーデをアクティブに味付けしたい際とても便利。ジャケット×ショーツというアスリージャー調のアイテムにズバッとハマります。
あれ。こうして見ると、Waterproofシリーズって梅雨用に使えること以外にもメリットがありますね。これから大活躍するであろうスーパースニーカー。「持っておけばなぁ…」なんて後悔することのないように。
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特に気を付けたいのが足元。雨が浸水してビショビショになったシューズとか、ホントに耐えられない…。衣類は多少しょうがないとして(そんなことはないんだけど)、靴だけは何とか死守したいところ。
そうなると選ぶべきはOn(オン)の完全防水シューズ、Waterproofシリーズ一択でしょう。
梅雨はもちろんアウトドアでも。
昨年突如TOKYO WHEELSに姿を現したスイス発のOn(オン)。もう詳しい説明は不要かと思いますが、取扱いを始めてからというもの驚異的な売上を記録。今最も売れているスニーカーブランドです。
そんなOnですが、実は10月頃から防水モデルの取扱いもスタート。で、その中でも注目していただきたいのがトレイルランニング用モデルである【Cloudventure Waterproof】。
On(オン)/防水軽量トレイルランニングシューズ【Cloudventure Waterproof】¥19,224 (税込)
アッパー部分に使用しているのは高性能素材のメンブレン。実はこれ、100%防水なのに高い通気性も兼備。レインシューズって履いてるとムレますがコイツならしっかり快適。防水特有の弱点を見事に克服してるんです…!

そして当モデルならではの特徴がアウトソール。お得意のCloudTec®に加え、雨天のフィールドに対応できるよう様々なソールパターンを備えたミッショングリップを搭載。舗装路だけじゃなくアウトドアでも大活躍します。

雨が降っていても走り込みたいというモチベーション高めの方なら防水ウェアと組み合わせたランニングスタイルで。最近は洒落たシティランナーも見かけますし決め込んで走るのも◎。形から入った方がアガります(笑)。
そしてオススメしたいのが野外フェスでの着用。山間部などで開催される屋外フェスはぬかるみがあったりで足場が悪いことも。これはトレイルラン用なのでハードな環境でも大丈夫。陽気な配色で気持ちを高めましょう。
街使いがメインならこちらの二つ。
Waterproofモデルはトレイルラン用以外にも2つ。例えばシンプルなランニングモデル【Cloud Waterproof】。昨年末にリリースしたNEWSも大好評を博したのでご存知の方も多いかと。
On(オン)/防水軽量ランニングシューズ【Cloud Waterproof】¥17,064 (税込)
ポイントは街使いに馴染みやすいデザイン。ゴツゴツとしたCloudventureのいかにもなアウトドア感に比べ、こちらは凹凸の少ないスマートな形状。これぐらいのフォルムの方がデイリーユース向きでしょうね。

※ちなみにヒールループ付き。メンブレン素材だしCloudTec®を採用しているし、何より着脱が簡単。総合的に考えると、お手軽さはこちらに軍配が上がります。
ランニングスタイルはもちろんOKだし、マウンパとイージーパンツを合わせたカジュアルなコーデにも違和感なし。黒一色と良い意味で主張が強くないため馴染みやすいのもポイントです。
そしてもう一つが【Cloudflyer Waterproof】。安定性&軽量性を重視し作られたCloudflyerに防水加工を施し、さらにリフレクト素材も織り込んだハイグレードモデル。
On(オン)/防水リフレクティブランニングシューズ【Cloudflyer Waterproof】¥20,304 (税込)
ポイントはソール。他のモデルに比べ幅が広く安定感抜群なので、左右へグラつく心配もありません。たまに足をグネってしまう僕みたいなタイプには嬉しい限り(笑)。
※右がCloud Waterproof、左がCloudflyer Waterproofになります。

そしてもう一つがリフレクター。リフレクト素材が織り込まれたアッパーにロゴマーク、反射材入りシューレースと存在感◎。雨の日って暗いし視界を遮られるし、目立って損はないですからね。
こちらもあまりクセがなく、普段のコーデをアクティブに味付けしたい際とても便利。ジャケット×ショーツというアスリージャー調のアイテムにズバッとハマります。
あれ。こうして見ると、Waterproofシリーズって梅雨用に使えること以外にもメリットがありますね。これから大活躍するであろうスーパースニーカー。「持っておけばなぁ…」なんて後悔することのないように。
On(オン)
防水軽量トレイルランニングシューズ【Cloudventure Waterproof】
¥19,224 (税込)
On(オン)
防水軽量ランニングシューズ【Cloud Waterproof】
¥17,064 (税込)
On(オン)
防水リフレクティブランニングシューズ【Cloudflyer Waterproof】
¥20,304 (税込)
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writer:daigo iima |
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