UPDATE:2019.05.10
Fumpa 電動小型空気入れ
炎天下で汗だくにならない、手のひらサイズの電動空気入れ。

多くのサイクリストの要望により開発された、オーストラリア発の電動小型空気入れFumpa(フンパ)。自動コンプレッサーにより、バルブを差し込むだけで1分かからない革命的な空気入れです。
手動の携帯用ポンプでは、空気を入れるのに手間や時間がかかったり、CO2ボンベだと失敗が許されず、不安だったりしませんか。
Fumpaがあれば、もう真夏の炎天下で汗だくになりながら空気を入れることもなくなります。

左:Fumpa 右:miniFumpa
サイズはFumpa(ノーマル)とminiFumpa(ミニ)の2種類。ともに手のひらに乗るサイズです。
【Fumpa】
【mini Fumpa】

miniFumpaは単位表示が無い分、約180gと軽量。1時間の充電で空のタイヤ2本まで使用可能。約40秒で100psiまで空気が入ります。普段のライドや長距離レース時の空気補充に活躍します。
ともにUSBケーブルによる充電を採用し、専用ケーブル無しで充電可能。飛行機内への持ち込みも問題ありません。
普段のライドから海外レースまで。サイクリストの救世主となるであろう驚きのパワーを、ぜひ体感してください。
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text by sakamoto
手動の携帯用ポンプでは、空気を入れるのに手間や時間がかかったり、CO2ボンベだと失敗が許されず、不安だったりしませんか。
Fumpaがあれば、もう真夏の炎天下で汗だくになりながら空気を入れることもなくなります。

左:Fumpa 右:miniFumpa
サイズはFumpa(ノーマル)とminiFumpa(ミニ)の2種類。ともに手のひらに乗るサイズです。
【Fumpa】
ノーマルのFumpaはデジタル圧力計が付いています。2時間の充電で空のタイヤ6本まで使用可能。約20秒で100psiまで空気が入ります。重量約380g。仲間とのツーリングなどで空気入れをシェアしたいときに活躍します。
【mini Fumpa】

ともにUSBケーブルによる充電を採用し、専用ケーブル無しで充電可能。飛行機内への持ち込みも問題ありません。
普段のライドから海外レースまで。サイクリストの救世主となるであろう驚きのパワーを、ぜひ体感してください。

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