UPDATE:2019.01.28
BROOKS(ブルックス)コミューターバックパック
自転車も、電車通勤も、紳士であれ。
レザーサドルで有名なイギリス発のBROOKS(ブルックス)。クラフトマンシップ溢れるモノ作りは、世界中の自転車乗りを魅了しています。
そのBROOKSのラインナップの中に、通勤は自転車ではなくても、選ばれているコミューターバックパックがあります。
左:スパークヒルジップトップ/15L (S)
中:スパークヒルジップトップ/22L (M)
右:ピットフィールドフラップトップ/24~28L
自転車の時に使え、スーツにも良く似合うので、雨で電車通勤の時にもバッグをスイッチしなくてOKです。
BROOKSのコミューターバックパックは、全部で3種類。英国の老舗ブランドらしいこだわりが光る、自転車乗りの心をくすぐる上品なバッグパックに仕上がっています。
BROOKSのコミューターバックパックは、クラシックな印象を残しながらも、都市生活において実用的で革新的な設計がされています。
これまでBROOKSのバッグの生地には、最も得意とするレザーやコットンキャンパスを使用したものがメインだったのに対し、素材に防水ナイロンとコーデュラ生地を採用。
軽量化を図ると共に、素材や止水ジッパーなど防水性・耐久性の機能を高めることで、都市生活においてより実用的に、ビジネスでも十分に戦える仕様になっています。
フロントの下部にあるBROOKSと刻まれたシルバープレートは、電車に乗っていても「あ、この人自転車に乗るんだな。」と思われることでしょう。
先方や社内で書類やPCを取り出す際にも、裏地に施された馬と自転車のプリントがBROOKSらしさを表現。さり気なく自転車乗りであることをアピールできます。
フロント部のファスナーを開けると、小分けに収納できるメッシュポケットが装備されています。トップに鍵などを収納できる小さめのポケットや両サイドポケットなど、3モデルとも共通の仕様です。
さらに、パッド入りのショルダーストラップとバックパネルは、高いレベルの快適さを実現。ノートPCや書類など仕事に必要な物を詰め込んでも、肩や背中の負担を軽減し、疲れを感じさせません。
2サイズから選べるスパークヒル
SPARKHILL ZIP TOP PACKPACK(スパークヒル ジップトップバックパック)は、容量22L(M)と15L(S)の2サイズ展開。
容量22Lは、フロント部のファスナーを下ろせば、自転車から降りて持ち場に困るヘルメットもスッポリと収納できます。
ご覧の通り、見た目もスッキリ。伸縮性が高い素材を使っているので、会社帰りのスポーツの着替えや、買い物した時の増えた荷物も詰め込めます。(※但し、BROOKSヘルメットISLANDやHARRIERなどは入りますが、GIRO ASPECT Lサイズは入りません。高さがあるヘルメットは入りませんので、ご注意ください。)
こちらは容量22LのMサイズ。
こちらは容量15LのSサイズ。
背負うと見た目の違いは殆どありませんが、縦幅は3cm、横幅は4cmの違いがあります。マチの差は殆どありません。フロント部にヘルメットが入るか、入らないかは大きな違いと言えるでしょう。
こちらは、PITFIELD FLAP TOP BACKPACK(ピットフィールドフラップトップバックパック)。
細かい仕様はスパークヒルと同じですが、大きな違いは、スパークヒルがファスナーで開閉するのに対し、フラップトップを開けて物の出し入れをするところ。
スパークヒル22Lと比較すると、横幅、マチも殆ど変わりなく、5cmの高さの差が。トップ部分まで物を詰めて拡張すると、24Lから最大容量28Lまで入ります。
自転車を転がす紳士へオススメする、BROOKSのコミューターバックパック。
時代を超越したスタイルと高品質なバッグパックは、都市生活を送るビジネスマンの背中に良く似合います。
TOKYO WHEELSでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKで発信しています。ぜひ、シェアしてくださいね!
text by sakamoto
そのBROOKSのラインナップの中に、通勤は自転車ではなくても、選ばれているコミューターバックパックがあります。
左:スパークヒルジップトップ/15L (S)
中:スパークヒルジップトップ/22L (M)
右:ピットフィールドフラップトップ/24~28L
自転車の時に使え、スーツにも良く似合うので、雨で電車通勤の時にもバッグをスイッチしなくてOKです。
BROOKSのコミューターバックパックは、全部で3種類。英国の老舗ブランドらしいこだわりが光る、自転車乗りの心をくすぐる上品なバッグパックに仕上がっています。
進化したコミューターバッグパック
BROOKSのコミューターバックパックは、クラシックな印象を残しながらも、都市生活において実用的で革新的な設計がされています。
これまでBROOKSのバッグの生地には、最も得意とするレザーやコットンキャンパスを使用したものがメインだったのに対し、素材に防水ナイロンとコーデュラ生地を採用。
軽量化を図ると共に、素材や止水ジッパーなど防水性・耐久性の機能を高めることで、都市生活においてより実用的に、ビジネスでも十分に戦える仕様になっています。
フロントの下部にあるBROOKSと刻まれたシルバープレートは、電車に乗っていても「あ、この人自転車に乗るんだな。」と思われることでしょう。
先方や社内で書類やPCを取り出す際にも、裏地に施された馬と自転車のプリントがBROOKSらしさを表現。さり気なく自転車乗りであることをアピールできます。
フロント部のファスナーを開けると、小分けに収納できるメッシュポケットが装備されています。トップに鍵などを収納できる小さめのポケットや両サイドポケットなど、3モデルとも共通の仕様です。
さらに、パッド入りのショルダーストラップとバックパネルは、高いレベルの快適さを実現。ノートPCや書類など仕事に必要な物を詰め込んでも、肩や背中の負担を軽減し、疲れを感じさせません。
2サイズから選べるスパークヒル
SPARKHILL ZIP TOP PACKPACK(スパークヒル ジップトップバックパック)は、容量22L(M)と15L(S)の2サイズ展開。
容量22Lは、フロント部のファスナーを下ろせば、自転車から降りて持ち場に困るヘルメットもスッポリと収納できます。
ご覧の通り、見た目もスッキリ。伸縮性が高い素材を使っているので、会社帰りのスポーツの着替えや、買い物した時の増えた荷物も詰め込めます。(※但し、BROOKSヘルメットISLANDやHARRIERなどは入りますが、GIRO ASPECT Lサイズは入りません。高さがあるヘルメットは入りませんので、ご注意ください。)
こちらは容量22LのMサイズ。
こちらは容量15LのSサイズ。
背負うと見た目の違いは殆どありませんが、縦幅は3cm、横幅は4cmの違いがあります。マチの差は殆どありません。フロント部にヘルメットが入るか、入らないかは大きな違いと言えるでしょう。
BROOKS(ブルックス)
コミューターバックパック/15L【SPARKHILL ZIP TOP BACKPACK / S】
¥23,976 (税込)
BROOKS(ブルックス)
コミューターバックパック/22L【SPARKHILL ZIP TOP PACKPACK / M】
¥25,920 (税込)
フラップトップ型ピットフィールド
こちらは、PITFIELD FLAP TOP BACKPACK(ピットフィールドフラップトップバックパック)。
細かい仕様はスパークヒルと同じですが、大きな違いは、スパークヒルがファスナーで開閉するのに対し、フラップトップを開けて物の出し入れをするところ。
スパークヒル22Lと比較すると、横幅、マチも殆ど変わりなく、5cmの高さの差が。トップ部分まで物を詰めて拡張すると、24Lから最大容量28Lまで入ります。
自転車を転がす紳士へオススメする、BROOKSのコミューターバックパック。
時代を超越したスタイルと高品質なバッグパックは、都市生活を送るビジネスマンの背中に良く似合います。
BROOKS(ブルックス)
フラップトップコミューターバックパック【PITFIELD FLAP TOP BACKPACK/24~28L】
¥25,920 (税込)
BROOKS(ブルックス)
馬具などの皮革製品の工房からスタートしたイングランドの自転車サドルメーカー。
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text by sakamoto
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