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UPDATE:2018.12.04

doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)バックヘッド

変幻自在なニットキャップで、頭部の冷えはもう怖くない!

身体を冷やさないためには、重ね着すれば何とかなりますが、冬のライドで意外と寒さを感じるのが、頭部ではないでしょうか。

特にエアポケットのあるヘルメットは、風が抜けてムレにくい半面、冬は風が冷たく感じます。さらに耳先は冷たくなり、ちぎれそうな感覚になることも。

そこで、doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)から、そんな頭部を冷たい風から防ぐサイクリング用のニットキャップが登場。その名も、バックヘッド”。風を防ぎたい部分を簡単にカバーでき、かつ暑くなり過ぎない、年間使えるヘッドギアです。


左:バックヘッド(ライトウエイト ハイテンションストレッチニット)右:バックヘッド(ライトウエイト デジタルホームスパン)


好みに合わせて調節可能


■被り方
まずはその被り方をご説明。後頭部の高さが固定されているので、そこを中心に前頭部側面の高さを調整すれば、自分好みの位置に設定できます。


左:ニット帽のように浅めに被った状態。右:前頭部と耳をカバーした状態。

これは表側にロールアップして長さを調整する従来のニットキャップのやり方ではなく、生地を内側にズラすことで、表側からは調整幅が見えないスマートな設計。

表側のロールアップ式と違い、折り返しのズレが生じにくく、長時間快適に被ることができます。

折り返し部分の生地は自由に動かせるので、状況によって前頭部のみカバーしたり、耳をカバーしたりと自由に調整が可能。



髪のボリュームが多い人も浮かずに密着。ピタッとフィットすることで、風の侵入を防ぎます。

■ヘルメットに
ヘルメットの下や上から被ることもできます。


左:ヘルメット下に着用。右:ヘルメットの上に着用。(※ヘルメットの種類によっては不可)

生地の折り返しによる段差が極めて薄いので、ヘルメットの下に着用してもサイズ感にほとんど影響しません。またヘルメットの上から着用した場合も、後頭部までスッポリ包み込み、違和感もナシ。

ヘルメットの上からでも耳をしっかりとカバー。



生地の優れたストレッチ&キックバックで、最適なフィット感を実現します。


■サイクルキャップに



サイクルキャップの上からも◎。お好みのカタチに変えることができるので、様々なキャップと組み合わせて楽しめます。


これ一つで額から頭部、耳までカバー。さらに防風するだけではなく、額に流れ落ちる汗もキャッチします。

このバックヘッドは、ブラックの無地と、デジタルプリントが施されたチャコールグレーの2種類をご用意。

変幻自在に楽しめるニットキャップで、頭部の冷えを恐れることなく走り出せるでしょう!




doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)
バックヘッド(ライトウエイト ハイテンションストレッチニット)
¥5,400 (税込)



doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)
バックヘッド(ライトウエイト デジタルホームスパン)
¥5,940 (税込)



doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)
デザイナーが試作に試作を重ね、気に入った物しか製品化しないコダワリのブランド。



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  text by sakamoto


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