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UPDATE:2012.01.19

【BUFF×BICYCLE NAVI】BICYCLE NAVI 2月号

自転車モチーフのデザインでマルチに使えるネック&ヘッドウェアを別注!

全ての製品がスペインの工場で生産されるBUFFに「TOKYO Wheels」別注の自転車パーツをモチーフとしたオリジナルデザインが登場!

マルチに使えるネック&ヘッドウェア、
自転車モチーフのデザインを別注!





世の中に自転車まわりのウェア、ギアは数あれど、僕らが本当にほしい、と思えるモノは少ない。
では自分たちの理想(iDEA)な自転車ウェア、ギアを作ってみようというのが「iDEA B-NAVI」。
世界で愛されるヘッドウェアブランド「BUFF(バフ)」をオリジナルデザインで別注!
ホイールをモチーフにしたカラフルな柄、パーツを配したペイズリー柄の2種類。

●ギア柄ブラックペイズリー

ペイズリーバフ ¥2,940/BUFF(バフ)
ソフトシェルジャケット ¥37,500/Rapha(ラファ)
メリノベースレイヤー ¥8,500/Rapha(ラファ)
ノンスリップグローブ ¥6,300/HIRZL(ハーツェル)



●ポップ&カラフルなホイール柄

マルチカラーバフ ¥2,940/BUFF(バフ)
レインジャケット¥29,500/Rapha(ラファ)


●BUFF(バフ)
「BUFF(バフ)」は1992 年、スペインで誕生した。バイクレースに出場していたオーナーが「もっと使いやすいマフラーを作ろう」と、継ぎ目のないリング状のヘッドウェアを開発したのがその始まり。
その後、アウトドアやスキーなどで重宝され、今では世界60ヵ国で販売されるが、もちろんサイクリストにも最適。
寒さの厳しい時期はネックウォーマーとして、花粉の季節はマスクとして、夏はヘッドバンドやキャップとして。まさに「マルチユース」に使いこなすことができる。
そしてもうひとつの魅力はファッション性の高さ。さまざまなカラーやデザインがあり、サイクリングウェアのアクセントとしてピッタリだ。
そこで今回、“自転車”をモチーフとしたオリジナル柄を別注。ホイールをモチーフにしたカラフルなエミリオプッチ風、自転車のパーツを散りばめたペイズリー柄。サイクリストなら絶対に手に入れたい2つのデザインのBUFFが誕生した。




text_B-NAVI photo_KOYAMATCH(STUH) model_AKIKAZU YAMASHITA

  • 埃や花粉から守る、マイクロファイバー素材
    極細繊維のマイクロファイバー素材を使用するため花粉や埃を通さない。春先は口や鼻をガードするマスクとしても活躍しそう。
  • キャップやヘアバンドとしても使えます
    頭に巻けばキャップやヘッドバンドに早変わり。BUFFが<ヘッドウェア>と呼ばれるのはこうしたマルチな使い方ができるから。
  • 巻くだけでスタイリッシュに
    クシュクシュと丸めて手首に巻けばスタイリッシュなファッションのアクセントに。デザイン違いで何枚もほしくなる。
  • 高機能でありながら肌触りは抜群
    保温性、吸湿速乾性、通気性に優れる高機能素材でありながら、高密度に織られたマイクルファイバーは柔らかく肌触りも抜群。
  • クールマックス&UV プロテクション素材
    今回別注したのは吸湿速乾性に優れるCOOL MAXにプラスして紫外線を95%カットするUVタイプ。通気性に優れ日焼けからも守るハイテク素材。

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