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UPDATE:2018.09.30

ASSOSのビブショーツ

漕ぎ焦がせ!第1回「利きビブショーツ」選手権。

TOKYO WHEELSの看板ブランド、ASSOS(アソス)。高い人気を誇るビブショーツは抜群の性能に幅広い価格帯と、様々な自転車ユーザーのニーズを満たすベストセラーアイテムです。今回はそんな各ビブショーツの素晴らしさをご紹介。

…なんてしょーもない話をする気は毛頭なし! そういう世の中にゴマンとあるようなただ紹介するだけの記事、こちとらもう飽き飽きしてるってんでい!

というかここのビブショーツは用途ごとにモデルを分けており、フィッティングや特筆すべき機能も千差万別。人によっては低価格モデルの方が使いやすい可能性もゼロじゃないし、下手な先入観で買うとオーバースペックなんてことも。

ということで今回は、リアルな使い勝手を把握するために穿き比べを実施! まぁそれだけじゃ面白くないので、穿いているモデルを推理する利き酒ならぬ“利きビブショーツ”にもチャレンジしてもらいます。

チャレンジャー決定!


…と思い立ったはいいものの、この企画に合う挑戦者がいない。何せスタッフのほとんどはガチのアソスユーザー。結構みんな穿いてるから、試し穿きしてもらっても利きビブショーツにならないんですよね。


「ロードにガッツリ乗ってるけどアソスのビブショーツは使ってない、そういうちょうどいい人が目の前に現れないかなぁ…。」なんて鼻の下にペンを挟みつつ考えていたら、いつの間にかTOKYOlifeの影なるフィクサーことノヅさんが目の前に。

「(あれ、いつの間に目の前に…? つーか威圧感スゴくない? 金剛力士像?)」

「…イイマくん何サボってんの。ていうかその表情と仕草イライラするんだけど。」

「いや、サボってるワケじゃないんですよ。新しい企画考えてたところでして。」

「…ホントかよ。ちなみにどんな内容?」

「題して利き酒ならぬ“利きビブショーツ”です。内容はかくかくしかじか(長いので省略!)てな感じでして。」

「ふむふむ。珍しく面白そうじゃん! でもそれって誰がやるの?」

「問題はそこなんですよね~。誰かちょうどいい人知りません?」

「うーん、まぁ1人いることにはいるよ。」

「おお、助かります! ちなみに誰なんですか?」

…オレだよ、オレ。


オレオレ詐欺みたいな言い方ですが、実はノヅさんってトライアスロンの大会にも出場しているガチの自転車乗り。 にも関わらずアソスのビブショーツは一度も通ってないそう。探し求めていた人物像にバチッとハマります。


「なるほど。(うーん、ホントは多少無茶振りできるヤツの方がやりやすいんだけどなぁ…。下手な命令して機嫌損ねたらボコボコに殴られそうだし…。)」

「あれ、どうしたの急に渋い顔して? …オレだと何か問題でもあるの?

「いえいえ、ノヅさんとタッグが組めるなんて! 嬉しさのあまり失神しそうですホントに! ぜひぜひお願いします!」

※ボタンを押して続きを表示※


本番の前にルール説明。


チャレンジャーが、金剛力士像ことノヅさんに決まったところで、利きビブショーツのルールをご紹介。

【1】 どのモデルなのか知らせずビブショーツをノヅさんに渡す。

【2】 普段トレーニングで周回しているコースを走行する。

【3】 ビブショーツ以外のウェア、車体、走行ペースは、ほぼ同じに。
※極力、同じ条件にして外的・内的要因の差をなくすため。

【4】 1日1着一走りを限度に実施。連続で走ると疲労の差が出るため

【5】 全てのビブショーツを着用して走行した後に答え合わせ。

まあ要するに、

「ビブショーツ4種をそれぞれ着用し、同じ条件でライド。そして、どのモデルを穿いているのか当てる。」

ってことです。

これなら先入観のない状態で各アイテムの特徴を判断できますからね。

ちなみに今回着用してもらうモデルは

T.mille(ミレ)…最初のビブショーツに適したエントリーユーザー用。パッド薄めのレギュラーフィット。

T.EQUIPE(エキップ)…初心者~中級者と幅広い層に向けた万能タイプ。パッド薄めのタイトフィット。

T.CAMPIONISSIMO(カンピオニッシモ)…高パフォーマンスの最高級モデル。パッド薄めの超タイトフィット。

T.CENTO(チェント)…長時間の着用でも快適なロングライド用。パッド厚めのコンフォートフィット。

以上の4種類。

この4つを…


TOKYO WHEELSの新しいビニールバッグに詰めてシャッフル!


もうこれで何が何やら分からない。一つだけ分かるのは、このビニールバッグがイケてるってことのみ。(あからさまなPR)

「という具合で進めていこうと思ってるんですけど、いかがでしょうか。」

「細かいことはいいからさ、早く貸してよ!」

「(やる気マンマンやないか、この人。)」



1着目:驚くほどコンフォートなフィット感!


そんなこんなでスタート。まずは左端から。


実際に穿いてもらうとこんな感じ。正直なところ見た目だけじゃ違いは全く分かりません。



「ひとまず穿いた感じはどうでしょうか?」

「これ、圧迫感が全然ないね。太ももの裾とサスペンダーの一部だけテンションが掛かってる感じ。普段はコンプレッション(圧迫感)強めのモデルを穿いているから余計に感じるのかもしれないけど。」

「ほうほう。パッドはどうでしょうか?」

「結構厚めだね。歩くとブリブリするというか。」

「なるほど。やっぱり違和感がありますか?」

「多少はあるけど、こういうタイプを穿き慣れてる人にとったら問題ないと思う。クッショニング抜群だし絞めつけもないし、ブルべとかの長距離ライダーにはちょうど良いんじゃないかな。」

「…おぉ、さすが!」

「ん、何?」

「想像以上にしっかりしたインプレッションが返ってくるので、やっぱりやるときはやるんだなぁと思いまして。」

「…イイマくんさぁ、オレのこと馬鹿にしてる?

「あ、いえ、ナマ言ってすみませんでした。」

「…とりあえず走ってくるから待ってて。」

「い、いってらっしゃいませ~。」


1時間30分後

「お、戻られましたか。どうでした?」

「うん、悪くないね!アップライトのポジションってモノ次第でお尻が痛くなることもあるんだけど、これは当たってる感覚が一切ないよ。」

「一切ないのはスゴいですね。前傾姿勢の時はどんな感覚でした?」

「うーん、問題はそこなんだよね。DHポジション(トライアスロン特有の前傾ポジション)って膝が開くんだけど、そうすると股間部分が窮屈になっちゃう。アップライトで乗ることが前提になってるのかもしれないな。」

「なるほど。ちなみにアップライトでの股間はどういう具合でした?」

「“フリーダム”って感覚だね! あまりに自由だから、ポジショニングが決まってない感覚もあって何度も調整したよ(笑)。まぁ長時間穿き続けるならフリーダムな方がいいのかも。」

「ノヅさんのインプレッションを総合すると、やっぱり長距離ライダー向けって感じがしますね。」

「うん、そうだね。速さを競うレースには向いてないかもなぁ。」

「了解です! とりあえず本日は以上です。二本目は別の日に試してみましょう。」

「え、まだまだいけるよ。二本目貸してよ!」

「ダメです、疲労のない状態で走ってもらわないと意味ないですから!」

「大丈夫、そんな疲れてないし。だから貸して。」

「ダメなものはダメ! 今日はこれで終わりです!」

…チッ。

「(舌打ちの音が大きい。)」



2着目:加点はないけど欠点もない?


想定外のドライなリアクションに若干ヘコみつつ、2着目を試し穿きする日に。今日は選んだのは左から2番目のモデル。


穿いてもらうとこんな感じ。



「どう、インスタ映えしそうかな?」

「ポーズとった方が映えそうな気がしますけどね。そういえばノヅさんってインスタやってるんですか?」

「それにしても今日は涼しいなぁ~。」

「(全然話聞いてねえ。)」

「よし、じゃあ走ってくるね~!」

「はい、いってらっしゃい。」


1時間30分後

「お、戻ってきた。二本目はどうでした?」

「うーん…。」

「あら、浮かない顔をしてますね。」

「いや、これといった個性がないからどう表現していいのか正直迷ってるんだよね。」

「個性がないっていうのは具体的にどういうことでしょう…?」

「うーん。まずフィッティングなんだけど、一本目よりもややコンプレッション強めだね。特に下腹部周辺。とはいっても軽くだから、筋肥大の影響なのかもしれない。」

「なるほど、確信に至るほどではないって感じなんですかね。パッドはどうでしょう?」

「一本目よりもやや薄いかな。でもまだブリブリ感はあるけどね。それとDHポジションの時にパッドが邪魔にならないのが嬉しい。」

「股間の自由度はどうです? フリーダムぐらいですか?」

「むしろ全然動かないね。決めた位置にしっかり留めることができるから、ポジショニングはしやすいよ。ただパッドが厚いせいなのか、DHポジションだと太ももに押し潰されそうな感覚だわ。」

「Oh…想像するだけで縮み上がっちゃいました…。ということはトライアスロンでの利用はほとんど想定していない作りってことですね。」

「まぁ特定のレースに特化しているワケじゃないと思う。そう考えると、何かしらのパフォーマンスモデルを使っている人にとっては物足りない気がする。」

「なるほど。じゃあ自分の中で具体的な使い方が既に決まっている上級者というよりも、ビブショーツに初挑戦するエントリーユーザー向けといったところですかね?」

「うん、そんなとこだろうね。まぁ短所もとりわけ目立つほどでもないし、そういう意味ではオールラウンダーなのかもしれない。最初の一着に選ぶとしたら十分すぎる性能だとは思うよ。」

「了解しました、2本目はこれでOKです。 3本目は改めてですね。」

「…あのさ、もうちょっと走っても良いかな? 徹底解明したいんだ。」

「徹底解明という体裁でガッツリ走る魂胆が丸分かりなのでダメです! ちょっとどころじゃないの目に見えてますから。」

…クソがっ。

「(直接的になってきたな。)」



3着目:このモデル、どう考えても最高クラス!

冷たいリアクションにも徐々に慣れ始めた今日この頃。右から2番目をチョイス。


穿いてもらうとこんな感じ。



「今日は快晴だね!」

「ホントですね! 僕わりと雨男なので天気悪いかなって思ってたんですけどね。」

「そうなんだ。確かにイイマくんって陰気くさい感じはするなと思ってたよ。」

「うわー清々しいほどド直球。それぐらい堂々と言われるとショックも感じない。」

「…お取込み中に申し訳ないんだけどさ、もう走ってきて良いかな?」

「…早く終わらせたい。」



1時間30分後

「お疲れさまです~。さあ、どうでしょう?」

「これ、めちゃくちゃ良いわ! 今までで一番好みかも。」

「おお! 具体的にはどんなところがツボなんですか?」

「まずフィット感が強いところ。しっかり引き上げないと穿くことができないレベルのコンプレッションなんだけど、自転車を漕いでいる最中は全く締め付けを感じさせないんだよ。」

「なるほど、確かにそれはスゴい! ちなみにパッドはどんな感じですか?」

「体感ではかなり薄いなと思った。ブリブリ感もほとんどなかったし。あとコンプレッションの強さが理由なのかは分からないけど、パッド位置が全くズレないのも素晴らしいね。」

「じゃあDHポジションもそんな辛くなさそうですね。」

「うん、問題ないね。あ、それとタイトな太もも回りとは裏腹に股間はフリーダムだったよ。DHポジションでも押し潰されるような感覚は一切なし。穿いた時に位置を調整してから今までの間、全く気にしなかったし。」

「ここまでベタ褒めは初めてですね。 」

「自分の走り方を考えると今のところコレが最も相性良いし、スペックも抜群に高いのが分かるよ! レース用はもちろんロングライドでも使えそう。本気で走ってるライダーには間違いなく刺さると思う。」

「了解しました、3本目OKです。 ついに次でラストとなります。」

「これ、全問正解したらちょうだい!」

「あー、確かに賞品決めてなかったですもんね。まぁ無理だろうけど確認してみます。」

「イイマくん、諦めたらそこで試合終了だよ。」

「…その名言を私利私欲のために使わないでください。」



4着目:2着目以上3着目未満…?

最終日は右端のモデルを試着。


穿いてみるとこんな感じ。


「…うん、『最後だし何かやっとこう』っていう意思は感じるポージングですね。」

「そう。何か一ボケはと思って、とりあえず自転車立ててみた。」

「…まあ穿いてる感じも分かるし良いんじゃないですかね。」

「最初から全部このパターンでいけば良かったね。」

「じゃあ撮り直します?」

「やだよ面倒じゃん。」

「そうですか。じゃあひとまず走ってきてください。」

うるせーバーカ。

「(何なんだ一体。)」


1時間30分後


「お疲れさまです!最後の一本、どうでした!?」

「3着目ほどじゃないけど、これも結構良い感じ! 印象としては2着目と3着目の中間ぐらいかな?」

「まぁ3本目は大絶賛でしたからね。履き心地はどうでしょう?」

「まずフィット感は2本目と同じぐらい。コンプレッションは“強い”とまでは言えないかな。3本目を穿いた後だと、やっぱり物足りなく感じちゃう。まぁ好み次第ではあると思うけどね。」

「じゃあパッドも2本目みたいな感じですかね?」

「いや、パッドは3着目に近い。歩いてもブリブリしないタイプで、個人的には最も薄く感じたよ。でもお尻の骨がサドルでゴリゴリするような感覚は一切なかったね。」

「ということは2本目と3本目の中間というよりは、どちらの特徴も併せ持っているみたいな?」

「うん、その表現がしっくりくる。それと股間回りは2本目が近い。フリーダムじゃないけど程よく固定されている感じ? ちなみにDHポジションでも圧し潰されるような感覚はなかったよ。ただ3着目に比べると若干違和感があるかなぁ。」

「ふむふむ。話を聞いてると汎用性が高そうですね、このモデル。」

「うん、ポタリングはもちろんレースでも十分使えるね。あと通勤にも良いと思う。そう考えるとめちゃくちゃレンジの広い万能モデルって感じかな。自転車で色んな楽しみ方をしたいって人は、これさえ持っておけばオールOKだね。」

「了解です。…というワケで全モデルの試着が終わりました。お疲れさまです!」

「いやぁ~それにしても思いの外疲れたわ、この企画。今後はオレ以外の人にお願いしてね。

「は、はい(自分から言い出したやん)。…ちなみに正解する自信はありますか?」

「うーん、ある程度それぞれの違いは分かったから、半分ぐらいは正解できるんじゃないかな?」

「お、それなりに自信がありそうですね。期待しておきます!(外れたら大笑いしよ。)」



答え合わせスタート!


やっと全日程が終了し、ようやくお待ちかねの答え合わせ。ノヅさんの手応えは可もなく不可もなくといった具合でしたが、果たしてどうなることやら。

まずは初日に穿いたモデルをチェック。

「1本目は長距離用だと断言してましたね。」

「こういうタイプのビブショーツって穿いたことないし、これは合ってると思う。」

「確かに長距離での利用って考えると、穿いててラクチンじゃないと成立しないですもんね。ということは…」

「…私が1番最初に着用したのは、長距離用モデルの『CENTO(チェント)』です!」


「何か某番組で聞いたことあるような言い回し…。まぁいいや、確認してみましょう!」

というわけで1番のビニールバッグに入っていたのは…


予想通りの『CENTO(チェント)』


「よっしゃ!」

「スゴい、普通に正解!(笑)」

「いや、これは間違いないと思ってたんだ。パッドが厚くてブリブリで、穿くときにすんなり太ももが通るし、股間専用のスペースも設けられてる。今まで穿いたことのない感覚だったからね。」

「クッション性抜群のパッドに締め付け皆無の履き心地、そして局部専用のポケット付き。そりゃあもう快適だろうなぁ。」

「とはいえアップライトでの快適性を見越して作られてる感じだから、前傾姿勢になることが多い人には向いてない。レースによく出場する短~中距離ライダーとかね。まぁ長距離がメインの人なら手放せなくなると思うよ!」

幸先の良いスタートを切ったところで2本目をチェック。

「2本目は確か特徴がないことが特徴だと言ってましたね。」

「うん、長所はないけど短所もない。あえて何にも特化させていないエントリーユーザー向けって感じ。」

「『ビブショーツってこんな感じだよ~』って感覚を知るためのモデル、ってところですかね。」

「そうだと思う。まぁ感覚を知るためとは言いつつ十二分に機能してるけどね。」

「まとめるとクオリティ高めの初心者向けモデルって感じですね。それはつまり…」

「…私が2番目に着用したのは、初心者用モデルの『mille(ミレ)』です!」


「了解です、確認してみましょう!」

というわけで2番のビニールバッグに入っていたのは…


これまた予想通りの『mille(ミレ)』



「よぉぉぉし!」

「おお! 宣言通り半分正解!(笑)」

「最初は半信半疑だったけど、他と比較して一層実感した。パッド、コンプレッション、股間のポジショニング全てが可もなく不可もなくだったから(笑)」

「なるほど、消去法でしたか。まぁノヅさんはパフォーマンス系のビブショーツを普段使ってますし、そういうのに比べると物足りなさはあるでしょうね。」

「うん、高性能なモデルを使ってる人がミレに乗換えるつもりなら何としてでも阻止するよ(笑)。でもロードバイク乗りたての初心者が買うなら、これをオススメする。U-2万円っていうコスパの高さも良いよね。」

次のモデルを当てたなら全問正解。ほんの少しだけ緊張しつつも3本目に。

「確かこれはベタ褒めしてたモデルですね。」

「コンプレッションが強いのに一切締め付けなし、そしてブリブリ感のない自分好みな薄めパッド、おまけに股間専用スペース付きのフリーダム仕様…。これは本当に最高だった…。」

「…どこ見てるんですか?」

「あ、ごめん! つい記憶に浸ってたわ。」

「何それ怖い。…まぁいいや、ちなみにノヅさんの予想だとモデルは…」

「…私が3番目に着用したのは、ハイパフォーマンスモデルの『CAMPIONISSIMO(カンピオニッシモ)』です!」


「了解です、確認してみましょう!」

というわけで3番のビニールバッグに入っていたのは…


ビックリすることに『CAMPIONISSIMO(カンピオニッシモ)』。つまりこの時点で全問正解が確定。ちなみにこれ、何の不正もないマジの正解。



「うひょおおおおおおお!」



「…マジかよ何なんだこの人スゴいな。」

「いや、でもこれは穿いたら分かるよ。正直言うと非の打ちどころがないんだもん。」

「…まぁ絶賛でしたもんね。というワケでラストの着用モデルは…」


言うまでもなく『EQUIPE(エキップ)』でした。」

「これもかなり良かったけどね! 個人的には一番オールマイティだなって思ったよ。例えるならミレの上位互換というか。」

「なるほど。その順位付けで考えると、チェントはロングライド用だから外すとして、順番をつけるならカンピアニッシモ>エキップ>ミレってところでしょうか?」

「うん、クオリティで考えるとそうなるね。でも金額はミレが約2万、エキップが約3万、カンピアニッシモが約5万だから、コスパを考えるとエキップも選択肢としては十二分だと思うな。」

「なるほど。何はともあれ、全問正解おめでとうございます。」

「ありがとう! あ、賞品は何なんだっけ?」

「…すみません、何言ってるか分かりません。」



今回のまとめ。


賞品の要求はガン無視しつつ、利きビブショーツ、何と4問中4問全て正解!
ちなみに各モデルのインプレッションをまとめると下記のような結果に。

CENTO(チェント)』…ロングライド専用


¥41,688 (税込)

・パッドは最も厚手。ブリブリ感マックス。
・コンプレッションは最弱。締め付けが全然ない。
・股間専用のスペース付き。フリーダムな感じ。


mille(ミレ)』…エントリーユーザー向け


¥19,440 (税込)

・パッドは若干薄めながら、ブリブリ感は多少あり。
・コンプレッションはやや強め。特に下腹部中心。
・股間の専用スペースはない。ただタイトなのでポジショニングはしやすい。

EQUIPE(エキップ)』…初級者~中級者向け


¥28,620 (税込)

・パッドはかなり薄手。ブリブリ感もなし。
・コンプレッションは普通。強くも弱くもない。
・股間の専用スペースはない。ただ立体的な作りなので前傾姿勢でも圧し潰されない。

CAMPIONISSIMO(カンピオニッシモ)』…ハイグレードモデル


¥53,784
↓ ↓
¥37,648 (税込)
(30%OFF)

 ・パッドはかなり薄手。ブリブリ感はほぼなし。
・コンプレッションは最も強い。引き上げないと穿けないレベル。でも締め付け感はない。
・股間専用のスペース付き。フリーダムな感じ。


初めてビブショーツを穿くならミレ、そこそこの価格で高いクオリティを求めるならエキップ、別次元のパフォーマンスを求めるならカンピオニッシモ、ロングライド専用で着用するならチェント、という選び方が良さそうです。

ビブショーツを検討されている方は、是非参考にしてみてください。





ASSOS(アソス)
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writer:daigo iima
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