UPDATE:2018.07.30
再入荷|MYN(マイン)
再入荷|「女性のサイクルウェアってなぜこんなに少ないの?」に応えました。

ここ数年で女性のサイクリストは確実に増えています。
ロードバイクを始めるきっかけは例えダイエットや弱虫ぺダルでも、一度ハマると真剣になるのが女性の特徴。特に自転車に合わせてファッションにもとことんこだわりたいのです。
しかし男性に比べると女性サイクリスト人口はまだまだ少ないのが現状。だから日本のマーケットには、レディースウェアの選択肢は非常に少ない。例えばメンズウェアを小さくしてピンクやドット柄にしたようなデザインが多く、「しっくりくるデザインが見当たらない。」という声をよく耳にします。
そこでTOKYO WHEELSでは、そんな悩める女性サイクリストため、「女性のためのサイクルウェアブランド」MYN(マイン)のラインナップを増やし、今季展開を広げました。
MYNはイタリアの女性デザイナーが手掛けています。元イタリアのサイクルウェアブランドPISSEIのプロダクトマネージャーだった経験を活かし、デザイン性の豊かさとライドに必要な快適な機能が細部にまで詰め込まれています。
今季はサイクリングウェアだけではなく、ジムやヨガ、ランニングなどあらゆるスポーツにも着用できるウェアも展開。スポーツ後のランチも楽しめる、そんなライフスタルに寄り添ったアイテムも増えています。
TOKYO WHEELSがレディースウェアをMYNしか扱っていない理由は、ハイセンスな女性のお目に叶うブランドはこれしかなかったから。
MYNの由来は「Mind your nature」。自分自信の気持ちに素直に、そして大切にと言った意味が込められています。
▼MYN(マイン)の商品一覧はこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
ロードバイクを始めるきっかけは例えダイエットや弱虫ぺダルでも、一度ハマると真剣になるのが女性の特徴。特に自転車に合わせてファッションにもとことんこだわりたいのです。
しかし男性に比べると女性サイクリスト人口はまだまだ少ないのが現状。だから日本のマーケットには、レディースウェアの選択肢は非常に少ない。例えばメンズウェアを小さくしてピンクやドット柄にしたようなデザインが多く、「しっくりくるデザインが見当たらない。」という声をよく耳にします。
そこでTOKYO WHEELSでは、そんな悩める女性サイクリストため、「女性のためのサイクルウェアブランド」MYN(マイン)のラインナップを増やし、今季展開を広げました。
MYNはイタリアの女性デザイナーが手掛けています。元イタリアのサイクルウェアブランドPISSEIのプロダクトマネージャーだった経験を活かし、デザイン性の豊かさとライドに必要な快適な機能が細部にまで詰め込まれています。
今季はサイクリングウェアだけではなく、ジムやヨガ、ランニングなどあらゆるスポーツにも着用できるウェアも展開。スポーツ後のランチも楽しめる、そんなライフスタルに寄り添ったアイテムも増えています。
TOKYO WHEELSがレディースウェアをMYNしか扱っていない理由は、ハイセンスな女性のお目に叶うブランドはこれしかなかったから。
MYNの由来は「Mind your nature」。自分自信の気持ちに素直に、そして大切にと言った意味が込められています。
▼MYN(マイン)の商品一覧はこちら。
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