UPDATE:2011.12.14
ウールパンツも良いけれど、細畝コーディロイもご検討を。
伊達男の冬はほっこりコーディロイ。
以前は冬といえば、ウールパンツかコーディロイパンツ、この2つが鉄板だったが、いつの頃からかコーディロイが少なくなってきていた。しかし最近、昔のように太めシルエットの太畝パンツではなく、細めシルエットの細畝コーディロイにアップデートされて復調してきている。

冬といえば、コーディロイパンツ。だったのも今は昔。一時期の大ブームの時代のようには見なくなりました。ただ、昨今、コーディロイパンツがアップデートされて復調の兆し。
昔のように太畝でテーパードかかった太めのシルエット、ではなく、細畝でスリムなパンツ。昨今だと、Teeシャツとあわせて、夏までも提案されているぐらいです。素材感としてはもともと抜群のものがありますから、今風コーディロイ持ってなければ、一枚どうでしょうか。やっぱり冬には”ほっこり”です。
●まずはヴィンテージ加工のコーディロイパンツ
こちらはヴィンテージ加工がされたJ.W.BRINEのコーディロイカーゴパンツ。普通のカーゴパンツと同様に何にでも合わせやすい万能タイプ。J.W.BRINEは最近、履きやすさは残しつつ、スリムに見えるディティール(例えばサイドポケットのマチを取らない、など)にしてるので、おすすめです。

●コーディロイでも美脚には見えるもの
そしてこちらが皆様の大好物のINCOTEX REDのコーディロイチノ。美脚っぷりはそのままに素材をコーディロイで落とし込んだもの。トップスにウールやざっくりニットなど素材感があるものを持ってきても、オシャレに見せてくれるのも、この細畝コーディロイの嬉しい効果。

これからが冬本番。ウールパンツもいいですが、カジュアルでも使いやすいコーディロイパンツの可能性を一度見なおして見ませんか。
KEATONでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
昔のように太畝でテーパードかかった太めのシルエット、ではなく、細畝でスリムなパンツ。昨今だと、Teeシャツとあわせて、夏までも提案されているぐらいです。素材感としてはもともと抜群のものがありますから、今風コーディロイ持ってなければ、一枚どうでしょうか。やっぱり冬には”ほっこり”です。
●まずはヴィンテージ加工のコーディロイパンツ
こちらはヴィンテージ加工がされたJ.W.BRINEのコーディロイカーゴパンツ。普通のカーゴパンツと同様に何にでも合わせやすい万能タイプ。J.W.BRINEは最近、履きやすさは残しつつ、スリムに見えるディティール(例えばサイドポケットのマチを取らない、など)にしてるので、おすすめです。

▼ヴィンテージ加工コーディロイカーゴ ¥27,300/J.W.BRINE(ジェイダブリューブライン)
▼ウールキルティングジャケット¥59,850/MACKINTOSH(マッキントッシュ)
▼ニットカーディガン¥37,800/ROSSOPURO(ロッソプーロ)
▼チェックグローブ¥9,450/ALPO(アルポ)
●コーディロイでも美脚には見えるもの
そしてこちらが皆様の大好物のINCOTEX REDのコーディロイチノ。美脚っぷりはそのままに素材をコーディロイで落とし込んだもの。トップスにウールやざっくりニットなど素材感があるものを持ってきても、オシャレに見せてくれるのも、この細畝コーディロイの嬉しい効果。

▼コーディロイパンツ ¥31,500/INCOTEX RED(インコテックス レッド)
▼ダッフル型ダウンジャケット¥51,450/Stormseal by Traditional Wetherwear(ストームシールバイトラディショナルウェザーウェアー)
▼ウール カシミヤストレッチVネック¥19,950/ast(エイエスティー)
▼ニットグローブ¥9,450/ALPO(アルポ)
これからが冬本番。ウールパンツもいいですが、カジュアルでも使いやすいコーディロイパンツの可能性を一度見なおして見ませんか。
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![]() | text by mori |
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- J.W.BRINEINCOTEX RED

- 細畝コーディロイがいまっぽい。コーディロイなら、アウターやトップスがウール素材など素材感があるものでも、難なくコーディネートがきまる。

- チェック柄のほっこりグローブもアクセントには最適。意外にビジネスカジュアルにも合わせやすく、差し色になってくれる。
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