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UPDATE:2018.06.12

MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)メッセンジャーバッグ・バッグパック

ミッションのバッグはファッションで選ぶ。

どんな人に選ばれているの?

TOKYO Wheelsでセレクトしているバッグブランドの中で、常に売上トップに君臨しているMISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)

その武骨ながらも洗練されたデザインは、多くのファンを生み出しています。

そんなMISSION WORKSHOPですが、実は自転車に乗っていない人の購入数も多いそう。

ということで、このブランドが多くの人達に選ばれる理由を探ってみましょう。


MISSIONのバッグが選ばれる理由

TOKYO WheelsにMISSION WORKSHOPのバッグを求めてくる人は、実に多岐にわたります。

具体例を挙げると、

・友人が使っているのを見てカッコ良くて欲しくなった
・出張時のビジネスバッグと兼用で使いたい
・一番容量の大きいメッセンジャーバッグを探したら、最終的にミッションに行き着いた
・人とあまり被らないデザインが魅力的だから

など。

いずれも普段使いするバッグを探していてMISSION WORKSHOPにたどり着く人が多い模様です。


カジュアルに普段使いができ、スーツを着てビジネスにも使える。そんな汎用性の高さがファッションの感度が高い人達に受け、大人のファンを増やしているのです。



女性が背負うとギャップにヤラれる

MISSION WORKSHOPのバッグはサンフランシスコ発信の武骨なデザインが特徴。

男らしいイメージがありますが、女性が背負ってみても良い感じ。無骨で大きいメッセンジャーバッグとのギャップにドキッとしません?

サイズの差異で華奢に見えたりと、実は秘かに女性からも支持されています。


またメッセンジャーバッグには、クルっと前に持ってきて物が取り出しやすいという利点も。電車の中でも邪魔にならず、買い物する時にも便利なのです。


ショルダーストラップの長さは、バックルをクイッと上げれば簡単に調整可能。メッセンジャーバッグを探している人にとって、その調整しやすさも大きな鍵となっています。

そしてメッセンジャーバッグを選ぶ上で意外と盲点なのが、どちらの肩で背負うかということ。右利き左利きがある様に、バッグを背負うのも右肩か左肩かに分かれます。


このショルダーストラップは左右を簡単に付け替える事が出来るので、どちらの肩にも対応するところも嬉しいポイント。

MISSION WORKSHOPのメッセンジャーバッグやバックパックは、荷物が多くなっても背負いやすく不思議と重さを感じにくい。両手が自由になるバッグは休日・ビジネス・旅行など様々なシーンでアクティブに動けるため、行動範囲も広がります。

洗練されたシンプルなデザインなので、コレ一つであらゆるシチュエーションに対応できてしまうのです。


MISSION WORKSHOPのモノ作り

MISSION WORKSHOPの拠点は、サンフランシスコのミッション地区というスポット。多種多様な人種が集まりアートや音楽など様々なカルチャーを交差・発信する、活気に溢れた街。MISSION WORKSHOPはそのローカルカルチャーからインスピレーションを受け、モノ作りを行っています。



彼らが重要視しているのは、余計なものを極力そぎ落とし機能的かつシンプルに洗練された形を作ること。

だからファッションの一部として日常的に活躍できるバッグとして成り立っているのです。


選ぶ素材も値段で決めず、自分達が本当に良いと思ったものを使用する。材料調達から縫い目の一つ一つまで、生産過程の至る所に目が届くようMADE IN USAにこだわっています。



一番身近な日常に目を向け、新たな価値を提案する。そして見慣れた日常に新しい輝きを生み出す。

MISSION WORKSHOPのバッグはファッションの一部として、私たちの日常に寄り添う存在と言えるでしょう。


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  text by sakamoto


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