UPDATE:2018.04.16
doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)プラス1ニッカボッカーズ【シアサッカーダークサイド】
漆黒の闇、あのダークサイドが爽やかになって帰ってきた。

ブラックは正義。トップス合わせは自由自在。
ブラックのボトムスは、コーディネートの悩みを解消する重要なキーカラー。
一方で「夏は暑苦しいんじゃないか?」とか「なにか爽やかさに欠ける」と敬遠される場合も。
その悩みを解消したパンツが遂に登場。あの漆黒のダークサイドは、やはり夏にも正義に変わるのでした。
どちらも秋冬モデルから春夏用にアップデートしています。デジタルホームスパンが多少防風性も兼ね備えているのに対し、このダークサイドは夏向けの涼しい素材に変化しています。

丈感も短くする事で夏のライドに特化した走りやすさを実現。見た目のラフさからは想像も付かない高ストレッチにより、まるでレーパンのような驚くほどの履きやすさです。
レーパンの気分じゃない時に、まさに第二のカジュアルレーパンとして活躍する一本です。
そのブラックのレーパンを、何とかカジュアルパンツに落とし込めないか?そこでdoesnotmanufactが考えたのが、レーパンのような履き心地でありながら、いかに本気に見せないか。そしてブラックをいかに爽やかに、重たく感じさせないか。その答えがまさに爽やかになったダークサイドにあります。
それを可能にしたのは、凹凸感のあるシアサッカー素材。通常夏向けのシャツに使われることが多いこのシアサッカーをボトムスに採用するという発想から生まれました。
極力肌に触れる面積を少なくすることで、汗をかいた時の太ももに張り付く不快感を軽減しています。
シアサッカー素材を採用することで、一般的なブラックよりも清涼感があり重くならず、着用しても肌離れが良く涼しさを感じられるのです。
例えば夏のライドに「サイクルジャージを着てそこそこロングライドを楽しみたい、でも今日はちょっとレーパンの気分ではないな」という時に。
このパンツのもう一つの特徴である高ストレッチとキックバックの良さは、ジャストサイズでピタッと穿くとまるでレーパンのようにしっくりとくるフィット感が得られます。
素材はいかにもスポーティな化繊系のルックスではない為、ラフなライドを楽しみたい時や休日のタウンユースにも最適です。ワンサイズ上げてゆったりめのサイズ感で穿けば、ラフなカジュアルパンツとしての顔も覗かせます。
自転車シーンをカジュアルに演出したい時、どこか肩の力を抜いた感じがカッコいい。
爽やかになって帰って来たダークサイドは、夏のライドを最高に楽しめる一本です。
▼doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)プラス1ニッカボッカーズ【シアサッカーダークサイド】はこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
ブラックのボトムスは、コーディネートの悩みを解消する重要なキーカラー。
一方で「夏は暑苦しいんじゃないか?」とか「なにか爽やかさに欠ける」と敬遠される場合も。
その悩みを解消したパンツが遂に登場。あの漆黒のダークサイドは、やはり夏にも正義に変わるのでした。
レーパンの気分じゃない時
今季doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)がリリースした春夏モデルのパンツは二種類。以前ご紹介したニッカボッカーズ【ライトウェイトデジタルホームスパン】と、この【シアサッカーダークサイド】。どちらも秋冬モデルから春夏用にアップデートしています。デジタルホームスパンが多少防風性も兼ね備えているのに対し、このダークサイドは夏向けの涼しい素材に変化しています。

丈感も短くする事で夏のライドに特化した走りやすさを実現。見た目のラフさからは想像も付かない高ストレッチにより、まるでレーパンのような驚くほどの履きやすさです。
レーパンの気分じゃない時に、まさに第二のカジュアルレーパンとして活躍する一本です。
レーパンをカジュアルにするには
レーパンのブラックが重宝する理由は、トップスに合わせるサイクルジャージのカラーを選ばないところ。その日の気分によって変えるサイクルジャージに、コーディネートを悩まず楽に合わせることができます。そのブラックのレーパンを、何とかカジュアルパンツに落とし込めないか?そこでdoesnotmanufactが考えたのが、レーパンのような履き心地でありながら、いかに本気に見せないか。そしてブラックをいかに爽やかに、重たく感じさせないか。その答えがまさに爽やかになったダークサイドにあります。
それを可能にしたのは、凹凸感のあるシアサッカー素材。通常夏向けのシャツに使われることが多いこのシアサッカーをボトムスに採用するという発想から生まれました。
極力肌に触れる面積を少なくすることで、汗をかいた時の太ももに張り付く不快感を軽減しています。
シアサッカー素材を採用することで、一般的なブラックよりも清涼感があり重くならず、着用しても肌離れが良く涼しさを感じられるのです。
トップスはまさに自由自在
この漆黒のシアサッカーダークサイドであれば、トップスのカラーを選ぶ事なく容易に合わせることが出来ます。例えば夏のライドに「サイクルジャージを着てそこそこロングライドを楽しみたい、でも今日はちょっとレーパンの気分ではないな」という時に。
このパンツのもう一つの特徴である高ストレッチとキックバックの良さは、ジャストサイズでピタッと穿くとまるでレーパンのようにしっくりとくるフィット感が得られます。
素材はいかにもスポーティな化繊系のルックスではない為、ラフなライドを楽しみたい時や休日のタウンユースにも最適です。ワンサイズ上げてゆったりめのサイズ感で穿けば、ラフなカジュアルパンツとしての顔も覗かせます。
自転車シーンをカジュアルに演出したい時、どこか肩の力を抜いた感じがカッコいい。
爽やかになって帰って来たダークサイドは、夏のライドを最高に楽しめる一本です。
▼doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)プラス1ニッカボッカーズ【シアサッカーダークサイド】はこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

最新のニュース
-
-
突然の雨でも困らない。自転車乗りが選ぶ“本当に使える雨対策”2選!
2025.07.10
-
GIROより、2つの限定ヘルメットが登場!
2025.07.10
-
【大人の派手ジャージ】“うるさくならない”センスの秘密、知ってますか?
2025.07.08
-
2025.07.04
-