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UPDATE:2018.03.29

TOKYO Wheelsのライトウェイトストレッチ・アンクルパンツ【Yosemite】

"自転車に乗るか乗らないか"でウェアを選んでいませんか?

「その日着る服を選ぶにしても、"自転車に乗るか乗らないか"で大きく変わるもの。」


着たい服に手を伸ばしてみても、「ペダリングにはちょっとしんどいかも」「裾が汚れたら嫌だしな」なんて理由で結局いつものライドパンツと、それに合わせたスポーティなスタイル。「ウェアは今日の気分じゃないけど、走る分には快適だし。」と諦めてしまったり。

"カジュアルサイクルウェア"といっても、自転車という状況が加わることでちょっとした仕様や素材にスポーツウェアっぽさを感じて、いつものスタイルとは違った違和感を懸念する方はまだまだ多い。日常とライドシーンにて、着る服をしっかり線引きしているのです。


もちろん、サイクルパンツ一つにしても種類は様々。アラパンのようにサイクルジャージに寄せたものもあれば、Napoliのようにドレスパンツとのハーフのような一本だって。そんな中でも、自分のスタイルを崩さないサイクルウェアがある。そんな、オンオフの境目を感じさせないアンクルパンツ【Yosemite(ヨセミテ)】が初登場です。


そのためにも、今回採用したのがTEATORA(テアトラ)やBACH(バッハ)のウェアでも使われている話題の「ソロテックス」。雑誌Begin(ビギン)にて「2017年売れたモノ完全ランキング ビギンベスト100」にて取り上げれるほど話題性も高く、今どのブランドも取り合いになっている素材。


ポリエステルが35%含まれているも関わらず、パッと見チノのような風合い。それでいて柔らかく滑らかな着心地は、つい使いたくなるのもわかる。。。


この柔らかさゆえにストレッチ性が高いながらも、強いキックバック力にてしっかり元戻り。膝部分がポコっと出てしまうこともありません。それでいて、膝にはタックを入れてペダリングをアシスト。


そんなジャージ顔負けな機能でガツガツ走ることを可能にしながらも、ビジュアルはミニベロやクロスバイクに合ったゆるさを持っているのが魅力。休日の気張りすぎない日にはTeeシャツやパーカーと合わせたり、アンクル丈がスニーカーとの相性も良し。



とはいっても、一番気になるのが自転車ならではの汚れ。特に丈の長いパンツとなると心配ですよね。そこで、Yosemiteの裾にはドローコード付き。


気になるときだけ右足の裾を絞って丈を調節。降りてからもアクティブな印象にしたいときは、裾だけ絞ってリブパンツのように表情を変えちゃうことだってできますよ。



前からも後ろからも見えないガゼット部分生地を二重にして耐久性をアップ。ソロテックスは耐久性も高いので、生地を厚くしすぎないようにしてより速乾性も高めました。


ストレッチをがんがんに効かせ、いかにも化繊パンツです!といったものよりも、天然素材の風合いを持ちながら最大限まで性能を高めたYosemite。どんなライドシーンであっても着たいものを着る、その欲望を忠実に叶えた一本です。


ライトウェイトストレッチ・アンクルパンツ【Yosemite】はこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE



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