UPDATE:2018.03.15
Proloop(プロループ)のフィルター付きネックカバー
再入荷|くしゃみ、鼻水、鼻づまり。自転車での花粉症対策はProloop(プロループ)にお任せ!

東京都が平成28年度に実施した「花粉症患者実態調査」によると、スギ花粉症推定有病率が48.8%という結果がでたそうです。※都内3区市の住民を対象としたアンケート調査と、花粉症検診の結果から推計。
10年前の28.2%からみると倍近くもの数値となり、今や二人に一人が花粉症の症状が出ているという状況。自転車シーンでもライド中のくしゃみや鼻づまり、目のかゆみに悩まされている人は多いはず。そんな症状を少しでも和らげたい!という方におすすめしたい花粉症対策が、Proloop(プロループ)のフィルター付きネックカバーです。
ネックカバーと聞くと冬のイメージがあるかもしれませんが、Proloopのネックカバーはとても薄手で保温性のないタイプ。UV CUT90%という特徴もあってか、日焼け防止のために夏場でも愛用している人が多いんです。
なによりも他のネックカバーとの大きな違いが、内側の「フィルターポケット」。竹炭を使用した活性炭フィルター(付属)をポケットにセットし、鼻から首元まで覆うマスクとして使うことができます。(予備として、替えのフィルターも付属)
花粉はもちろん、トンネル内での排気ガスなどもシャットアウト。もちろん花粉が飛ばない季節にはフィルターを外して使うことも可能なので、ネックカバーとしてやヘアバンド、腕に巻けば汗を吸ってくれるアームバンドとしても。使い方は、あなた次第です。
ネックカバーにありがちなライド中のズレ防止のため、鼻の部分には滑り止めのシリコンパッド付き。さらにはフィット感を高めたワイヤーが、花粉の侵入をできるだけ防いでくれます。
マスクだと隙間から風が入ってくるし、ただの薄手のネックカバーでは花粉も通してしまう。自転車シーンにて少しでも花粉を吸わないためにも、Proloopのネックカバーという選択はいかがでしょうか?



▼Proloop(プロループ)のフィルター付きネックカバーはこちら
--
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10年前の28.2%からみると倍近くもの数値となり、今や二人に一人が花粉症の症状が出ているという状況。自転車シーンでもライド中のくしゃみや鼻づまり、目のかゆみに悩まされている人は多いはず。そんな症状を少しでも和らげたい!という方におすすめしたい花粉症対策が、Proloop(プロループ)のフィルター付きネックカバーです。
ネックカバーと聞くと冬のイメージがあるかもしれませんが、Proloopのネックカバーはとても薄手で保温性のないタイプ。UV CUT90%という特徴もあってか、日焼け防止のために夏場でも愛用している人が多いんです。
なによりも他のネックカバーとの大きな違いが、内側の「フィルターポケット」。竹炭を使用した活性炭フィルター(付属)をポケットにセットし、鼻から首元まで覆うマスクとして使うことができます。(予備として、替えのフィルターも付属)
花粉はもちろん、トンネル内での排気ガスなどもシャットアウト。もちろん花粉が飛ばない季節にはフィルターを外して使うことも可能なので、ネックカバーとしてやヘアバンド、腕に巻けば汗を吸ってくれるアームバンドとしても。使い方は、あなた次第です。
ネックカバーにありがちなライド中のズレ防止のため、鼻の部分には滑り止めのシリコンパッド付き。さらにはフィット感を高めたワイヤーが、花粉の侵入をできるだけ防いでくれます。
マスクだと隙間から風が入ってくるし、ただの薄手のネックカバーでは花粉も通してしまう。自転車シーンにて少しでも花粉を吸わないためにも、Proloopのネックカバーという選択はいかがでしょうか?



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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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