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UPDATE:2018.03.05

SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)エルゴノミックライドパンツ・Short

本気の人がラフモードで走る時、第二のレーパンに選ぶパンツ。

どんな走りにも応えます。

自転車に乗る人は、本気で走るガチな人達もいれば、まだ自転車を始めたばかりの入門者もいます。

TOKYO Wheelsのファッションは、「本気だからパフォーマンス。」「初心者だからカジュアル。」と分けるよりも、どんな人のどんな走り方にも応えられるような提案をしています。しかも、オシャレにね。←ここが最も重要です!

そんな両方の自転車乗りの要望に応えてきた、まさにTOKYO Wheelsを象徴しているようなパンツがあります。


走り屋さんがラフに走りたい時

本気ライダーは、大抵すでに全身パフォーマンスウェアを持っています。しかし、ラフに走る時の服は逆に持っていなかったりするんですよね。

例えば急に友人に誘われてポタやゆるめのライドをする事になった場合。行った先で歩いて観光したり、お洒落なカフェでお茶したり。そんな時、さすがに全身ピタピタは気まずいって時ありません?

これまでのトレーニングと同じスペックは必要無いし、逆に浮いてしまいますよね。

そんな時に穿けて、しかもそこそこ走れるパンツなんて探そうとしても、そもそも自転車屋さんには売っていない。

そんな要望に、TOKYO Wheelsだからこそ出来る提案があります。


TOKYO Wheelsが別注している、最もレーパンの機能に近いパンツ、SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)エルゴノミックライドパンツ・Short、通称“アラパン”です。

この感覚はピタッと締め付けるレーパンとはまるで逆。これまでレーパンに穿き慣れている人も、穿いているのにまるで穿いていないような、不思議な感覚に驚きます。


その秘密は人間工学に基づいた、ライド時に最もストレスを感じにくいように作られた立体裁断。

脚の筋肉に沿ったパターンでカッティングした生地を何枚も貼り合わせる事で、ペダリングをした時の突っ張り感を無くしています。

スピードを上げてガシガシ漕いでもどこにもストレスが掛からず、レーパンの様にどこまでも遠くに走れるのです。

お尻が痛くなりやすい人には、最新作のTOKYO Wheelsパッド付きメリノインナーパンツをアンダーに履くと、より長距離も安心して走る事が出来ますよ。


ジャージでもカジュアルにも両方イケる

レーパンはサイクルジャージ合わせしか出来ませんが、アラパンはカジュアルにも両方合わせられる、まさに二刀流パンツです。

【そこそこ走りを重視したい時】

もちろんトップスは、いつもの本気で走れるサイクルジャージに合わせて問題ありません。


まさにレーパン代わりにパフォーマンスを落とさず走る事が出来るのです。そして走った後も、これなら抵抗なくカフェにも入れます。


【オフモードでカジュアルに走る時】
思いっきりカジュアルな服装で走る時や、ゆっくり景色を見ながらユルポタという時は、トップスはカジュアルシャツにだって合わせられます。


特にネイビーはブラックよりもカジュアル感が出て、手持ちの服装にも合わせやすい。


レーパンに一番近い感覚で走れるのに、街を歩くことだって出来てしまう。

本気で走る人も、さすがに全身ピタピタは気まずい時や、いつものトレーニング用ではオーバースペックと感じる時は、このパンツをチョイスするのが良いでしょう。

一番走る機能を求めるなら、これまで実績のあるカジュアルレーパン、アラパンを。



SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)エルゴノミックライドパンツ・Shortはこちら。


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 text by sakamoto


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