UPDATE:2018.02.26
ヘルメットが収まるバッグ特集
自転車から降りた時、ヘルメットの行き場ってホント困りません?

ヘルメットって降りてからホント邪魔!
みなさん、ヘルメットって自転車から降りた時「ホント邪魔!」って思った事ありませんか?
自転車から降りて、まるでかごの様にサングラスやグローブを入れて持ち歩く姿をよく目にしますが、ポンッとどこかに置こうとしてもグラグラと不安定で、行き場に困るんですよね。
そんな行き場に困るヘルメットをスッキリと収納出来てしまうバッグをご紹介します。
これを使えば、降りてからもスッキリとカッコよくいられますよ!
とてもヘルメットが収納出来る様には見えないスッキリとした見た目ですが、これがかなりよく考えられたつくりなのです!
バッグ前面のロールトップ内に収納スペースを確保し、ヘルメットをスッポリ入れられます。
メインコンパートメントとはしっかり区切られているので、A4ファイルやノートPCを入れても気にせず詰め込むことが出来ちゃいますよ。
ほら、こんなにスッキリ。ヘルメット以外にもシューズなども持ち運びも可能です。
ヘルメットを収納する事を考えられているメッセンジャーバッグは他にはありません。まさに画期的と言えるでしょう!
着替えなど荷物が多い日に大活躍する21Lの容量はそのままに、ヘルメットやシューズを外付けのネットにそのまま入れることが出来ます。
バッグの両サイドの大きめジッパーで全体がガバっと開くタイプは、色々詰め込んだ荷物も一目で分かり、取り出しやすい。とにかく荷物が多い時に活躍します。
MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のマウンテンバイク用テクニカルバッグ&ウェアブランドACRE(エーカー)は、MSWを持っている人も違う用途の時に使ってるバッグ。
そこまで荷物が多くない時や大きいバッグが必要ない時は、小ぶりな大きさも使いやすい。それでいてヘルメットも一緒に背負えてしまうという逞しさ。

完全防水で耐久性の強いタフさと機能、そしてルックスのどれもを兼ね備えた、タウンユースとしても優秀バッグパックです。
背中部分に取り外しが可能なクッション材が入っていて、体勢に応じてしなやかに変形する形状記憶素材を持たせているのが特徴です。
コンパクトなルックスからはあまり収納出来ないように見えるかもしれませんが、11インチのノートPCも入り、見た目以上の収納力。ヘルメットも外付け出来ちゃう優れものです。
毎日の通勤やトレイルなど、とにかくライドを重視したい場合はオススメのバックパックです。
TOKYO Wheelsで扱っているバッグは大きいサイズも数多くありますが、「ヘルメットを収納したい」を重視にバッグ選びをしてみると、意外と小さいバッグで済んでしまうかもしれません。
自転車から降りても、ワチャワチャしない。降りてもクールにスマートでいられますよ。
▼narifuri(ナリフリ)ロールトップメッセンジャーバッグはこちら。
▼ILE 軽量レースデイバックパックはこちら。
▼ACRE(エーカー)バックパック The Hauserはこちら。
▼POC(ポック)バックパック13Lはこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
みなさん、ヘルメットって自転車から降りた時「ホント邪魔!」って思った事ありませんか?
自転車から降りて、まるでかごの様にサングラスやグローブを入れて持ち歩く姿をよく目にしますが、ポンッとどこかに置こうとしてもグラグラと不安定で、行き場に困るんですよね。
そんな行き場に困るヘルメットをスッキリと収納出来てしまうバッグをご紹介します。
これを使えば、降りてからもスッキリとカッコよくいられますよ!
画期的なメッセンジャーバッグ
さすが、narifuri(ナリフリ)さん。この春新しく登場したロールトップメッセンジャーバッグは、まさにそんな自転車乗りの困ったっちゃんを解決してくれる一品。とてもヘルメットが収納出来る様には見えないスッキリとした見た目ですが、これがかなりよく考えられたつくりなのです!
バッグ前面のロールトップ内に収納スペースを確保し、ヘルメットをスッポリ入れられます。
メインコンパートメントとはしっかり区切られているので、A4ファイルやノートPCを入れても気にせず詰め込むことが出来ちゃいますよ。
ほら、こんなにスッキリ。ヘルメット以外にもシューズなども持ち運びも可能です。
ヘルメットを収納する事を考えられているメッセンジャーバッグは他にはありません。まさに画期的と言えるでしょう!
とにかくライドの荷物が多い時に
イベントやレース会場へ向かう時に自転車で行く事を想定してつくられたILE(インサイドラインエキップメント)の軽量レースデイバックパックtransfer race day bag。着替えなど荷物が多い日に大活躍する21Lの容量はそのままに、ヘルメットやシューズを外付けのネットにそのまま入れることが出来ます。
バッグの両サイドの大きめジッパーで全体がガバっと開くタイプは、色々詰め込んだ荷物も一目で分かり、取り出しやすい。とにかく荷物が多い時に活躍します。
タフさとルックスを求めるなら
トレイルライド用につくられたACRE(エーカー)バックパック The Hauser。10Lと14Lの2サイズがあります。MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のマウンテンバイク用テクニカルバッグ&ウェアブランドACRE(エーカー)は、MSWを持っている人も違う用途の時に使ってるバッグ。
そこまで荷物が多くない時や大きいバッグが必要ない時は、小ぶりな大きさも使いやすい。それでいてヘルメットも一緒に背負えてしまうという逞しさ。

完全防水で耐久性の強いタフさと機能、そしてルックスのどれもを兼ね備えた、タウンユースとしても優秀バッグパックです。
背負いやすく走る距離が長い時
とにかく背中のフィット感が格別に良いPOC(ポック)が誇る13LのバックパックSpine VPD Air Backpack。背中部分に取り外しが可能なクッション材が入っていて、体勢に応じてしなやかに変形する形状記憶素材を持たせているのが特徴です。
コンパクトなルックスからはあまり収納出来ないように見えるかもしれませんが、11インチのノートPCも入り、見た目以上の収納力。ヘルメットも外付け出来ちゃう優れものです。
毎日の通勤やトレイルなど、とにかくライドを重視したい場合はオススメのバックパックです。
TOKYO Wheelsで扱っているバッグは大きいサイズも数多くありますが、「ヘルメットを収納したい」を重視にバッグ選びをしてみると、意外と小さいバッグで済んでしまうかもしれません。
自転車から降りても、ワチャワチャしない。降りてもクールにスマートでいられますよ。
▼narifuri(ナリフリ)ロールトップメッセンジャーバッグはこちら。
▼ILE 軽量レースデイバックパックはこちら。
▼ACRE(エーカー)バックパック The Hauserはこちら。
▼POC(ポック)バックパック13Lはこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

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