UPDATE:2018.02.22
ASSOS(アソス)2018春夏コレクション
先手必勝!今買わないと毎年品切れになっちゃうASSOS春夏アイテム5選

毎年、夏の欲しい時には無いんです!
いよいよASSOS(アソス)'18春夏シーズンモデルの入荷が始まりました。
ASSOS(アソス)は毎年2月に春夏物が入荷してきますが、今年も続々と入荷中!
実はASSOSを熟知しているベテランユーザーの多くは、まさにこの入荷のタイミングで購入する人が圧倒的に多いのです。
それは、リアルに欲しい時には売り切れている事を良く知っているから。
そんな毎年必ずと言って良いほど無くなってしまう代表的なアイテム5選をご紹介します。
実際に暑くなり「いよいよ今年の夏はASSOSでビブショーツデビューをしよう!」と意を決して買おうとしたら売り切れていた・・・。その時のショックは想像を超えますよね。
そんな事態にならないように、今押えておいた方が良いショーツ3モデルをご紹介します。
■ビブショーツT.MILLE
mille(ミレ)シリーズは、ASSOSの中で「クセがなく、スタンダードな履き心地」の立ち位置。価格も一番抑えていて、エントリーユーザーが最も入りやすいモデルです。
ただエントリーモデルと言っても、ASSOS独自で開発されたパッドはプロ選手も隠れて穿く程のお墨付き。この価格でASSOSの技術が全て詰まった世界観を体感出来るとなれば、かなりコスパは良いと言えるでしょう。
■ハーフショーツH.MILLE
例えば「ビブショーツを買うならASSOSが良いよ。」と友人から薦められたけど、やっぱりサスペンダータイプはどうも抵抗がある、という人に人気なのが、同じmille(ミレ)シリーズのハーフショーツ。
クセが無い履き心地で、上半身はストレスフリー。パッドはサスペンダータイプと同じくしっかりとしていて、前傾姿勢になってもお腹が苦しくないように設計されています。
もちろんこれ一枚でも穿けますが、手持ちのパンツのアンダーとして履くことも可能。そんな需要もあり毎年売り切れ必須のショーツです。
■ビブショーツT.EQUIPE
ASSOSビブショーツの中で、最もレース・トレーニングで威力を発揮するハイパフォーマンスモデル、エキップ。
これまで展開していたT.EQUIPE_S7から、'18春夏はT.EQUIPE EVOとして更にグレードアップして登場です。
パッドのフロント部分に通気孔をつくる事で、通気性が格段に向上。さらにカラーもレッド・シルバー・ブラックから選べるようになりました。
そして、他社スポンサーと契約をしているプロ選手がこっそりとASSOSのショーツを履けるよう配慮してつくられたのが、T.EQUIPE EVO profblk。あえてロゴが主張しないオールブラック仕様です。
あえてASSOSロゴをアピールするか、無地に見せておいて実はASSOSだったと思わせるか、選択肢が広がります。
この辺りのショーツは本当に足が速いので、特にご注意くださいね。
とにかく汗を処理する能力に特化した素材は、大量の汗を一瞬で吸い上げ外に放出してくれます。一枚着るだけで肌にジャージがベタ~っとする不快感を防止出来るのです。
「夏なのにインナーを着る必要があるの?」「余計暑くならないの?」と疑っていた人も、コレを着て走った時の爽快感は感動レベル。もうベースレイヤー無しでは真夏を乗り切れないカラダになってしまいますよ。
特にインナーは1枚では足りなくなり、リピートする人が続出。半袖タイプを持っているから今度はノースリーブタイプも欲しいなという人も多く、ベースレイヤーは全体的に毎年売り切れ状態に。無くなってしまう前に買っておくのが正解でしょう。
常にあるようなイメージがあるかも知れませんが、実は毎年気が付いたら欲しいサイズやカラーが無くなっているというアイテムです。
ショートフィンガーグローブは、それこそ各ブランドが出していますが、ASSOSのグローブが人気なのはそのフィット感と程良いパッド。
さらにはベルクロが付いていないところも。ベルクロは脱着する際には便利なのですが、ふとした時にジャージに張り付いて生地が傷んでしまったり、使っていく内に粘着が弱くなってしまったりするんですよね。
手を入れる時は多少の窮屈感はありますが、一度付けると手と一体感があり余計なストレスを感じずに走れるのです。
そして結構汗をかくグローブは簡単に洗えてケアも楽。そんなユーザー目線でつくられたグローブは毎年売り切れ必至です。
まだ寒さの残るこの時期に夏のイメージは付きにくいかも知れません。「暖かくなってからでいいや。」なんて思っていると、毎年欲しい時に無いのが、ユーザー内では有名な"アソスあるある"です。
「夏の先手を打つアソス。」コレを手にした者だけが、夏のライドを制す、と言っても大袈裟ではないですよ。
▼ASSOS(アソス)商品一覧はこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
いよいよASSOS(アソス)'18春夏シーズンモデルの入荷が始まりました。
ASSOS(アソス)は毎年2月に春夏物が入荷してきますが、今年も続々と入荷中!
実はASSOSを熟知しているベテランユーザーの多くは、まさにこの入荷のタイミングで購入する人が圧倒的に多いのです。
それは、リアルに欲しい時には売り切れている事を良く知っているから。
そんな毎年必ずと言って良いほど無くなってしまう代表的なアイテム5選をご紹介します。
ショーツ人気モデル3選
ASSOS(アソス)=ビブショーツと言われるほど、やはり毎年人気なのがショーツ。実際に暑くなり「いよいよ今年の夏はASSOSでビブショーツデビューをしよう!」と意を決して買おうとしたら売り切れていた・・・。その時のショックは想像を超えますよね。
そんな事態にならないように、今押えておいた方が良いショーツ3モデルをご紹介します。
■ビブショーツT.MILLE
mille(ミレ)シリーズは、ASSOSの中で「クセがなく、スタンダードな履き心地」の立ち位置。価格も一番抑えていて、エントリーユーザーが最も入りやすいモデルです。
ただエントリーモデルと言っても、ASSOS独自で開発されたパッドはプロ選手も隠れて穿く程のお墨付き。この価格でASSOSの技術が全て詰まった世界観を体感出来るとなれば、かなりコスパは良いと言えるでしょう。
■ハーフショーツH.MILLE
例えば「ビブショーツを買うならASSOSが良いよ。」と友人から薦められたけど、やっぱりサスペンダータイプはどうも抵抗がある、という人に人気なのが、同じmille(ミレ)シリーズのハーフショーツ。
クセが無い履き心地で、上半身はストレスフリー。パッドはサスペンダータイプと同じくしっかりとしていて、前傾姿勢になってもお腹が苦しくないように設計されています。
もちろんこれ一枚でも穿けますが、手持ちのパンツのアンダーとして履くことも可能。そんな需要もあり毎年売り切れ必須のショーツです。
■ビブショーツT.EQUIPE
ASSOSビブショーツの中で、最もレース・トレーニングで威力を発揮するハイパフォーマンスモデル、エキップ。
これまで展開していたT.EQUIPE_S7から、'18春夏はT.EQUIPE EVOとして更にグレードアップして登場です。
パッドのフロント部分に通気孔をつくる事で、通気性が格段に向上。さらにカラーもレッド・シルバー・ブラックから選べるようになりました。
そして、他社スポンサーと契約をしているプロ選手がこっそりとASSOSのショーツを履けるよう配慮してつくられたのが、T.EQUIPE EVO profblk。あえてロゴが主張しないオールブラック仕様です。
あえてASSOSロゴをアピールするか、無地に見せておいて実はASSOSだったと思わせるか、選択肢が広がります。
この辺りのショーツは本当に足が速いので、特にご注意くださいね。
夏のライドの必需品ベースレイヤー
ASSOSのベースレイヤーSS.SKINFOIL(SS.スキンフォイル)は、毎年必ず無くなってしまう人気アイテム。特に汗の処理が追い付かない夏のライドには、もはや必需品となっています。とにかく汗を処理する能力に特化した素材は、大量の汗を一瞬で吸い上げ外に放出してくれます。一枚着るだけで肌にジャージがベタ~っとする不快感を防止出来るのです。
「夏なのにインナーを着る必要があるの?」「余計暑くならないの?」と疑っていた人も、コレを着て走った時の爽快感は感動レベル。もうベースレイヤー無しでは真夏を乗り切れないカラダになってしまいますよ。
特にインナーは1枚では足りなくなり、リピートする人が続出。半袖タイプを持っているから今度はノースリーブタイプも欲しいなという人も多く、ベースレイヤーは全体的に毎年売り切れ状態に。無くなってしまう前に買っておくのが正解でしょう。
毎年無くなるショートフィンガーグローブ
最後にご紹介するのが、ショートフィンガーグローブASSOS SUMMERGLOVES_S7。常にあるようなイメージがあるかも知れませんが、実は毎年気が付いたら欲しいサイズやカラーが無くなっているというアイテムです。
ショートフィンガーグローブは、それこそ各ブランドが出していますが、ASSOSのグローブが人気なのはそのフィット感と程良いパッド。
さらにはベルクロが付いていないところも。ベルクロは脱着する際には便利なのですが、ふとした時にジャージに張り付いて生地が傷んでしまったり、使っていく内に粘着が弱くなってしまったりするんですよね。
手を入れる時は多少の窮屈感はありますが、一度付けると手と一体感があり余計なストレスを感じずに走れるのです。
そして結構汗をかくグローブは簡単に洗えてケアも楽。そんなユーザー目線でつくられたグローブは毎年売り切れ必至です。
まだ寒さの残るこの時期に夏のイメージは付きにくいかも知れません。「暖かくなってからでいいや。」なんて思っていると、毎年欲しい時に無いのが、ユーザー内では有名な"アソスあるある"です。
「夏の先手を打つアソス。」コレを手にした者だけが、夏のライドを制す、と言っても大袈裟ではないですよ。
▼ASSOS(アソス)商品一覧はこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

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