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UPDATE:2018.02.20

LARDINI(ラルディーニ)の3Bスーツ

ここ一番のユニフォーム、持ってなきゃ打席には立てません。

“心を高揚させる服”、ってありますよね。

料理人にとっての調理服、ロックンローラーにとっての革ジャン、スギちゃんにとっての袖無しGジャンみたいな。まぁ平たく言えばユニフォームなんですけど、大事な局面でモチベーションを底上げしてくれる勝負服というか。

そういう制服以上の意味を持つ勝負服の最たる例って、やっぱりスーツかと。仕事やレストランでの食事、冠婚葬祭とか、ここぞというシーンには必ず身に着けますし。

で、皆さんに聞きたいことが一つ。

あなたのスーツはちゃんと勝負服になっていますか?


特に尋ねたいのが会社員の方。着用する頻度が多いせいか“質”を蔑ろにしちゃってる人がいるんじゃないかと。何時何時、どんな試合が組まれるのかなんて分かりません。いつでも心を鼓舞できるように渾身の一着を準備しておきましょう。

※ちなみにJediaでは、今年からスーツのラインナップを一気に増やしていく予定。前述の通り勝負服、そしてクラシック回帰のトレンドアイテムなどリコメンドさせていただきます。テーラー“Jedia”、ぜひお楽しみください!


イタリアンスーツの覇者となりつつあるブランド、それがラルディーニ。


というワケで渾身の一着足り得るスーツをご紹介。ピックアップさせていただいたのはイタリアの名門、LARDINI(ラルディーニ)の3Bスーツです。

ラルディーニといえば名だたるビッグメゾンのOEMを30 年以上請け負い続けている一大ファクトリーメーカー。その技術力はメゾン側が「ラルディーニ製と記載したい!」とお願いするほど。イタリアを代表するスーツブランドと言っても差支えありません。



そんな名門の作った一組がこちら。見た目は「あれ、意外と普通…?」って感じですが、その凄さは着てみると分かります。


身も心も預けてみる、それも悪くない選択です。




ね、めちゃくちゃシルエットが良いでしょ。無地なのでインパクトはありませんが、着てみるとその分フォルムの良さが際立ちます。そしてこれだけのシンプル顔ですから様々なシーンに対応可能。汎用性もお墨付きなんです。



また素材にも要注目です!  表地に100%のサマーウールを採用しており、通気性が高く肌触りも滑らか。またとにかく薄い生地となっているので履き心地はとっても軽快



パンツを単品で履くのも良い具合に。春はまだしも夏にスーツ着るのって、ホント最悪じゃないですか。めちゃくちゃ暑いわ、汗でドロドロになるわ。そうなるともう勝負服どころじゃない。でもこのスーツなら、多少心に余裕ができるぐらいには快適です。



というかめちゃくちゃ薄い生地を使ってるのにも関わらず、ここまで美しいシルエットを形成してる…。実はこれってホントに凄いこと。 流石イタリアを代表するファクトリーブランド、ラルディーニ。長年培ってきた技術力の賜物なワケです。



バチッとキマるスーチングで勝負に臨めば、自信も余裕も源泉のように湧いてくるハズ。検討してみる価値は無きにしも非ずかと。

LARDINI(ラルディーニ)はこちら

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edit:minoru mori
writer:daigo iima
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