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UPDATE:2018.01.23

TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)のパッド付きメリノインナーパンツ

実はあの人も穿いているかも?どんなボトムスでも、レーパンに変えてしまうヒミツアイテム。

レーパンを穿くほどではなさそうだけど、お尻が痛くならないか心配...って時のヒミツのアイテム、パッド付きインナーパンツ。いつものボトムスを穿いているのに誰にもバレることなくお尻を守ってくれる、街乗りのお守り的存在となるでしょう。


お尻の痛みをやわらげてくれるレーパンなどのパッド。50km以上走るようなライドではなくてはならない必須アイテムです。

こういった長距離ライドでは潔く着替えよう!と思うのですが、微妙なのが20km前後といった中途半端な距離を走るとき。ギリギリ大丈夫か?いや無理か?!と悩むところですよね。

もしこれが自転車通勤だったら?サイクルジャージを穿くわけにはいかないし、かといってボトムスの下にレーパンを穿くにはゴワゴワしちゃって気持ち悪い。かといって、お尻が痛くなるのはもっと嫌です。そんな時に迷わず手にできるのが、TOKYO Wheelsのパッド付きメリノインナーパンツ。前回よりもブラッシュアップして帰ってきただけに、期待してくださいよ~!


実際にテストを繰り返し、よりよい穿き心地と快適性を。


実は以前も展開していた、パッド付きメリノインナーパンツ。なかなか好評だったのですが、さらに快適なものにできないものか?とブラッシュアップして帰ってきました。



パッドが厚くなりました。


前作では、できるだけ目立たないよう薄いパッドを使っていたのですが、今回は厚みをギリギリまでアップ。よりお尻が痛くなりにくくなりました。


経験を活かしたパターンやパッドの位置。


ビブの最高峰といわれるブランドを展開している我々としては、街乗り用パッドとはいえ適当なものは作れない。前作をベースにしながらも、ここ数年の経験を活かしてパターンやパッドの位置までも見直しました。

前作では通常のボクサーパンツに近いフィット感の高さでしたが、若干ゆとりを持たせたことにより股の部分の圧迫感が軽減され、おさまりのいいインナーパンツに。TOKYO Wheelsのプライドをかけ、最高の街履きインナーパンツを完成させたといってもいいのではないでしょうか?!


パンツにラインが出ません。


なんといっても、普段穿いているボトムスを上から穿いてもラインが出ないということ。実際、クールマックスバイシクルスーツスラックス【Linate】の下にパッド付きメリノインナーパンツを穿いてもらいました。


細身のスラックスなだけに、レーパンなどを下に穿けば一目でバレてしまうでしょう。ですが直立時の後姿も、自転車の跨った状態での後ろ姿もこのとおり。

パツパツになることも、パッドのラインもわからないでしょ?通常時でも隙間がないほどパツパツなボトムスでは厳しいですが、多少のゆとりがあれば大丈夫。これなら軽いライドにも自転車通勤にも、ウェア選びに悩むことがなくなりそう。


オールシーズン使えます。


TOKYO Wheelsではインナーでも展開しているメリノウール。今回このインナーとは違う、オールシーズンン対応の"Mt. Breath Wool"を採用しました。

ウールとはいえ、繊維がとても細いので肌触りは柔らかくチクチクした感じは一切なし。気になりやすい縫い目に関しても、凹凸の少ない縫法を採用しています。
天然素材だからこその抗菌防臭機能はもちろん、吸湿性に優れているので汗をかいてもムレにくい。デリケートな部分だからこそ、化繊では荒れやすいという方にも優しいです。


通勤からポタリング、軽いトレーニングにも。街乗り派には必需品となるパッド付きメリノインナーパンツ。いつも涼しい顔して走っているあの人も、実は穿いているかもしれません。


TOKYO Wheelsのパッド付きメリノインナーパンツはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE



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