UPDATE:2017.12.28
TOKYO Wheelsがセレクトする冬の全身最暖アイテム
冬の外で立ちっぱなしの極寒時、何を着て行く?例えばシクロクロス観戦とかね。
例えば冬の外で吹きっさらしの寒い中、長時間立ちっぱなしの極寒時、一体何を着て行きますか?TOKYO Wheelsがセレクトする最暖アイテムを全身コーデでご紹介。コレさえあれば最強の寒さも耐えられる!?

TOKYO Wheelsがセレクトする全身最暖アイテム
これからいよいよやってくる、本格的な冬の寒波。
例えば初詣や初売り、冬休みのアトラクションなど、外で吹きっさらしの寒い中、長時間行列に並ぶ時もありますよね。また年々人気が高まるシクロクロス観戦に行く時なども。
そんな真冬の外で立ちっぱなしの極寒時、一体何を着て行きますか?
TOKYO Wheelsが最強に暖かいアイテムを全身コーデでご紹介します。
真冬の定番ミリタリージャケットN-3Bに、中綿とボアを兼ね備えた、最高にカッコよく最強に暖かい男のアウターnarifuri(ナリフリ)P/NハイカウントツイルN-3B。
表地には、例え冷たい吹雪にさらされても耐え得る撥水性と耐久性を兼ね備えています。
さらに伸縮性をプラスし、実際は見た目よりもはるかにアクティブに動きやすい事に驚きます。
注目すべきは、このフードにあり。被っていない状態でもしっかりと立つ大きめのフードは、冷たい風の進入を防ぎ、首元や耳を守ってくれます。
さらにフード裏のモコモコボアが暖かく、まさに最暖アウターと言うに相応しいでしょう。
さまざまな素材で展開する種類の豊富さがウリですが、その中でも最高の暖かさを求めるなら、やはりこのボアフリースフルフェイスパーカーはではないでしょうか。
ご存知の通り、フードも被れば目だけが残るまさに忍者姿に。これ一枚でネックウォーマーもイヤーウォーマーもする必要はなく、雪山だってアウトドアだって行けちゃいます。
ただし、フードを被ってサングラスしたまま銀行やコンビニに入ると、怪しまれちゃうので注意してくださいね(笑)。
TOKYO Wheelsのパンツの中で、軽くて暖かいロングパンツといえば、alk phenix(アルクフェニックス)エンボス加工ダンボールニット・保温速乾ストレッチ裾リブパンツ。
このalk phenix独自の素材である3D-urakeは、ダンボールニットの3D構造が空気の層をつくり、軽くて保温性をキープします。
特に裾が長めのリブパンはブーツとの相性も抜群。ブーツインすれば足元もスッキリと暖かくキマります。
シクロクロス観戦にも、それ以外のシーンでも頭の防寒として暖かいSTEM DESIGN(ステムデザイン)ボンボンニットキャップ。
アルカンシェルのカラーリングは、どこで被っていても、きっと自転車好きなら分かるはず。
そして最暖グローブとして選んだのは、doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)ノースロードウィンタータッチパネルグローブ。
まるでシープスキンの様な高級感と暖かさ。フリース素材の長めのカフスはアウター袖にイン出来て、手首まで暖かい。
さらにタッチパネルの感度が抜群なので、スマホを見る度にグローブを外す必要がなく、外で長時間並んで手持ち無沙汰な時は、ピッタリの防寒グッズですね。
以上、TOKYO Wheelsがセレクトする全身最暖アイテムでした。
コレさえあれば、きっと最強の寒さも耐えられるはずです!
「今日は最強に寒いぞ!」という時は、ぜひこのアイテムを参考に、全身コーディネートしてみてくださいね。
▼narifuri(ナリフリ)P/NハイカウントツイルN-3Bはこちら。
▼CCP(シーシーピー)ボアフリースフルフェイスパーカー【TOKYO Wheels別注】はこちら。
▼alk phenix(アルクフェニックス)エンボス加工ダンボールニット・保温速乾ストレッチ裾リブパンツはこちら。
▼STEM DESIGN(ステムデザイン)ボンボンニットキャップはこちら。
▼doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)ノースロードウィンタータッチパネルグローブはこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
これからいよいよやってくる、本格的な冬の寒波。
例えば初詣や初売り、冬休みのアトラクションなど、外で吹きっさらしの寒い中、長時間行列に並ぶ時もありますよね。また年々人気が高まるシクロクロス観戦に行く時なども。
そんな真冬の外で立ちっぱなしの極寒時、一体何を着て行きますか?
TOKYO Wheelsが最強に暖かいアイテムを全身コーデでご紹介します。
最高にカッコいい最暖アウターN-3B
まずはメインとなるアウターからご紹介。真冬の定番ミリタリージャケットN-3Bに、中綿とボアを兼ね備えた、最高にカッコよく最強に暖かい男のアウターnarifuri(ナリフリ)P/NハイカウントツイルN-3B。
表地には、例え冷たい吹雪にさらされても耐え得る撥水性と耐久性を兼ね備えています。
さらに伸縮性をプラスし、実際は見た目よりもはるかにアクティブに動きやすい事に驚きます。
注目すべきは、このフードにあり。被っていない状態でもしっかりと立つ大きめのフードは、冷たい風の進入を防ぎ、首元や耳を守ってくれます。
さらにフード裏のモコモコボアが暖かく、まさに最暖アウターと言うに相応しいでしょう。
まさに顔までフルに暖かいパーカー
もはや冬の風物詩ともなった、CCPのフルフェイスパーカーのTOKYO Wheels別注コレクション。さまざまな素材で展開する種類の豊富さがウリですが、その中でも最高の暖かさを求めるなら、やはりこのボアフリースフルフェイスパーカーはではないでしょうか。
ご存知の通り、フードも被れば目だけが残るまさに忍者姿に。これ一枚でネックウォーマーもイヤーウォーマーもする必要はなく、雪山だってアウトドアだって行けちゃいます。
ただし、フードを被ってサングラスしたまま銀行やコンビニに入ると、怪しまれちゃうので注意してくださいね(笑)。
長めのリブがブーツとの相性抜群
じっと動かず立ちっぱなしの場合は、何と言っても足元から冷えてきます。TOKYO Wheelsのパンツの中で、軽くて暖かいロングパンツといえば、alk phenix(アルクフェニックス)エンボス加工ダンボールニット・保温速乾ストレッチ裾リブパンツ。
このalk phenix独自の素材である3D-urakeは、ダンボールニットの3D構造が空気の層をつくり、軽くて保温性をキープします。
特に裾が長めのリブパンはブーツとの相性も抜群。ブーツインすれば足元もスッキリと暖かくキマります。
頭と指先の防寒も忘れずに
最後に、寒い冬に欠かせない暖かグッズをご紹介。シクロクロス観戦にも、それ以外のシーンでも頭の防寒として暖かいSTEM DESIGN(ステムデザイン)ボンボンニットキャップ。
アルカンシェルのカラーリングは、どこで被っていても、きっと自転車好きなら分かるはず。
そして最暖グローブとして選んだのは、doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)ノースロードウィンタータッチパネルグローブ。
まるでシープスキンの様な高級感と暖かさ。フリース素材の長めのカフスはアウター袖にイン出来て、手首まで暖かい。
さらにタッチパネルの感度が抜群なので、スマホを見る度にグローブを外す必要がなく、外で長時間並んで手持ち無沙汰な時は、ピッタリの防寒グッズですね。
以上、TOKYO Wheelsがセレクトする全身最暖アイテムでした。
コレさえあれば、きっと最強の寒さも耐えられるはずです!
「今日は最強に寒いぞ!」という時は、ぜひこのアイテムを参考に、全身コーディネートしてみてくださいね。
▼narifuri(ナリフリ)P/NハイカウントツイルN-3Bはこちら。
▼CCP(シーシーピー)ボアフリースフルフェイスパーカー【TOKYO Wheels別注】はこちら。
▼alk phenix(アルクフェニックス)エンボス加工ダンボールニット・保温速乾ストレッチ裾リブパンツはこちら。
▼STEM DESIGN(ステムデザイン)ボンボンニットキャップはこちら。
▼doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)ノースロードウィンタータッチパネルグローブはこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

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