UPDATE:2017.12.25
alk phenix(アルクフェニックス)tech-urake(テックウラケ)パンツ
春秋に買ったアルクパンツの、意外と知られていない冬の活用法。
alk phenix(アルクフェニックス)tech-urake(テックウラケ)のパンツを既に持っている人もそうでない人も、実は冬もガシガシ穿けることを知っていますか?

まだ実力の70%しか使っていない!?
alk phenix(アルクフェニックス)の代名詞である、撥水ストレッチ素材tech-urake(テックウラケ)。
TOKYO Wheelsでも人気が高く、これまで大ヒットセラーをたたき出しています。
しかしその薄手の素材感からか、どうやら春秋のイメージが強いようで、実は冬でも活躍するということがあまり知られていないようです。
もしかしたらアナタはこの万能ハイテク素材の実力を、まだ70%位しか知らないかもしれません。
ここではtech-urake(テックウラケ)を使用したパンツの冬の活用法をご紹介します。既に持っている人もそうでない人も、冬にこそ活躍することをぜひ知っていただきたい。
表はツルっとしていても、目の詰まったニット素材は撥水性があり防風性も高く、その名の通り、裏は裏毛(ウラケ)になっています。

例えばフリースやウールといった冬用素材のパンツと比べると生地は薄いのですが、冷たい外の風から守ってくれて、服内の温度が高まれば暖かさを持続します。
さらに寒い冬にはアンダーに一枚スパッツやレギンスを重ね穿きをすれば、冬のパンツとして快適で活躍すること間違いないでしょう。
寒い冬でも暖かく、それでいて暑くなり過ぎない、実は冬にもすこぶる調子が良いパンツなのです。
そんな時に履くのに丁度良いのが、裾リブパンツ。alk phenix(アルクフェニックス)=歩く+phenix。スキーウェアを手掛けるphenixが開発した素材となれば、雨や雪に強く機能的なのも納得です。
スェットライクなこのリブパンは、冬休み部屋でもリラックスパンツとして穿けて、出掛ける時にアンダーを重ね着してブーツを履けば、雪の降る雪山までも行けちゃいます。
しかし、ちょっとオシャレして出掛けたい時には、アンクルパンツが丁度良い。
履いた時のシルエットが実に綺麗なので、初詣やお正月に親戚が集まるような場にも、改まり過ぎずキレイめに穿いて行けます。
トップスにはニットやシャツ、ラフなジャケットを合わせれば、まさか実はウエストゴムで超ラクチンパンツだとは誰も思わないでしょう。
意外と立ったりしゃがんだりする事が多い場では、ストレッチの効いていないパンツは動きにくいしシワが気になったりと、けっこう疲れるんですよね。これならキレイめでありながらベルトもする必要が無く、とにかく楽なのです。
自転車乗りの基本、レイヤーの考え方と同じく、パンツも暖か過ぎると途中で汗びちゃになってきます。
風を受けやすい太もも部分をこの防風性の高いパンツで重ね穿きすれば、冷たい風から守り、暑くなり過ぎず保温性をキープしてくれます。
パンツにもトップス同様、2レイヤーという考え方。汗をかいても途中で脱げない!と困る時は、このパンツの重ね穿きがオススメです。レーパン一枚でカフェやお店に入りにくい時にも、コレを携帯しておけば便利ですしね。
春秋にtech-urake(テックウラケ)のパンツを買って、冬だからと言って眠らせるのは勿体ない。
持っている人も、まだ手にしたことのない人も、ぜひ冬こそガシガシ穿いて欲しいパンツです。
ぜひ、このパンツの実力を100%フル活用してくださいね。
▼alk phenix(アルクフェニックス)tech-urake(テックウラケ)の商品一覧はこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
alk phenix(アルクフェニックス)の代名詞である、撥水ストレッチ素材tech-urake(テックウラケ)。
TOKYO Wheelsでも人気が高く、これまで大ヒットセラーをたたき出しています。
しかしその薄手の素材感からか、どうやら春秋のイメージが強いようで、実は冬でも活躍するということがあまり知られていないようです。
もしかしたらアナタはこの万能ハイテク素材の実力を、まだ70%位しか知らないかもしれません。
ここではtech-urake(テックウラケ)を使用したパンツの冬の活用法をご紹介します。既に持っている人もそうでない人も、冬にこそ活躍することをぜひ知っていただきたい。
実は冬でも活躍する万能パンツ
このtech-urake(テックウラケ)は、その薄手のシェルっぽい見た目から、もしかしてあまり冬に使えるイメージがないのかも知れません。表はツルっとしていても、目の詰まったニット素材は撥水性があり防風性も高く、その名の通り、裏は裏毛(ウラケ)になっています。

例えばフリースやウールといった冬用素材のパンツと比べると生地は薄いのですが、冷たい外の風から守ってくれて、服内の温度が高まれば暖かさを持続します。
さらに寒い冬にはアンダーに一枚スパッツやレギンスを重ね穿きをすれば、冬のパンツとして快適で活躍すること間違いないでしょう。
寒い冬でも暖かく、それでいて暑くなり過ぎない、実は冬にもすこぶる調子が良いパンツなのです。
部屋からそのまま雪山に行ける
tech-urake(テックウラケ)のメイン素材には、雨や雪を弾くオリジナルの撥水素材を採用しているので、実は雨の日や雪山に行く時にも使えるパンツなのです。そんな時に履くのに丁度良いのが、裾リブパンツ。alk phenix(アルクフェニックス)=歩く+phenix。スキーウェアを手掛けるphenixが開発した素材となれば、雨や雪に強く機能的なのも納得です。
スェットライクなこのリブパンは、冬休み部屋でもリラックスパンツとして穿けて、出掛ける時にアンダーを重ね着してブーツを履けば、雪の降る雪山までも行けちゃいます。
おせちの食べ過ぎでも楽ちんキレイ
年末年始の忘年会に新年会と、外食が増えると同時に増加するのがお腹周り。出掛ける前にこれまで穿けていたパンツのウエストがキツイ・・・なんて事にも。しかし、ちょっとオシャレして出掛けたい時には、アンクルパンツが丁度良い。
履いた時のシルエットが実に綺麗なので、初詣やお正月に親戚が集まるような場にも、改まり過ぎずキレイめに穿いて行けます。
トップスにはニットやシャツ、ラフなジャケットを合わせれば、まさか実はウエストゴムで超ラクチンパンツだとは誰も思わないでしょう。
意外と立ったりしゃがんだりする事が多い場では、ストレッチの効いていないパンツは動きにくいしシワが気になったりと、けっこう疲れるんですよね。これならキレイめでありながらベルトもする必要が無く、とにかく楽なのです。
パンツも2レイヤーという発想
冬休みも年忘れ・年初めライドを楽しみたい、あるいはランニングやスポーツなどアクティブに過ごしたい!という人には、TOKYO Wheels別注クロップド裾リブパンツが丁度良いでしょう。自転車乗りの基本、レイヤーの考え方と同じく、パンツも暖か過ぎると途中で汗びちゃになってきます。
風を受けやすい太もも部分をこの防風性の高いパンツで重ね穿きすれば、冷たい風から守り、暑くなり過ぎず保温性をキープしてくれます。
パンツにもトップス同様、2レイヤーという考え方。汗をかいても途中で脱げない!と困る時は、このパンツの重ね穿きがオススメです。レーパン一枚でカフェやお店に入りにくい時にも、コレを携帯しておけば便利ですしね。
春秋にtech-urake(テックウラケ)のパンツを買って、冬だからと言って眠らせるのは勿体ない。
持っている人も、まだ手にしたことのない人も、ぜひ冬こそガシガシ穿いて欲しいパンツです。
ぜひ、このパンツの実力を100%フル活用してくださいね。
▼alk phenix(アルクフェニックス)tech-urake(テックウラケ)の商品一覧はこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

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