UPDATE:2017.12.04
軽量ウィンドベスト PISSEI VISION WIND VEST
冬に走る人こそ、このウィンドベストが手放せなくなる理由
突然ですがサイクル用のベストって持っていますか?もしかすると実際持っているという人はまだ少ないかもしれません。その時はぜひ、ワンモアアイテムにウィンドベストという選択肢を。

冬にベストという選択肢
ベストと聞いて、少しハードルが高く感じたり、あまり必要性を感じなかったり。まだまだ馴染みがないアイテムと思われるかもしれませんが、実は走る人こそ使っています。
冬のライドはもちろん、まだ寒さが残る春のライドにも、寒さ・暑さ対策をするには、まさにベストマッチなアイテムといえるでしょう。
必ずこの先、今のワードローブだけでは足りなくなる時がやってくる。そんな時に備えて、今からベストという選択をお忘れなく。
基本はインナー・ミドル・アウターで事が足りますが、冬のライドとなると、それだけでは追い付かいない場合が出てきます。
早朝の走り出しと、日没した帰り道は、正直相当寒い。しかし身体も暖まってくる日中との温度差はかなり激しい。気温や走るコンディションは変化するのに、行きから帰りまでを全て同じ服装でまかなおうとする事の方が、逆に難しくなるのです。
とにかく、身体の中心部分を冷やさない事が一番大事。だからこそ、行きと帰りに軽量ウィンドベスト PISSEI VISION WIND VEST を一枚プラスしていけば、途中で暑くなった時に脱げて温度調整が出来る、便利で優れたアイテムなのです。
1、大きめのサイズ感
通常ベストはピタッとフィットするものが多いですが、このウィンドベストは、ゆったりとやや大きめなサイズ感です。
通常のベストであれば、同じサイズの厚手のロングスリーブジャージの上から着ると、胸元がパツパツになる事も。このウィンドベストは身幅のサイズが大きめなので、厚手のジャケットの上からも脱ぎ着が出来て、とても着やすいのです。
2、薄い、軽い、コンパクト
見て分かるように、中のジャージが透けるほど薄くて軽く、コンパクトに収納出来ます。途中で暑くなったらベストを脱いでクルクルっとバックポケットやサドルバッグにしまえるので、かさばらずに携帯するにも便利なのです。
3、豊富なカラバリと高い安全性
特に冬のコーデは、全体的にトーンが暗くなりがち。ジャージも夏と違って、鮮やかなカラーを取り入れにくかったりすると、パンツもアウターもブラックで、気が付いたら全身真っ黒なもじもじ君に!なんて事にもなり兼ねません。
そんな暗くなりがちなところに、このカラフルなベストを一枚上に着るだけで、ワンポイントカラーに。それだけではなく、目立つカラーは視認性が高まるという嬉しい効果も。
特に冬のライドはまだ夕方と思っていたら、いつの間にか日が沈んでいて、あっという間に真っ暗に。後続車からは見えにくいんです。

そんな時はライトを付ける感覚でこのベストを着れば、後ろのリフレクターロゴが反射し、さらに視認性も高まり安全です。
4、コスパの良さ
このウィンドベストは、PISSEIウィンドプルーフジャケット ピクシーと同じ素材で出来ています。
防風性が高いのに薄くて軽く、ストレッチも効いてるこの素材は、今や他社メーカーもこぞって取り入れ始めているのだとか。しかし、この素材は機能が高い分コストが高く、製品になるとそれなりに高額になってしまいます。
しかしPISSEI(ピセイ)は真っ先にこの素材に着目し、他では出来ないコスパの良さで製品を提供し続けています。これも嬉しいポイントですね。
温度調節も出来てオシャレも楽しめる。
安全性も高まり、そして何よりカッコイイ。
他では手に出来ないコスパとデザイン。
走る人こそ、このウィンドベストを着ている理由がこんなところにありました。
ぜひ、新たにウィンドベストという選択肢を。
きっと手放せなくなるアイテムになるでしょう。
▼軽量ウィンドベスト PISSEI VISION WIND VESTはこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
ベストと聞いて、少しハードルが高く感じたり、あまり必要性を感じなかったり。まだまだ馴染みがないアイテムと思われるかもしれませんが、実は走る人こそ使っています。
冬のライドはもちろん、まだ寒さが残る春のライドにも、寒さ・暑さ対策をするには、まさにベストマッチなアイテムといえるでしょう。
必ずこの先、今のワードローブだけでは足りなくなる時がやってくる。そんな時に備えて、今からベストという選択をお忘れなく。
ベストって本当に必要?
何故、いわゆるジレやベストと呼ばれるアイテムは、走るサイクリストにとって手放せないアイテムなのでしょうか。それは特に冬はレイヤーだけでは対応しきれない場面が多くなるからです。基本はインナー・ミドル・アウターで事が足りますが、冬のライドとなると、それだけでは追い付かいない場合が出てきます。
早朝の走り出しと、日没した帰り道は、正直相当寒い。しかし身体も暖まってくる日中との温度差はかなり激しい。気温や走るコンディションは変化するのに、行きから帰りまでを全て同じ服装でまかなおうとする事の方が、逆に難しくなるのです。
とにかく、身体の中心部分を冷やさない事が一番大事。だからこそ、行きと帰りに軽量ウィンドベスト PISSEI VISION WIND VEST を一枚プラスしていけば、途中で暑くなった時に脱げて温度調整が出来る、便利で優れたアイテムなのです。
4つの嬉しいポイント
この軽量ウィンドベスト PISSEI VISION WIND VESTの嬉しいポイントは、大きく4つあります。1、大きめのサイズ感
通常ベストはピタッとフィットするものが多いですが、このウィンドベストは、ゆったりとやや大きめなサイズ感です。
通常のベストであれば、同じサイズの厚手のロングスリーブジャージの上から着ると、胸元がパツパツになる事も。このウィンドベストは身幅のサイズが大きめなので、厚手のジャケットの上からも脱ぎ着が出来て、とても着やすいのです。
2、薄い、軽い、コンパクト
見て分かるように、中のジャージが透けるほど薄くて軽く、コンパクトに収納出来ます。途中で暑くなったらベストを脱いでクルクルっとバックポケットやサドルバッグにしまえるので、かさばらずに携帯するにも便利なのです。
3、豊富なカラバリと高い安全性
特に冬のコーデは、全体的にトーンが暗くなりがち。ジャージも夏と違って、鮮やかなカラーを取り入れにくかったりすると、パンツもアウターもブラックで、気が付いたら全身真っ黒なもじもじ君に!なんて事にもなり兼ねません。
そんな暗くなりがちなところに、このカラフルなベストを一枚上に着るだけで、ワンポイントカラーに。それだけではなく、目立つカラーは視認性が高まるという嬉しい効果も。
特に冬のライドはまだ夕方と思っていたら、いつの間にか日が沈んでいて、あっという間に真っ暗に。後続車からは見えにくいんです。

そんな時はライトを付ける感覚でこのベストを着れば、後ろのリフレクターロゴが反射し、さらに視認性も高まり安全です。
4、コスパの良さ
このウィンドベストは、PISSEIウィンドプルーフジャケット ピクシーと同じ素材で出来ています。
防風性が高いのに薄くて軽く、ストレッチも効いてるこの素材は、今や他社メーカーもこぞって取り入れ始めているのだとか。しかし、この素材は機能が高い分コストが高く、製品になるとそれなりに高額になってしまいます。
しかしPISSEI(ピセイ)は真っ先にこの素材に着目し、他では出来ないコスパの良さで製品を提供し続けています。これも嬉しいポイントですね。
温度調節も出来てオシャレも楽しめる。
安全性も高まり、そして何よりカッコイイ。
他では手に出来ないコスパとデザイン。
走る人こそ、このウィンドベストを着ている理由がこんなところにありました。
ぜひ、新たにウィンドベストという選択肢を。
きっと手放せなくなるアイテムになるでしょう。
▼軽量ウィンドベスト PISSEI VISION WIND VESTはこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

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