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UPDATE:2011.08.11

[PR]夏の涼、ガラスの風鈴には出せない音色

富山の伝統工芸が醸し出すスタイリッシュな風鈴

金管楽器にも使われる真鍮製の涼しげでスタイリッシュな「能作」の風鈴。ガラスの風鈴には出せない澄みきった音色で夏の涼を演出します。富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の技術により作られました。素材そのものの美しさと真鍮ならではの澄み切った音色を楽しめます。

節電とともに、涼をとるための昔ながらの伝統や知恵が見直されています。能作の風鈴も、富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の技術により作られた涼しげでスタイリッシュな風鈴です。クマよけの鈴を制作してきた伝統工芸の技術を生かし、デザイナーとコラボレーションして生み出されました。素材そのものの美しさと真鍮ならではの澄み切った音色を楽しんでいただけます。独特の澄み切った余韻が広がります。



素材の真鍮と言えば、トランペットなどの金管楽器にも使われています。きれいな音をだすことのができる素材として、広く使われていて、ガラスの風鈴には出せない澄みきった音色が、より涼を感じさせてくれます。かざしておくと自然の風が奏でる音色を心地よく耳元を通り過ぎます。音色の良さが一番の人気。夏ならではの涼しさと潤いを感じてください。



そしてなんといっても真鍮ならではの見た目の美しさ。ステンレスのシルバーも美しいですが、真鍮はゴールド(金色)に近く、光沢もあります。現代も真鍮からは茶道具・花器など伝統美を備え、活かしたプロダクトがつくられ続けています。色も、ブロンズ・シルバー・ゴールドとそろいとても完成度が高く仕上がっていて、際立てる仕上がりになっています。







『能作』は、高岡で400年の歴史に培われた優れた伝統工芸品と、現代のデザイナーとコラボレーションさせることで新しいものづくりに取り組んでいます。古いものを受け継ぐだけでなく、新しいものとコラボレーションすることで、新たな息吹をもたらしています。



形はシンプルなフォルム。素材の美しさを生かすため、一品一品を手作業でロクロ仕上げし、ヘアーラインを施しています。一見簡素に見えても非常に熟練した加工技術を要する伝統工芸。特にデザインと表面仕上げにこだわり徹底してこだわり完成度の高い音色と形ができあがっています。手仕事ならではの丁寧なあたたかみのある風鈴です。この音色と工芸技術を味わって見てください。



鋳物風鈴『能作』をもっと知りたい方は、こちらのサイトへ【DOT. online store】(外部リンクへ移動します)



  • デザインはもちろんのこと、音色まで考慮した完成度の高いデザイン、『スリム』。カラーはゴールドとピンクゴールドの2色。
  • 可愛らしいデザイン、その名も『オニオン』。こちらもゴールドとピンクゴールドの2色展開。
  • 鏡面仕上げが鮮やかな『pin』。まさにプロダクトっぽいブラックニッケルとシルバーの2色。

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