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UPDATE:2017.11.09

narifuri(ナリフリ)裏ボアフィールドジャケット

寒がりさんでも走れるようになった、冬をアクティブに楽しめる人気ジャケット

今年もあの大人気narifuri(ナリフリ)裏ボアフィールドジャケットが帰ってきました。表面は撥水で水を弾き、裏地はフワフワもこもこボアで暖かい。売れている理由は見た目以上の軽さと驚きの着やすさにありました。

まずはこの項目をチェック

下記の項目に一つでも当てはまるものがありましたら、ぜひこの先にお進みください。

□どちらかというと寒がりの方だ
□冬は寒いから自転車に乗れない
□自転車以外にも外に出掛ける事が多い
□たくさん重ね着するのが面倒
□ラーメン屋など行列に並ぶ事がある
□ダウン以外に暖かいアウターが欲しい

もし一つでも当てはまったアナタは、このnarifuri(ナリフリ)裏ボアフィールドジャケットを一度お試し頂く価値は十分にあると思いますよ!


冬はやっぱり寒いんです

例えばそこまで必死に焦がずゆっくりとしたスピードで自転車に乗る場合、体感はそれ程上がりません。そして真正面から受ける冬の風は冷たく、頬を突き刺します。

自転車以外でも休日にアクティブに外に出掛ける人にとっては、やはり暖かいアウターはどうしても要りますよね。


しかし「ダウンジャケットがあるから、もう必要ないかな?」と思う人もいるかもしれません。行く場所や時と場合によって実際にダウンだと暑くなり過ぎてしまったり、動きにくかったり、持ち歩きにかさばったりすることもあるんですよね。


そんなウィンブレ以上ダウン未満のこの裏ボアフィールドジャケットは、表面は撥水生地で裏地は全てふわふわモコモコなボアなので、ダウンや中綿による暖かさとはまた違った、体で感じる「あたたかさ」があるのです。

見た目以上に軽くて動きやすい

見た目の重厚感とは裏腹に、手に持つと想像以上の軽さに驚きます。それは暖かいボアが総裏仕様にも関わらず、構成素材全てにポリエステルを採用することで、見た目からは縁遠い軽量化を実現しているのです。



袖を通した時に感じる驚くほどのストレッチは、肩周りの突っ張り感がなく抜群の着やすさを体感出来ます。



表面生地は水を弾く撥水性を持ちながら、シェルのようなごわつき感が無く表も裏も柔らかな肌触りです。

出掛ける時はマフラー要らず

実はこの裏ボアには、ある驚きの仕掛けが。フード裏に収納されるネックウォーマーは必要がない時にはそのままで首の後ろで暖かく、必要な時は前に持って来れば首や口元が暖かく、マフラー要らずです。



さらにポケットの内部にも同じボアが敷いてあるので、手を入れると暖かく、ハンドウォーマーとしての機能もプラスしているという、至れり尽くせりの暖かジャケットなのです。


暑くなったらクールダウンも

いくら寒がりさんでも自転車で走っている間に暑くなったり、電車や歩いている途中で暑くなることもあります。そんな時は脇に備わっているベンチレーションをパッと下げれば、空気が入りクールダウンも。様々な気温状況によって対応する事が出来るという、優れものジャケットなのです。



特に新たに登場したシーズンカラーであるMOCA(モカ)は、男臭いミリタリーを感じさせながらもどこか上品なブラウンのような佇まい。

さらに裏ボアにはnarifuriのアイコンでもあるカモフラージュ柄がチラッと顔を覗かせ、男心をくすぐるジャケットに仕上がっています。


圧倒的な動き易さと極限まで柔らかな肌触り。

見た目とは裏腹の機能性を実現するフィールドジャケットは、真冬を嫌う寒がりさんには正に打ってつけの手放せない一枚となるでしょう。


narifuri(ナリフリ)裏ボアフィールドジャケットはこちら。


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 text by sakamoto


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