TOKYOlife(東京ライフ)

TOKYO WHEELS TOKYO WHEELS

  1. TOKYOlife
  2. ニュース一覧
  3. 今日は自転車?電車?出来れば持ち歩くグローブは一つがいい

UPDATE:2017.11.06

doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)ノースロードウィンタータッチパネルグローブ

今日は自転車?電車?出来れば持ち歩くグローブは一つがいい

行きと帰りは自転車だからライド用グローブ、でも途中で外を歩いたり電車に乗るから普通のグローブも要る。出来れば持ち歩くグローブは一つがいい。そんな、いちいち考えなくても済む暖かいグローブが欲しいんです。

今年の真冬グローブはこれ一つでイケる

毎シーズン多くのTOKYO Wheelsユーザーから愛されているグローブといえば、doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)。ライドだけではなくシンプルなデザインの中に大人のこだわりを感じる、見た目以上の機能に驚く人も多いです。

今年は真冬にも暖かい、乗っても降りてもこれ一つで済んでしまうシンセティックシープスキングローブが新登場です。


シンセティックシープスキンとは

一見すると、どこからどう見ても高級感が溢れるシープスキン。真冬に欠かせない大人の暖かいグローブとして、最高にカッコいい仕上がりになっています。


しかし実はこの素材、『シンセティックシープスキン』というもの。ボンバージャケット(パイロットの防寒着)に採用されていたシープスキン素材からヒントを得てグローブに開発されました。素材の構造上、保温に適した防風・断熱・蓄熱に非常に優れているのです。


シンセティックシープスキンはリアルレザーとは違い、軽量で取り扱いが簡単。それでいて暖かくクラシックな味も演出してくれる。存在感はありながらもニュートラルな親和性の高い性格がうかがえる、そんな稀な素材をグローブに採用したのです。

高級感がありながらライドのスペックも

冬のライドに欠かせない、保温性が高く暖かいグローブ。いくらスピードを上げて走っても、手先や足先など末端から冷えてきます。この素材の表面はシープスキン特有の防風性の高い風合いで真冬の寒さ対策にもバッチリ。


適度な通気性は緻密なクラックしたプリント加工によるもので、ムレ感も和らげてくれます。実はライドの邪魔をしないよう指も細目に仕上げ、ソフトな風合いは指先までピタッと快適にストレッチしてくれるのです。


裏側は毛足の長いボア状のデッドエアを溜め込む構造に。グリップ側も保温性を重視した起毛素材シンセティックスエードを採用。一見するとヘビーな印象とは裏腹に、はめるとソフトで十分なストレッチがあり、長めの手首まである起毛がさらに暖かくしてくれます。


冬はタッチパネル対応が欠かせない

途中でマップを見たり何かを調べるのに、いちいちグローブを外すストレスはかなりのもの。doesnotmanufactのウィンタータッチパネルグローブは、タッチパネルの反応が非常に良いことでも知られています。


特に親指と人差し指の感度が高いのはマストです。もちろん自転車以外でも電車に乗ったり普段外を歩いている時でも、いちいち外すストレスがありません。


グローブをファッションやスタイルに合わせて使い分ける必要が無く、このグローブ一つで今年の冬はどんな時でも活躍してくれそうです。




doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)ノースロードウィンタータッチパネルグローブはこちら。


TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterBlogFACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

 text by sakamoto


関連キーワード
doesnotmanufactダズノットマニファクトノースロードウィンタータッチパネルグローブシンセティックシープスキン自転車 グローブロングフィンガーグローブタッチパネル グローブ

ITEM SEARCH

ページトップ
TOKYOlife(東京ライフ)
Loading...