UPDATE:2017.10.18
優秀すぎるレインジャケット
やっぱりここに帰ってきてしまう。信頼と安心のブランドNo.1アイテム
どうせ楽しむなら、あらゆる不安要素を排除して自転車に乗りたい、そう思ったことはありませんか。「備えあれば憂いなし」「大は小を兼ねる」など様々な言葉がありますが、まさにそれらを表したアイテムがASSOSにはあるのです。

私も、何かあれば必ず持って行きます
突然ですが、私はどちらかと言うと「やらない後悔」よりも「やった後悔」を経験して、それをその後の行動に活かしたいタイプ。これは、何事においても当てはまることで、今までの人生そうして歩んできました(もちろん、仕事の場合にはミスは許されないことがほとんどなので、慎重に慎重を重ねますけどね)
そしてこれは、生き方だけでなく、例えば自転車の乗り方にもあてはまるな、と最近思ったのです。
例えば、アウターシェル一枚を持って行くか/行かないかで悩むとき。
「ちょっと嵩張るし、着ないことの方が多かったら嫌だな」と思う自分VS「思いのほか気温が上がらなくて向こうで寒い思いしたくないし、これくらいならバックポケット一つ潰れても寒い思いするよりマシか」と思う自分、という図式が出来上がるのです。
この時、前者を選ぶか後者を選ぶか。貴方はどちらを選びますか?
全ての心配事は、これ一枚で解決されるのです
経験を積んだサイクリストであれば、後者を選ぶ方が多いかと思います。もちろん、前者を選ぶ方もいるかと思いますが、やはり「保険」はかけておきたいもの。そうしたとき、やはりこれを手に取ってしまうのは必然なのでしょうか。
今シーズンより少し新しくなったASSOSを代表するアイテムであるレインシェル【ストームプリンス】は、レインジャケットという元々の機能に加えて「寒さ」「風」など様々な外的要因から守ってくれるスグレモノ。
例えば、真冬。ASSOSには【BONKA JACKET】という、これまたブランドを代表するウィンタージャケットがあります。
最高級のウィンタージャケットだけあって、パターンや素材にもこだわり、まさに最高の逸品に仕上がっています。ハイテンポのトレーニングなどでもオーバーヒートしにくいような、真冬でもしっかり走り込む人向けのアイテムです。
しかし、それだけの機能・素材となるとやはりお値段もそれに伴いかなりの価格になってしまいます。
そこで、登場するのがストームプリンス。
意外と思われるかもしれませんが、ストームプリンスはもともと「シェル」ですので、内側にフリース素材などの「保温性能」はありません。ですので、例えばすでに【tiburu jacket】などをお持ちの場合であれば、それらと組み合わせることで【BONKA JACKET】と同等の機能を持たせることができるのです。

さらに、【BONKA JACKET】は一枚で完成するアイテムですので、温度調整はフロントファスナーの開閉のみでしか出来ませんが、ストームプリンス+長袖ジャージ(tiburu jacket)などの組み合わせであれば、出発時は2枚重ねて、気温が上がってきたらシェル(ストームプリンス)を脱いで、峠の下りや帰りに再び重ねて着て・・・など様々な着方が出来るのです。
自分の存在をアピールするアイテムとしても活躍
また、冬場となれば太陽が昇っている時間は短くなります。出発・帰宅時が暗い、ということも大いにあり得るでしょうし、何より太陽の角度が変わってくるので日中でも暗い、なんて場所もあるかもしれません。そんな場所を走るときには、遠くからでも判別しやすい色のウェアを着たいですよね。

ASSOSのストームプリンスは、ビビッドなカラーでありながら、原色系のドギツイ感じが無いのは不思議なところ。ただ派手な色にすればいい、というのではなく、素材の色目にも気を使っているというのが伺えます。
定番のローリーレッド(蛍光オレンジ系)に加え、今年から鮮やかな赤(ナショナルレッド)が加わりました。

ただ機能だけを追求するのではなく、乗り手のことまでしっかり考えたモノ作りを続けていくのが、やはりASSOS。これ一つで全てを賄ってくれるといっても過言ではない、そんなアイテムです。
▼ASSOS(アソス)のレインジャケットこちら
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TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
突然ですが、私はどちらかと言うと「やらない後悔」よりも「やった後悔」を経験して、それをその後の行動に活かしたいタイプ。これは、何事においても当てはまることで、今までの人生そうして歩んできました(もちろん、仕事の場合にはミスは許されないことがほとんどなので、慎重に慎重を重ねますけどね)
そしてこれは、生き方だけでなく、例えば自転車の乗り方にもあてはまるな、と最近思ったのです。
例えば、アウターシェル一枚を持って行くか/行かないかで悩むとき。
「ちょっと嵩張るし、着ないことの方が多かったら嫌だな」と思う自分VS「思いのほか気温が上がらなくて向こうで寒い思いしたくないし、これくらいならバックポケット一つ潰れても寒い思いするよりマシか」と思う自分、という図式が出来上がるのです。
この時、前者を選ぶか後者を選ぶか。貴方はどちらを選びますか?
全ての心配事は、これ一枚で解決されるのです
経験を積んだサイクリストであれば、後者を選ぶ方が多いかと思います。もちろん、前者を選ぶ方もいるかと思いますが、やはり「保険」はかけておきたいもの。そうしたとき、やはりこれを手に取ってしまうのは必然なのでしょうか。
今シーズンより少し新しくなったASSOSを代表するアイテムであるレインシェル【ストームプリンス】は、レインジャケットという元々の機能に加えて「寒さ」「風」など様々な外的要因から守ってくれるスグレモノ。
例えば、真冬。ASSOSには【BONKA JACKET】という、これまたブランドを代表するウィンタージャケットがあります。
最高級のウィンタージャケットだけあって、パターンや素材にもこだわり、まさに最高の逸品に仕上がっています。ハイテンポのトレーニングなどでもオーバーヒートしにくいような、真冬でもしっかり走り込む人向けのアイテムです。
しかし、それだけの機能・素材となるとやはりお値段もそれに伴いかなりの価格になってしまいます。
そこで、登場するのがストームプリンス。
意外と思われるかもしれませんが、ストームプリンスはもともと「シェル」ですので、内側にフリース素材などの「保温性能」はありません。ですので、例えばすでに【tiburu jacket】などをお持ちの場合であれば、それらと組み合わせることで【BONKA JACKET】と同等の機能を持たせることができるのです。

さらに、【BONKA JACKET】は一枚で完成するアイテムですので、温度調整はフロントファスナーの開閉のみでしか出来ませんが、ストームプリンス+長袖ジャージ(tiburu jacket)などの組み合わせであれば、出発時は2枚重ねて、気温が上がってきたらシェル(ストームプリンス)を脱いで、峠の下りや帰りに再び重ねて着て・・・など様々な着方が出来るのです。
自分の存在をアピールするアイテムとしても活躍
また、冬場となれば太陽が昇っている時間は短くなります。出発・帰宅時が暗い、ということも大いにあり得るでしょうし、何より太陽の角度が変わってくるので日中でも暗い、なんて場所もあるかもしれません。そんな場所を走るときには、遠くからでも判別しやすい色のウェアを着たいですよね。

ASSOSのストームプリンスは、ビビッドなカラーでありながら、原色系のドギツイ感じが無いのは不思議なところ。ただ派手な色にすればいい、というのではなく、素材の色目にも気を使っているというのが伺えます。
定番のローリーレッド(蛍光オレンジ系)に加え、今年から鮮やかな赤(ナショナルレッド)が加わりました。

ただ機能だけを追求するのではなく、乗り手のことまでしっかり考えたモノ作りを続けていくのが、やはりASSOS。これ一つで全てを賄ってくれるといっても過言ではない、そんなアイテムです。
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text by ogawa <STAFF PROFILE> |
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