UPDATE:2017.09.12
HAND ROOM(ハンドルーム)のブラックデニムコレクション
いくつになっても男心くすぐる“黒”の中でも、この“ブラックデニム”はオトナの物欲を裏切らない。

“黒”ってなんだか格好良い。
スターウォーズのダースベイダーやバッドマンなど、赤い主人公より“ブラック”なキャラクターが格好良いと思うのが男子というもの。(アイアンマンとかは好きですけどね。笑)
幼いころから培われたその感覚が現在の糧になっているかは定かではありませんが、大人になっても“黒”の洋服ってのが気になっちゃうものです。
一度“黒”から離れた方も、絶賛“黒”好きの方も、HAND ROOM(ハンドルーム)のブラックデニムシリーズは、きっとご満足いただけると思います。
コダワリの“黒”は、オトナの物欲を裏切らない
『進化/深化するデイリーウェア』を目指すHAND ROOM(ハンドルーム)は、先ずその素材選びから抜かりがありません。
そんな同ブランドから届いた究極のスタンダードウェアは、スーピマコットンと上質な米綿を使った13.5ozのセルビッヂブラックデニム。

この独特のムラ感と、経年変化を楽しめるブラックカラーは、糸から別注したオリジナルデニム生地。だから、他所ののっぺりとしたブラックデニムとは違って表情が非常に豊か。
コダワリの“黒”を、3モデルでご用意
今回登場したブラックデニムシリーズは、3rdタイプのGジャンと2種類のシルエットが用意されたジーンズの計3モデル。
そのなかでも先ずオススメしたいのが、コチラのブラックデニムのGジャンです。
着丈を少し長めに、そして肩幅もジャストに。ヴィンテージにありがちなアンバランスなシルエットを現代的に焼き直し、アメカジ感の強いGジャンを上品なアイテムに昇華させています。

なので、シルエットがとてもキレイで、カラダに吸い付くような着心地。
ジャストサイズならではのジャケットのインナー使いも、ブラックデニムならちょっぴりモードに仕上がります。
コダワリの“黒”を、好みのシルエットで選ぶ
続いてジーンズの方ですが、コチラはレギュラーとスリムの2モデルでご用意。
最近流れがきている太すぎないテーパードシルエットのレギュラータイプは、レザーシューズやブーツと相性バツグン。
対してモード感あるスリムタイプは、美しいラインを描く大人のブラックスキニー的存在。
パッと見はそのシルエットの違いが分かりにくいですが、実際に穿いてみると結構違うんです。

(左:スリムシルエット / 右:レギュラーシルエット)
オトコが好きなブラック。そしてトレンドのブラック。
まずはデイリーウェアに欠かせないデニム素材で、“黒”を取り入れてみてはいかがでしょうか。
・HAND ROOM(ハンドルーム)の商品一覧
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text by yoshizaki |
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