UPDATE:2017.09.06
narifuri(ナリフリ)のドライテーラードジャケット、ドライスラックス
narifuriのスーツシリーズは、自転車に乗らない人が買って行く。
実は、narifuri(ナリフリ)の裏エース的存在でもある"スーツシリーズ"。自転車通勤が流行っているから?やっぱり動きやすいから?いえいえ、単純に格好いいからなんです。

narifuri(ナリフリ)といえば、サイクルパンツやウィンブレといったライドに特化したアイテムに注目が集まりやすいですが、ビジネスマンが最も見逃してはいけないのが"スーツ"です。
ドレスな雰囲気を崩すことなくスポーティさを織り込むnarifuriのスーツシリーズは、その質の高さから自転車界に限らず受け入れられているアイテム。見逃されがちですが、これだけ長く続いているのも実力があってこその実績!知っている人は知っている、自転車に乗らなくても選ぶ理由があるのです。
忙しいビジネスマンを支えます。
ドレス感が強すぎないことで、どんなビジネスシーンにも取り入れることができるnarifuriスーツ。シーズンも問わないドライスーツの質感は一年通して活躍します。
走れることも大事ですが、スーツとしての質を最も重視したことだけあって、仕立てからこだわっているのがすぐにわかる。ジャケットを羽織ったときに最初に感じるのが、フィット感の高さ。つい先日お店のイベントを手伝いに来てくれていた営業さんも、袖を通したときに思わず「いいですね~」と言ってしまうほど。
その理由もこの軽やかな生地にあり。体にかかる重みがなく、どこか柔らかい生地感が全くストレスを感じさせないのです。

そんなnarifuriスーツには「だらしなさ」が一切ありません。スーツでだらしない?と思うかもしれませんが、スーツだからこその気をつけなければいけない点があるんですよね。
たとえば楽を求めたシルエットや、外回りにてできてしまった汗ジミ、昨日から残っているなかなか消えない皺。そんなことも、ドライスーツには全て無縁な話。清潔感溢れる立ち振る舞いが自然にできる。
スラックスは細めのレギュラーシルエット。ピチピチは嫌!でもおじさんシルエットも嫌!という方にちょうどいいだけでなく、ペダリングも可能なストレッチ性に工夫されたパターンなど見えないところにサイクルウェアな一面も。
また、今シーズンにて"ブルーグレー"が新色として登場。正直言って、ほとんど違いはありません(笑)グレーよりもほんのり青みを感じるのですが、その差は非常に僅差。昨シーズンのグレージャケットをお持ちの方でも、ブルーグレーのスラックスを合わせてもらっても大丈夫ですよ。

ビジネスシーンでのタイドアップはもちろんですが、オフにはインナーを変えてラフな着こなしだって。インナーは全てメッシュ仕様となっているので、インナーがショーツスリーブでも肌がべたつかないのも嬉しいポイントです。ドライスーツさえあれば、出張先や旅先にてどんなお店でもどんなシーンにも対応できることでしょう。
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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