UPDATE:2017.08.31
ファンは早くも買っている!今年の秋、更に進化を遂げ遥か上を行っていたalk phenix
もはや“機能”なんて当たり前。他と差を付けるなら、アナタなら何をプラスする?
今や世の中、もはや日常着でも機能なんて当たり前の時代。我々TOKYO Wheelsが強く求めるものは、あくまでもファッションとして成立すること、そこに自転車にも乗れる機能が付いてくるもの。そんな我々の想いと通じるコンセプトを持つ、スポーツMIXのブランド。彼らが掲げる「ただのファッションウェアではない、かっこいいスポーツウェア」とは?

アルクファンはどこよりも早く始動開始しています!
間もなく9月です。暦の上ではいよいよ秋です。9月といえば、TOKYO Wheelsでは各ブランドの秋物新作が続々と入荷ラッシュの時期でもあります。
大体9月に入ってくるブランドが多い中、一足早く入荷し、そして真っ先に売り切れ、更に早くも再オーダーまでしたという、今季最も動き出しの早いブランドが、 alk phenix(アルクフェニックス)だったのです。
これはオチオチのんびりしていられません。特にコアな?アルクファンにとっては、人気シリーズは直ぐに無くなってしまう事を熟知しています。
一度alk phenix(アルクフェニックス)を手にしたら手放せなくなり、すっかりアルクの虜になってしまう人が年々増えています。
そんな全国のアルクファンの人達が、毎シーズン真っ先に新作アイテムをチェックし、TOKYO Wheelsオンラインでポチっと購入されたり、店舗へ実物を見に来られたりする訳です。
「実際暑いし、今はまだ秋物はいいかな?」なんて油断していると、いざ欲しい時に売り切れているという、よくありがちなパターンに陥る事でしょう。
もはやTOKYO Wheelsのことを良く分かっているベテランユーザーの域に達すると、過去にいくつもそんな悔しい経験を経て、「とにかく欲しい物は先に押えておく!」「迷ったら両方買っておく!」などという定説が。
くれぐれも「残りわずかですよアラート」は発信されませんので、予めお知らせしておきます(笑)。
ー歩くことは誰もがする日常の行為。しかし歩く事はスポーツでもあり、アウトドアスポーツでもあるー。
スポーツに適したウェアは大手スポーツブランドをはじめ、世の中にはたくさんあります。
しかし我々TOKYO Wheelsが求めるスポーツMIXというスタイルは、そういったブランドのアイテムをカジュアル服と組み合わせるという考えではなく、あくまでもデザインはファッションとして成立することが前提としてあり、素材やパターンによってスポーツも出来てしまう機能を持つものを意味します。
alk phenix(アルクフェニックス)は、あくまでも“ファッション”という観点は絶対に外さない。しかしスポーツシーンやあらゆる環境の変化に適応するよう、テクノロジーを駆使した素材・機能にとことんこだわっています。
そんなブランドコンセプトが我々の想いと一致して、ウィールズユーザーを引き付けて止まない理由なのかもしれません。
しかしalk phenix(アルクフェニックス)が他と違うのは、“歩く”を基本に、下記のように機能別で商品が分かれています。
動(dou)収(shu)快(kai)雨(ame)軽(karu)暖(dan)陽(hinata)静(sei)
欲しい機能からアイテムを探すという、日常のパーソナルなアクティビティーに寄り添ったブランドなのです。
今や世の中、“速乾”や“ストレッチ”はもはや日常服でも当たり前。その遥か上を行く運動量である自転車を想定する我々にとってはそれだけでは物足らず、つい「速乾+〇〇」や「ストレッチ+〇〇」を求めてしまいます。
そこに、alk phenix(アルクフェニックス)が投じてきた変化球玉が、この速乾リフレクティブシリーズだったのです。
今年の春に初登場しましたが、この秋は更にアイテムを増やし、展開を広げています。
通常、完成した生地の上にリフレクタープリントや加工を施すのが一般的ですが、これは杢目を構成する糸の一部に反射繊維を織り込み、生地をつくってしまったというもの。

これは今年春夏シーズンに好評を得た“リフレクティブ・ヘザー”を使用したカットソーですが、これがロングスリーブになって今季帰って来ました。
昼間は至って普通のシンプルなカットソーに見えますが、夜になると車のライトに反射して、視認性を高めます。
さらに機能はリフレクティブだけに留まらず、初期撥水、ストレッチ、クイックドライとハイテク機能が満載です。
このシリーズは、キャップやサコッシュもあり、早速人気で即完売してしまったほど。
とにかくalk phenix(アルクフェニックス)のアイテムは、シーズンに突入し、いざ必要な時には無くなってしまう確率が非常に高いのです。
ここまでお伝えしておきますから、もし売り切れてしまった後に「在庫ありますか?」なんて、どうか聞かないでくださいね(笑)。
▼alk phenix(アルクフェニックス)の商品一覧はこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
間もなく9月です。暦の上ではいよいよ秋です。9月といえば、TOKYO Wheelsでは各ブランドの秋物新作が続々と入荷ラッシュの時期でもあります。
大体9月に入ってくるブランドが多い中、一足早く入荷し、そして真っ先に売り切れ、更に早くも再オーダーまでしたという、今季最も動き出しの早いブランドが、 alk phenix(アルクフェニックス)だったのです。
これはオチオチのんびりしていられません。特にコアな?アルクファンにとっては、人気シリーズは直ぐに無くなってしまう事を熟知しています。
一度alk phenix(アルクフェニックス)を手にしたら手放せなくなり、すっかりアルクの虜になってしまう人が年々増えています。
そんな全国のアルクファンの人達が、毎シーズン真っ先に新作アイテムをチェックし、TOKYO Wheelsオンラインでポチっと購入されたり、店舗へ実物を見に来られたりする訳です。
「実際暑いし、今はまだ秋物はいいかな?」なんて油断していると、いざ欲しい時に売り切れているという、よくありがちなパターンに陥る事でしょう。
もはやTOKYO Wheelsのことを良く分かっているベテランユーザーの域に達すると、過去にいくつもそんな悔しい経験を経て、「とにかく欲しい物は先に押えておく!」「迷ったら両方買っておく!」などという定説が。
くれぐれも「残りわずかですよアラート」は発信されませんので、予めお知らせしておきます(笑)。
何故、アルクはファンを魅了するのか
alk phenix(アルクフェニックス)は、その名の通り“歩くための機能服”を追求しています。ブランドコンセプトは、「ただのファッションウェアではなく、かっこいいスポーツウェア」。ー歩くことは誰もがする日常の行為。しかし歩く事はスポーツでもあり、アウトドアスポーツでもあるー。
スポーツに適したウェアは大手スポーツブランドをはじめ、世の中にはたくさんあります。
しかし我々TOKYO Wheelsが求めるスポーツMIXというスタイルは、そういったブランドのアイテムをカジュアル服と組み合わせるという考えではなく、あくまでもデザインはファッションとして成立することが前提としてあり、素材やパターンによってスポーツも出来てしまう機能を持つものを意味します。
alk phenix(アルクフェニックス)は、あくまでも“ファッション”という観点は絶対に外さない。しかしスポーツシーンやあらゆる環境の変化に適応するよう、テクノロジーを駆使した素材・機能にとことんこだわっています。
そんなブランドコンセプトが我々の想いと一致して、ウィールズユーザーを引き付けて止まない理由なのかもしれません。
欲しい機能から商品を探すという考え
通常アパレルブランドでは、一般的に商品はカテゴリー別に分かれています。例えばブランドから検索する時に、皆様も良く目にする、トップス・パンツ・アウター・シャツ・・・など。しかしalk phenix(アルクフェニックス)が他と違うのは、“歩く”を基本に、下記のように機能別で商品が分かれています。
動(dou)収(shu)快(kai)雨(ame)軽(karu)暖(dan)陽(hinata)静(sei)
欲しい機能からアイテムを探すという、日常のパーソナルなアクティビティーに寄り添ったブランドなのです。
今シーズン推しは速乾+〇〇〇?
今シーズンの秋物新作は続々と入荷中ですが、今回ここで取り上げるのは、入荷と共に早速人気があり過ぎて再入荷してきたという、速乾リフレクティブシリーズ。今や世の中、“速乾”や“ストレッチ”はもはや日常服でも当たり前。その遥か上を行く運動量である自転車を想定する我々にとってはそれだけでは物足らず、つい「速乾+〇〇」や「ストレッチ+〇〇」を求めてしまいます。
そこに、alk phenix(アルクフェニックス)が投じてきた変化球玉が、この速乾リフレクティブシリーズだったのです。
今年の春に初登場しましたが、この秋は更にアイテムを増やし、展開を広げています。
通常、完成した生地の上にリフレクタープリントや加工を施すのが一般的ですが、これは杢目を構成する糸の一部に反射繊維を織り込み、生地をつくってしまったというもの。

これは今年春夏シーズンに好評を得た“リフレクティブ・ヘザー”を使用したカットソーですが、これがロングスリーブになって今季帰って来ました。
昼間は至って普通のシンプルなカットソーに見えますが、夜になると車のライトに反射して、視認性を高めます。
さらに機能はリフレクティブだけに留まらず、初期撥水、ストレッチ、クイックドライとハイテク機能が満載です。
このシリーズは、キャップやサコッシュもあり、早速人気で即完売してしまったほど。
とにかくalk phenix(アルクフェニックス)のアイテムは、シーズンに突入し、いざ必要な時には無くなってしまう確率が非常に高いのです。
ここまでお伝えしておきますから、もし売り切れてしまった後に「在庫ありますか?」なんて、どうか聞かないでくださいね(笑)。
▼alk phenix(アルクフェニックス)の商品一覧はこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

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