UPDATE:2017.08.28
TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)サイクルジャージ・ストレッチショーツ
晩夏~初秋のライド、防風性も欲しいが、まだ暑い。一枚で解決するアイテムとは?
秋がだんだんと近付いていますが、実際に走るには残暑が厳しくまだ半袖ジャージやショートパンツは手放せませんよね。いきなりロングスリーブはまだ暑いし、けれど薄いサイクルジャージでは少し心配・・・。そんな悩ましいわがままを叶えてくれるアイテムがありました。

残暑が厳しい今、出来れば一枚で解決したい
全国的に雨の日が多かった今年の8月。そしてこのまま夏が終わってしまうのかと思った後半、再び暑さが戻って来ましたね。そろそろ秋物の準備も始めつつ、実際にに走るにはまだ残暑が厳しく、半袖ジャージやショートパンツはまだ手放せませんよね。
それでも真夏とは違い、朝晩は以前より少しづつ涼しくなってきます。いきなりロングスリーブはまだ暑いし、けれど薄いサイクルジャージでは少し心配・・・。
薄手のウィンドブレーカーを持っては行くとしても、まだ出来れば日中は一枚ですませたい。そんな悩ましいわがままを叶えてくれるアイテムがありました。
この前身頃に使われている素材は、ある程度風を防いでくれる防風性と撥水性を兼ね備えています。
ライド中はずっと前面に風を受けます。そして真夏に比べると徐々に気温が下がってきます。しかし、日中まだウィンブレを着るにはまだ暑いという時に、まさにこのLayersとFly shortsが、一枚で活躍してくれるのです。
後ろ身頃には、インナーで使われている素材に近い吸水速乾に優れた生地を使用。そして特に背面は汗をかきやすいので、さらに抗菌・防臭・消臭効果機能もプラスしています。
実際、昨年のちょうどこの時期、このように防風性のある半袖ジャージやショーツの人気が非常に高かったのです。
着回しスタイルは自由自在
前身頃は、ある程度の撥水・防風性を兼ね備えつつ、ある程度風を通してくれる透湿性のあるライトシェルなので、ウェアの中でムレてしまう心配はありません。
サイズ感もピタピタではなくゆったりなので、インナーやシャツの上にラフに一枚で着たり、デニムやカジュアルパンツに合わせたり。
日中はまだ暑くショーツを手放せなくても、朝晩少し涼しくなってきたら、薄手ウィンブレを煽ったり。
風を受ける太もも部分は防風性の生地がある程度風を守ってくれます。もう少し涼しくなったら、この下にロングスパッツやレーパンを穿いて二枚重ねにしても良いでしょう。
上下セットアップで着ても統一感が出て、ロングライドにも最適。それぞれ単体で着ても、ライドスタイルに合わせて使い分けてコーディネートが楽しめます。
そして自転車に乗る体勢でツッパリ感が出ないよう、上下共に背面には良く伸びる2Wayストレッチ素材を使用しています。屈みやすく、漕ぎやすく、ストレスが掛からない仕上がりになっています。
まだまだ残暑が厳しい時期。
しかし徐々に秋が近付いてきます。
そんな難しい晩夏・初秋こそ、まさに活躍してくれるアイテムでしょう。
▼TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)シティサイクルジャージ【Layers】はこちら。
▼TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)スーパーライトストレッチショーツ【Fly shorts】はこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
全国的に雨の日が多かった今年の8月。そしてこのまま夏が終わってしまうのかと思った後半、再び暑さが戻って来ましたね。そろそろ秋物の準備も始めつつ、実際にに走るにはまだ残暑が厳しく、半袖ジャージやショートパンツはまだ手放せませんよね。
それでも真夏とは違い、朝晩は以前より少しづつ涼しくなってきます。いきなりロングスリーブはまだ暑いし、けれど薄いサイクルジャージでは少し心配・・・。
薄手のウィンドブレーカーを持っては行くとしても、まだ出来れば日中は一枚ですませたい。そんな悩ましいわがままを叶えてくれるアイテムがありました。
一枚で前と後ろが別の顔を持っている
そんな悩みを一枚で解決する、まさに今走るのにピッタリのアイテムが、TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)シティサイクルジャージ【Layers】と、スーパーライトストレッチショーツ【Fly shorts】。この前身頃に使われている素材は、ある程度風を防いでくれる防風性と撥水性を兼ね備えています。
ライド中はずっと前面に風を受けます。そして真夏に比べると徐々に気温が下がってきます。しかし、日中まだウィンブレを着るにはまだ暑いという時に、まさにこのLayersとFly shortsが、一枚で活躍してくれるのです。
後ろ身頃には、インナーで使われている素材に近い吸水速乾に優れた生地を使用。そして特に背面は汗をかきやすいので、さらに抗菌・防臭・消臭効果機能もプラスしています。
実際、昨年のちょうどこの時期、このように防風性のある半袖ジャージやショーツの人気が非常に高かったのです。
着回しスタイルは自由自在
前身頃は、ある程度の撥水・防風性を兼ね備えつつ、ある程度風を通してくれる透湿性のあるライトシェルなので、ウェアの中でムレてしまう心配はありません。サイズ感もピタピタではなくゆったりなので、インナーやシャツの上にラフに一枚で着たり、デニムやカジュアルパンツに合わせたり。
日中はまだ暑くショーツを手放せなくても、朝晩少し涼しくなってきたら、薄手ウィンブレを煽ったり。
風を受ける太もも部分は防風性の生地がある程度風を守ってくれます。もう少し涼しくなったら、この下にロングスパッツやレーパンを穿いて二枚重ねにしても良いでしょう。
上下セットアップで着ても統一感が出て、ロングライドにも最適。それぞれ単体で着ても、ライドスタイルに合わせて使い分けてコーディネートが楽しめます。
シティライドにもピッタリ
このサイクルジャージLayersはバックパックが背負えるよう、ポケットはあえてサイドにずらしています。サイクルジャージなのにピタピタではないシルエットは、シティライドにもオシャレに乗る事ができますよ。そして自転車に乗る体勢でツッパリ感が出ないよう、上下共に背面には良く伸びる2Wayストレッチ素材を使用しています。屈みやすく、漕ぎやすく、ストレスが掛からない仕上がりになっています。
まだまだ残暑が厳しい時期。
しかし徐々に秋が近付いてきます。
そんな難しい晩夏・初秋こそ、まさに活躍してくれるアイテムでしょう。
▼TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)シティサイクルジャージ【Layers】はこちら。
▼TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)スーパーライトストレッチショーツ【Fly shorts】はこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

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