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UPDATE:2017.08.25

Henty(ヘンティー)のガーメントバッグ

スーツを「背負う」ことで、サラリーマンの自転車通勤を叶えたガーメントバッグ。

自転車通勤したいけど、職場ではスーツだからシワが付いたり汗をかきたくない。そんな理由で諦めるていたりしませんか?スーツを背負い、楽に持ち運ぶことができれば。あなたの通勤も変わるかもしれません。


"自転車通勤のあり方"をTOKYO Wheelsでは何度がご紹介してきました。スーツで自転車に乗っても快適なバイシクルスーツであったり、涼しさを追求したシャツ、イタリアンパンツのようなシルエットながらもペダリングに一切支障のないスラックス。

会社についてからそのまま出勤することができ、見た目からは全く想像できないほどのノンストレスな着心地が仕事中だってあなたをサポートします。

とはいっても、スーツで汗をかきたくない、会社まで距離があるからスーツを傷めたくないって人は自転車通勤を諦めなきゃいけない?いいえ!それなら、スーツを着るのではなく、背負うのです。


スーツは巻いて収納する。


通常スーツを持ち運ぶとなると、"ガーメントバッグ"という手持ちのスーツ専用バッグを想像するかと思います。ですが、Henty(ヘンティー)のガーメントバッグは手持ちだけじゃない。背負うことができ、荷物を収納することができるバッグなのです。メッセンジャー仕様と、バックパック仕様の2種類あるので、好みによって選ぶことができますよ。


もちろんただスーツを畳んでバッグに入れるだけではシワが付いてしまいますが、Hentyのガーメントバッグはスーツを収納する本体と、シューズなど他の荷物を収納できるジムバッグの2つに分けることで、スーツを綺麗に持ち運ぶことを可能に。

使い方はこう。スーツを本体に入れて、ジムバッグに巻きつけるだけ!横からみた画像がこちらですが、巻きつけるとはまさに言葉通り。



本体だけみると、通常のガーメントバッグと同じような感じ。ハンガーにかけた状態のまま収納するだけです。簡単でしょ?


スーツを入れている本体には特殊素材のプラスチックプレートが縦横に配置されていることで、スーツのシワや型崩れを防いでくれるのです。

ジムバッグはシンプルな作りながらも、なんと約20Lもの大容量!仕事道具だけでなく、シューズに着替えも収納可能。ジムバッグ単品でも持ち運ぶことができるので、会社についてからは本体だけ置いてジムバッグだけで外出することもできる。


簡単な使用手順はこちら。


ビジネスシーンを想定した、オプションも豊富!


今回のHentyは、よりビジネスシーンを意識した"CoPilotシリーズ"となっており、以前のモデルにはなかった手持ちのハンドルが両タイプに追加されています。

また、ビジネスマンに欠かせないPCも収納できるよう、背面のポケットにはPCポケットを装備。 ※こちらはバックパックタイプ限定の仕様です。メッセンジャータイプには、付属のラップトップポーチに収納可能です。PCのサイズは商品ページにてご確認下さい。


突然の雨だって大丈夫。付属の雨カバーがPCやスーツを守ってくれます。





最近、街でもHentyを背負って出勤するサラリーマンをよく見かけるようになりました。自転車通勤が身近なものになった今、スーツだからといって諦めるという選択はなくなっているのだと感じます。もちろん、出張や遠く住んでいる親戚・友人の結婚式、仕事の帰りのジム通いにだって。Hentyが活躍するシーンは少なくありません。




朝から軽く体を動かすことで気分も晴れて、脳も活性化!自転車通勤の日だけは、飲み会の誘いもお断りしてサッと帰宅。運動後のシャワーとビールが、家であなたを待っていますよ。


Hentyのバッグ一覧はこちら

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text by sasaki <STAFF PROFILE



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