新作が続々入荷してるけど、どれからチェックしたらいい？

TOKYOlife
ニュース一覧
新作が続々入荷してるけど、どれからチェックしたらいい？

UPDATE:2017.08.23

narifuri（ナリフリ）の"8分丈バイクパンツ"に新色がやってきた！

実は、見落としがちな"定番アイテムのシーズンカラー"こそ、リピーターが多くライバルが集中しやすい？！二度と手に入らないからこそ、後回しにしてられないんじゃない？

まずはシーズンカラーから手に入れましょう。

どのブランドにも"顔"となる定番商品があります。流行に左右されることなく、いつの時代も前線で活躍するような鉄板アイテム。narifuriにとってはバイクパンツや、ウィンドプレーカーがまさにそれ。目新しさがなくとも、その本質を知れば手にしたくなるような魅力はそう簡単に作れるものではありません。

特にこのバイクパンツは、サイクルウェアとしての軸となる部分は外すことなく、オリジナリティを出すことに成功したパンツ。

サイクルパンツの基本を惜しみなく詰め込みながらも、オフにも自然と手に取ってしまう魅力があるからこそ、一本では足りなくなる。そんな、すでに持っているユーザーですら二本目に欲しくなるのがシーズンカラー。ブラック・ネイビー・ベージュといった定番色は買い逃しても、来年手にすることができますからね。

シーズンカラーを手に入れるなら、絶対今。

narifuriのバイクパンツは春と秋の毎シーズン新色が登場しますが、ずばり、狙っておくべきシーズンは秋です。春は夏も意識したカラーが多いために彩度が高く鮮やかなのですが、夏にシーズンが偏ったり、着まわしが難しいという人も多い。

それに比べ秋冬は、マスタードカラーのようにイエローでもほんのり深みを足した色。

一年通して使いやすいんですよね。さらに今年は、定番となってもなんら不思議のないカーキーカラーまで登場。今年特に注目されているカラーなだけに、これは外せないでしょう。まず選んで間違いないです。

新たな常識を作った、無気力シルエット。

今やアウトドアウェアを、ただのギアとしてでなくファッションに落としたスタイルが確立されているだけに、クライミングパンツひとつにしてもシルエットには各ブランドがかなりこだわっています。narifuriのバイクパンツもそう。他のライドパンツ以上の機能をもちながら、そう見えないのです。

そんなパンツを作り出せたのも、この無気力シルエット。

今までのサイクルパンツの定番となってきたものは、どれもライドパンツらしい細身で丈も短くスポーティなものがほとんどでしたが、バイクパンツはゆったりめのテーパード。これがふくらはぎや太ももパンパンのストイックローディも、ぽっこりお腹のわがままボディも受け入れてくれる。それでいて、部屋着のようなだらしなさも一切無い。

これが、今までのライドパンツに拒否反応を示していたサイクリストにも響いたのです。それでいてこのコスパの良さ、そりゃ二本目も欲しくなりますよね。

夏自転車はお休みしていた方も、そろそろ体がうずく頃。間違いない一本を手にしたいけど、新しい空気を取り入れたい！っていうなら、断然シーズンカラーでしょ。

▼narifuriの8分丈バイクパンツはこちら

--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報を
TwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね！